課題:シグレ級よりほかの船作った方がいいか?
所属は海軍でいいか?
部品構造
- 大部品: 宰相府海上保安庁 RD:181 評価値:12
- 部品: 宰相府海上保安庁とは
- 部品: 密輸対策の為に創設された
- 部品: 海上保安庁の主な仕事
- 大部品: 護衛艦シグレ級 RD:161 評価値:12
- 部品: 護衛艦シグレ級とは
- 部品: シグレの名を冠した
- 部品: 長い
- 部品: 200m級護衛艦
- 大部品: 船 RD:6 評価値:4
- 部品: 船とは
- 部品: 船のメリット
- 部品: 低い環境負荷
- 部品: インフラ整備が容易
- 部品: 大重量輸送可能
- 部品: デザインの自由度
- 大部品: 格納庫 RD:6 評価値:4
- 部品: 格納庫とは
- 部品: 屋根
- 部品: 歩哨
- 部品: 定位置
- 部品: 整備の場所に
- 部品: 一定の防御力
- 大部品: 軍艦 RD:3 評価値:3
- 部品: 軍艦とは
- 部品: 良いところは沢山
- 部品: 問題点
- 大部品: 宰相府の艦船 RD:5 評価値:4
- 部品: 宰相府の艦船
- 部品: 弱点、装甲が弱い
- 部品: 弱点、静粛性が悪い
- 部品: 居住性はとてもいい
- 部品: 武装は別搭載
- 大部品: スクリュー RD:3 評価値:3
- 部品: スクリューとは
- 部品: 配置
- 部品: 小さな模様
- 大部品: ディーゼルエンジン RD:5 評価値:4
- 部品: ディーゼルエンジンとは
- 部品: 燃料選ばず
- 部品: しかし高い
- 部品: ガソリンエンジンと比較して
- 部品: 出力はおよそサイズに比例する
- 大部品: ディーゼルエレクトロリック RD:2 評価値:2
- 部品: ディーゼルエレクトロリックとは
- 部品: 艦船における使用
- 大部品: 艦載レーダー RD:19 評価値:7
- 部品: 艦載レーダー
- 部品: 大きなスペース
- 部品: 対空
- 部品: 対水上
- 部品: 気象観測
- 大部品: レーダー RD:6 評価値:4
- 部品: レーダーとは
- 部品: 走査範囲
- 部品: 走査速度と多走査線
- 部品: アンテナの直径
- 部品: 出力規模
- 部品: ノイズ除去
- 大部品: フェイズド・アレイ・レーダー RD:8 評価値:5
- 部品: フェイズド・アレイ・レーダーとは
- 部品: 既存のレーダーとの違い
- 部品: 素子の正体
- 部品: どんなメリットが?
- 部品: 干渉が減る
- 部品: 故障率の低下
- 部品: 整備も簡単
- 部品: 簡単に大きくできる
- 大部品: レーザー通信 RD:6 評価値:4
- 部品: レーザー通信とは
- 部品: レーザー通信のメリット
- 部品: 通信封鎖でも使える
- 大部品: 通信封鎖 RD:3 評価値:3
- 部品: 通信封鎖とは
- 部品: その目的は
- 部品: 通信封鎖の解除
- 大部品: CIC RD:10 評価値:5
- 部品: CICとは
- 部品: 統一指揮の利点
- 部品: 頭脳としての役割
- 部品: 情報は一か所に集められる
- 部品: 通信中枢でもある
- 部品: 住人は指揮官とオペレーター
- 部品: 中央スクリーン
- 大部品: CICの防護 RD:3 評価値:3
- 部品: 防護最大
- 部品: 固定ベルト
- 部品: 副司令はCICに入らない
- 大部品: ヘリポート RD:4 評価値:3
- 部品: ヘリポートとは
- 部品: 飛行場より狭くて良い
- 部品: 事故を防ぐ
- 部品: 法的な指定
- 大部品: ヘリポート、飛行場、宇宙機発着場共用部品 RD:10 評価値:5
- 部品: 荷下ろし、乗降
- 部品: 支援機材がある
- 部品: 補給所兼ねる
- 部品: 整備もできる。
- 大部品: 格納庫 RD:6 評価値:4
- 部品: 格納庫とは
- 部品: 屋根
- 部品: 歩哨
- 部品: 定位置
- 部品: 整備の場所に
- 部品: 一定の防御力
- 大部品: 光学兵器(光線砲) RD:7 評価値:5
- 部品: 光線砲とは
- 部品: 照準装置が簡単
- 部品: 弾数が多い
- 部品: 反動がない
- 部品: しかし威力は小さい
- 部品: 廃熱
- 部品: 電力問題
- 大部品: パルスレーザー砲 RD:6 評価値:4
- 部品: パルスレーザーとは
- 部品: パルスレーザーの仕組み
- 部品: 用途
- 大部品: 大出力レーザー RD:3 評価値:3
- 部品: 大出力光線砲とは
- 部品: 射程12000km
- 部品: 20分に5秒
- 大部品: 艦載110mm砲 RD:26 評価値:8
- 部品: 艦載110mm砲とは
- 部品: 一分間に一〇〇発以上
- 部品: レーダー連動
- 部品: コンピューター連動
- 部品: 重い……
- 大部品: 110mm軽砲 RD:11 評価値:6
- 部品: 110mm軽砲とは
- 部品: しかし宰相府は大砲を作ったことがなかった……
- 部品: 基本的なデザインアウトライン
- 部品: 試作砲とノウハウの蓄積
- 部品: それでも(無理やり)作った
- 部品: 宰相府が辿り着いた答えはハイブリッド砲だった
- 部品: ハイブリッド砲のために
- 部品: 滑腔砲の理論
- 部品: 滑腔砲のメリット
- 部品: 実際に作ってみた滑腔砲
- 部品: 110mm砲のスペック
- 大部品: 特殊砲弾 RD:10 評価値:5
- 部品: 通常砲弾
- 部品: 制圧弾
- 部品: 延伸弾
- 部品: 照明弾
- 部品: 化学砲弾
- 部品: APFSDS砲弾
- 部品: 対I=Dミサイル
- 部品: 対空ミサイル
- 部品: 対装甲ミサイル
- 部品: 対ミサイルミサイル
- 大部品: VLS RD:39 評価値:9
- 部品: VLSとは
- 部品: スペースを取らない
- 部品: レイアウト自由
- 部品: 稼働率が良い
- 部品: 多数を装備可能
- 部品: レーダー連動
- 部品: レーダーの性能に大きく依存する
- 部品: 通信連動機能
- 部品: 垂直発射後に転進
- 部品: キャニスター
- 大部品: ミサイル各種 RD:19 評価値:7
- 大部品: 長距離巡航ミサイル RD:3 評価値:3
- 部品: 長距離巡航ミサイル”セーラー”
- 部品: ロケットブースターとジェット
- 部品: 長射程を生かして
- 大部品: 対レーダーミサイル RD:2 評価値:2
- 部品: 対レーダーミサイル”セーラーB”
- 部品: レーダーをオフされても
- 大部品: 中型対地ミサイル RD:3 評価値:3
- 部品: 中型対地ミサイル”パイロット”
- 部品: 高速ミサイル
- 部品: 地下破壊可能
- 大部品: 対艦ミサイル”パイロットB” RD:2 評価値:2
- 部品: 対艦ミサイル”パイロットB”
- 部品: 動いているものにもいけます
- 大部品: 大型対空ミサイル RD:2 評価値:2
- 部品: 大型対空ミサイル”プラチナ”
- 部品: 大型対空ミサイルゆえの機能
- 大部品: 分裂対空ミサイル”プラチナB” RD:2 評価値:2
- 部品: 分裂対空ミサイルプラチナBとは
- 部品: 同時攻撃
- 大部品: 対潜水艦ミサイル RD:5 評価値:4
- 部品: 対潜水艦ミサイル”クロス”
- 部品: 弾頭は強力
- 部品: 威力を生かして
- 部品: 時限式
- 部品: 数打てば
- 大部品: 特殊砲弾 RD:10 評価値:5
- 部品: 通常砲弾
- 部品: 制圧弾
- 部品: 延伸弾
- 部品: 照明弾
- 部品: 化学砲弾
- 部品: APFSDS砲弾
- 部品: 対I=Dミサイル
- 部品: 対空ミサイル
- 部品: 対装甲ミサイル
- 部品: 対ミサイルミサイル
- 大部品: 海軍軍人 RD:17 評価値:7
- 部品: 海軍軍人とは
- 部品: 技術寄りにならざるをえない
- 部品: 全ての海軍軍人は技術者である
- 部品: 拡大しにくい
- 部品: 海軍の兵科分類
- 大部品: 航海科 RD:3 評価値:3
- 部品: 航海科とは
- 部品: 船を動かすのが航海
- 部品: 回避運動もやる
- 大部品: 機関科 RD:3 評価値:3
- 部品: 機関科とは
- 部品: 機械整備
- 部品: 航空機の整備も?
- 大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
- 部品: 砲雷科とは
- 部品: 射撃訓練
- 部品: 計算が命
- 大部品: 船務科 RD:3 評価値:3
- 部品: 船務科とは
- 部品: 船務科は事務も兼ねる
- 部品: 色々な雑務
部品定義
部品: 宰相府海上保安庁とは
造船業の進出に伴い、海上、および港湾近辺での犯罪活動を取り締まる目的で創設された、宰相府海軍の新部署である。
T22での活躍で、人員が増えた事で新たに作られることになった。
部品: 密輸対策の為に創設された
宰相府への人の出入りが多くなるのに伴い、金目当てで輸出禁止の品を国外へ密輸しようとする輩が増える恐れがある。これを防ぐ為、ハイウェイパトロールと海上保安庁が設立された。
部品: 海上保安庁の主な仕事
領海内における海難救助や交通整理、避難誘導。異常がないかの見回りに密輸・密猟の取り締まりなど主に国内の担当。有事には海軍との合同作戦に就くこともあった。
部品: 護衛艦シグレ級とは
T22で宰相府で開発された護衛艦である。空母の護衛だけではなく、補助空母として揚陸艦として運用される多目的艦だった。武装の関係で空母より建造費が高い。
部品: シグレの名を冠した
T21で大活躍したせこいあの名前を冠してセコイア級になるはずだったのだが、帝國軍内のやんごとなき事情でシグレの名前になった。一説では僕の名前にしてくださいと本人が嘆願したという。
部品: 長い
シグレ級の船体は長く、細長い恰好だった。これは艦後半が艦載機用ヘリポートになっていたせいである。格納庫は4機分しかなく、それ以外は露天係止されていた。実は4機でも格納庫の出し入れは大変で平時では3機運用になっている。
部品: 200m級護衛艦
シグレ級は中型輸送船を原型に設計されたので速力が遅く、ダメージコントロールも限定的だった。装甲もない。しかし兵装は充実し、艦載機(垂直離着陸機とI=D)を8機も積め、居住区では兵員200名をひと月輸送できた。ちなみにVLSは64セル、砲は一門のみである。定員は乗員8名(海軍軍人4名、事務2名、整備2名)であった。
部品: 船とは
水に浮かべて自走する乗り物を船という。自走できないと艀、となる。古来から存在する者で、広く使われる存在でもある。
部品: 船のメリット
船はT22でもなお、最高の輸送効率を持つ交通機関である。重量あたりの消費エネルギーがもっとも小さく、大量の資材を輸送できる。
部品: 低い環境負荷
効率が良いとは、つまり環境負荷が小さいことである。船を多用すると同程度の他の輸送手段を用いるよりはるかに自然に配慮したものになる。
部品: インフラ整備が容易
言うまでも無く船は港があればいい、航路を調査する調査船、ブイ、灯台もあれば、それだけで十分である。これらは道路網と比較するとコストが極端に安い。
部品: 大重量輸送可能
船は単一の輸送手段としてはもっとも大きく重い塊を輸送できる。武器でいうなら他と比較して大きく重い武器を輸送、使用出来る。
部品: デザインの自由度
船は設計上の拘束条件が少ないためにデザインに自由度が高い。色々な形の船を作ることが可能である。逆に言えば中小国でも製造可能である。
部品: 格納庫とは
機体を保管するための場所である。劣化を起こさず、破壊工作などを受けないよう、安全に保管するための設備を持っている。
部品: 屋根
屋根は保管時の劣化を減らす重要な要因である。壁はなくてもいいが屋根は絶対にいる、と言われる。もちろん構造上壁のない格納庫もそうそうない。
部品: 歩哨
破壊工作などを受けないように歩哨を立てている。新型機奪取とかされたら目もあてられないので厳重になっている。応援部隊の手配も可能。
部品: 定位置
格納庫は雑然と入れると取り出すのが大変なので使用度などを確認の上、配置場所が決められている。本格整備なら奥の方、すぐに出し入れするなら入り口の近く、という具合である。出し入れのために前後に大きなシャッター出入り口を持つことも多い。
部品: 整備の場所に
悪天候でも整備、補給ができるのが格納庫の良いところである。砂や雪も格納庫では防げる。これによっていつでも機体を送り出せるわけだ。
部品: 一定の防御力
格納庫は攻撃に備えて一定の防御力を持つ、、解放口を決めて爆風をそちらに誘導したり、多数の機体がまとめて破壊されないよう配置したり、壁や屋根を強化していることもある。
部品: 軍艦とは
軍用の船のことを艦、もしくは艇と呼ぶ。両者の違いは大きさである。小型のものを艇と呼ぶ。合わせて艦艇である。対して民間に用いる者を船と呼ぶ。艦船の総称も船というのでいささかややこしい。
部品: 良いところは沢山
軍艦は船のメリットを引き継いでおりインフラ整備が簡単で大重量輸送が可能、デザインの自由度が高いこともあって理想的な軍用兵器であった。同じ種類の兵器でも弾数や補機類を充実させることが出来るので戦闘力には格段の差があったのである。
部品: 問題点
軍艦の問題点はおおよそコストが高く、建造期間が長いことに集約される。このためすぐにそろえることが難しい。
部品: 宰相府の艦船
宰相府の艦船はその設計と開発の立ち遅れから十分なノウハウと技術が溜まっておらず、民間造船所に生産を依頼していた。
部品: 弱点、装甲が弱い
民間造船の限界ともいえるのであるが、装甲の研究がされておらず、防御については隔壁による浸水の局限化と火災対策が主であった。
部品: 弱点、静粛性が悪い
これまた民間造船の限界で、スクリューの静穏化などはまったくなされておらず、このため騒がしいという問題があった。
部品: 居住性はとてもいい
宰相府の艦船は民間造船によるものなので居住性はすこぶるよく、トイレも各所にあった。魚雷の下で寝るようなこともない。ハンモックすらなかった。
部品: 武装は別搭載
宰相府の艦船は民間造船にて船体を作り、装備は宰相府の兵器工廠で作られ、軍港の偽装岸壁で搭載されることになっていた。効率は悪いが民間に軍事技術が流出することはなかった。
部品: スクリューとは
船の推進装置である。水を切るプロペラであり、これによって推進力を発生させる。空気と水の性質の違いがあるため航空機用のプロペラとは形状が異なる。
部品: 配置
スクリューは船の後部に取り付けられる。これは水の流れが遅いほどスクリュー効率が良くなるためである。通常舵の前に置く。
部品: 小さな模様
スクリュープロペラは通常細かい模様によって作られている。これは水中での効率を最大化するための工夫である。泡立てないようにしたり良く水をつかむために進歩した結果こうなった。
部品: ディーゼルエンジンとは
圧縮着火機関のこと。スパープラグなどの火花を起こす電気着火方式よりも歴史は古く、それでいて現在もなお広く使われている。
部品: 燃料選ばず
ディーゼルエンジンは可燃性液体であれば燃料を選ばない強みがある。陸軍ではこの点が強く意識されて採用されるケースが多い。
部品: しかし高い
ディーゼルエンジンは同じ出力のガソリンエンジンと比較して大きく重くなる。これは燃料を選ばない分前処理などに手間暇がかかるためである。
部品: ガソリンエンジンと比較して
ガソリンエンジンと比較してディーゼルは気筒当たりの出力は小さいが、サイズを大きくできるメリットがあり、一定より大きなエンジンだとディーゼルエンジンだけになる。
部品: 出力はおよそサイズに比例する
ディーゼルエンジンはおよそサイズに比例して出力が大きくなる。艦船用は大きく、自動車用は小さい。適切なサイズで作られるというわけだ。
部品: ディーゼルエレクトロリックとは
船における推進力伝達方式の一つ。ディーゼルエンジンで発電機を駆動し、その発生電力でモーターを回し推進する方式を指す。
部品: 艦船における使用
ディーゼルエレクトロリックは艦船での使用が多い。これはスクリューの回転数制御を配電盤一つで出来る容易さによるものである。またレイアウトが自由にできる点も利点とされる。
部品: 艦載レーダー
艦載レーダーとは艦に装備されたレーダーのことである。艦載レーダーは各種のレーダーの中でも施設レーダーに次いで強力な出力と探査範囲を持っている。
部品: 大きなスペース
艦載レーダーが強力なのは、単純にレーダーを大きくできるためである。身も蓋もないのだが、おかげで強力なレーダーを装備できる。同じ程度の技術力ならより大きなレーダーの方が探査範囲が大きい。航空機よりずっと強力で広い範囲を探査できる。
部品: 対空
航空機からの攻撃が一番被害が多いのが軍艦である。このため対空レーダーは必須であり、最重要課題だった。艦の一番いい場所に据え付けられている。
部品: 対水上
対水上レーダーを備え、軍艦対策としている。先に見つけられれば先に攻撃をすることも可能である。ちなみに陸地、岩、潜望鏡なども探知できる。
部品: 気象観測
気象レーダーも兼ねており、進路上の気象を調べることが可能である。基本的には使わない機能なのだが、無線封鎖などをしている場合はこれを頼ることになる。
部品: レーダーとは
電波(レーダービーム)を飛ばして反射する電波をとらえ、そこから情報を引き出す機器をレーダーという。レーダーは索敵の主要手段の一つである。
部品: 走査範囲
レーダーの捜査範囲はアンテナとレーダービーム出力装置の可動範囲で決まる。出力装置は首を振りながらビームを打ち、受信装置でこれを受け取った後、解像処理される。
部品: 走査速度と多走査線
当たり前の話ながら、レーダーの走査速度や走査線本数はレーダーの更新時間を決める。三〇秒一周なら三〇秒に一度しか画像更新されないわけだ。なるべく早くするために、技術的努力がなされている。
部品: アンテナの直径
反射電波を受け取るアンテナが大きいほど、当然得られる情報も増える。このためアンテナ直径はそのまま性能のバロメーターになる。
部品: 出力規模
レーダービームの出力が強いほど、遠くまで届く。探査範囲は広がる。また形を正確にわかるようになる。ちなみに出力が強いと生体に悪影響があって鳥が落ちたりする。人間も無事ではいられない。
部品: ノイズ除去
反射電波で紛らわしいものは計算処理で除外して、必要な情報だけを残すようにする。地上などはノイズの塊であり、この処理をしないと下方向は見えなかった。
部品: フェイズド・アレイ・レーダーとは
フェイズド・アレイ・アンテナを使用したレーダーをフェイズド・アレイ・レーダーと呼ぶ。レーダービームの制御をアンテナ素子の位相変化によって行うもののことを指す。
部品: 既存のレーダーとの違い
フェイズド・アレイ・レーダーは小さなレーダーの集まりということもできる。この小さなレーダーを素子という。レーダー素子をの集まりがフェイズド・アレイ・レーダーだ。
部品: 素子の正体
レーダー素子はそれぞれ送信機、受信機、位相変換機からなる。一つが一枚の電子基板になっている。これらをたくさん集めてデータを集計、一つの大きなレーダーとして運用する。
部品: どんなメリットが?
フェイズド・アレイ・レーダーは構造上、送信機、アンテナを可動さないでいい。首を振らないでいいわけだ。これはとりもなおさず死角、走査時間の短縮をもたらす。
部品: 干渉が減る
レーダービームの出力が大きくするのはレーダーの性能向上の基本策なのだが、やると今度はアンテナの受信障害になった。ところがフェイズド・アレイ・レーダーは素子一個一個は小さいのでこの干渉が少なかった。
部品: 故障率の低下
大きな入出力機構を持つほど、当然壊れやすくなる。さらに可動部品点数が増えても、同じである。フェイズド・アレイ・レーダーはこの点、部品少なく可動部品も少なく、レーダーには良い結果を生んだ。
部品: 整備も簡単
故障時は調子の悪い基板を交換するだけでよく、整備性は格段に向上していた。整備性があがれば稼働率も良くなる。レーダー故障で出撃出来ないなどは少なくなった。
部品: 簡単に大きくできる
構造上、フェイズド・アレイ・レーダーは簡単に大型化できた。大型化は高性能化をもたらすのでこれは多大な利益をもたらした。
部品: レーザー通信とは
レーザー光線による通信手段のこと。指向性が非常に高いために使用が難しいが、構造上ハッキングなどが極めて難しくなる。T22に向けて全ての無人機に搭載されることになった。
部品: レーザー通信のメリット
ハッキングに対してきわめて強いのと、電波の逆探知、傍受がされないことに強いメリットがある。デメリットは受信が直線状に限られてしまうことによる。
部品: 通信封鎖でも使える
通信封鎖状態でもレーザー通信だけは許可されており、実際に使用された。艦船での場合は上空にあげた艦載I=Dを経由して三角通信を行った。
部品: 通信封鎖とは
通信封鎖とはこちらから通信しないし、通信を受けても通信封鎖命令以外は受けないことを言う。ずばり、通信内容を無視する処理である。
部品: その目的は
通信封鎖の目的はサイバー攻撃に備えて通信を控える事だった。以後、自己の判断で戦うことになるが、レーザー通信はこの例外となり、連携を行うことができた。
部品: 通信封鎖の解除
通信封鎖の解除はあらかじめ決められた時刻を過ぎることで解除される。その前に再度命令が出ると通信封鎖を継続する。
部品: CICとは
戦闘情報中枢のこと。戦闘艦橋ということもある。が、実は地上施設でもCICを設営、運用することはあるので適切な訳語でない時もある。
部品: 統一指揮の利点
戦いの第一法則、戦力の多い方が勝つ。ここから鑑みると、戦力の運用はなるべく一つにまとめて集中運用したほうが良い。CICはそのための施設である。
部品: 頭脳としての役割
CICは戦闘単位の頭脳であり情報が集まる中心である。最上位指揮官はCICに籠って戦闘指揮を行うことになる。
部品: 情報は一か所に集められる
戦場での情報の全てはCICに送られ、評価、分析が行われる。現場では分からない敵の意図や動きも、俯瞰的立場から理解できる。
部品: 通信中枢でもある
CICは充実した通信機能を持っており、必要な現場の全てと情報のやりとりが可能である。このために強力な通信機を複数装備している。
部品: 住人は指揮官とオペレーター
CICにはオペレーターと指揮官が乗り込む。参謀が入る時もある。それなりの大所帯になるので食料、飲料、トイレなどが完備されている。
部品: 中央スクリーン
CICには大型の中央スクリーンが装備されており、一覧性に優れた情報提供を行っている。ちなみに低物理では大きな地図と駒、中物理域では液晶スクリーンを用いる。
部品: 防護最大
CICが破壊されるとだいたい戦いに負けるので、防護は最大になるように設計、設置される。CICが壊れるのは一番最後でなければいけないのだ。
部品: 固定ベルト
CICは資料やスタッフ、装備を固定するために大量の固定ベルトが存在する。揺れたり衝撃を受けたりしても被害を最小限にできる。
部品: 副司令はCICに入らない
万が一CICが破壊された場合に備えて、次席司令官はCICに入らないように定められていた。予備や別の指揮所に入ることになっている。
部品: ヘリポートとは
エアバイク、I=Dや垂直離着陸機、ヘリが着陸、離陸するための場所のこと。安全に離着陸できるように大きさ、クリアランス、傾斜、着陸面の水はけ、対荷重などが定められている。
部品: 飛行場より狭くて良い
ヘリポートは小さなもので縦横15mあればよく、大きくても縦横25mあればよい。艦上に作成もできる。作りやすさから飛行場が用意できない場所にも作られる。
部品: 事故を防ぐ
ヘリポートは死傷率の最も高い着陸事故(転覆)や離陸事故(架線接触)を減らす手段であり、これによって安全な運航を担保するものである。
部品: 法的な指定
ヘリポートにはクリアランスや面積、傾斜などから緊急指定ヘリポート(常用できない)ものと、常用可能なものがある。
部品: 荷下ろし、乗降
当然の機能として、荷下ろしや乗降のために必要な機能がある。多くの場合は車両でこれを行うが、アーム方式で施設の一部になっているときもある。
部品: 支援機材がある
支援機材とは航空機やI=D、ヘリ、エアバイクなどの地上作業に必要な機材である。通常これらは空中では不要質量のために切り離されて地上に置かれている。乗降用梯子やウエポンローダーなどがそれである。
部品: 補給所兼ねる
燃料、弾薬を補給できるようになっていた。それらを装着するためのウェポンローダーもある。それらの作業員も当然いる。
部品: 整備もできる。
整備を行うための人員、設備、装備があって、機体を整備することができた。点検や記録をつくるための事務設備もついている。
部品: 格納庫とは
機体を保管するための場所である。劣化を起こさず、破壊工作などを受けないよう、安全に保管するための設備を持っている。
部品: 屋根
屋根は保管時の劣化を減らす重要な要因である。壁はなくてもいいが屋根は絶対にいる、と言われる。もちろん構造上壁のない格納庫もそうそうない。
部品: 歩哨
破壊工作などを受けないように歩哨を立てている。新型機奪取とかされたら目もあてられないので厳重になっている。応援部隊の手配も可能。
部品: 定位置
格納庫は雑然と入れると取り出すのが大変なので使用度などを確認の上、配置場所が決められている。本格整備なら奥の方、すぐに出し入れするなら入り口の近く、という具合である。出し入れのために前後に大きなシャッター出入り口を持つことも多い。
部品: 整備の場所に
悪天候でも整備、補給ができるのが格納庫の良いところである。砂や雪も格納庫では防げる。これによっていつでも機体を送り出せるわけだ。
部品: 一定の防御力
格納庫は攻撃に備えて一定の防御力を持つ、、解放口を決めて爆風をそちらに誘導したり、多数の機体がまとめて破壊されないよう配置したり、壁や屋根を強化していることもある。
部品: 光線砲とは
レーザー光を使用した光学兵器を言う。同威力の実体弾兵器と比較して一発当たりのコストが安い特徴がある一方、システム全体が大きく重い問題がある。
部品: 照準装置が簡単
レーザーは照準、射撃統制に用いる計算要素が非常に少ない(直進するだけ)なので、照準周りのシステムは大変簡単である。故障知らずで精度もいいが、間接射撃などはできない。
部品: 弾数が多い
レーザー兵器はエネルギーさえあれば弾の補給が不要で、射撃数が増えれば実体弾よりも軽くなる。このため機関砲代りに使用する場合はある。もっともこの場合電力供給とが問題になる。
部品: 反動がない
レーザー兵器は発射時の反動がほぼないため、宇宙などで使いやすい兵器と言える。また命中精度は当然良くなる。反動軽減機構もないので軽くなる。
部品: しかし威力は小さい
レーザー砲は特に大気中にて威力が低い。これにはいろいろな問題があって大気による歪みや破壊した目標の一部が蒸気になってレーザーの連続的打撃を防ぐためである。
部品: 廃熱
レーザーはシステム上発熱を避けられず、放熱をどうするかは常に技術的問題になる。射撃時にインターバルを持たせるなどの対応をしている。
部品: 電力問題
レーザーの根本的問題は大電力が必要である、これにつきる。発電システムがある軍艦やI=Dは簡単に搭載できるが、他では重量比性能でどうしても実体弾に劣る。
部品: パルスレーザーとは
短いパルスのレーザー砲である。パルスレーザー砲はレーザー砲特有の威力低下、廃熱問題の双方を解決する手段である。
部品: パルスレーザーの仕組み
パルスレーザー砲は細かい時間間隔で点滅をくり返すレーザー砲のことである。なので構造その他は通常のレーザーと変わるところはない。
部品: 用途
パルスレーザーは高速飛翔体に目立って効果がある。このため対空迎撃や小型機対策で使われる。連続波レーダーより出力が劣るので小型機装備が多かった。射程は地上で10km、宇宙で1000kmほどである。
部品: 大出力光線砲とは
連続波レー座―を使用した光学兵器であり、宇宙での主力部兵器である。大出力に任せてレーザーを照射、目標を破壊するもので、地上用では見ないような桁外れの威力を持つ。
部品: 射程12000km
大出力レーザーの強みは大射程、大威力である。半面、大きく重く、使い勝手は悪い。そもそも索敵が追い付かないので実質有効射程は6000km程度になっている。
部品: 20分に5秒
大出力レーザーは冷却にたくさんの時間がかかる。平均で二〇分に一度しか射撃できない。連続照射時間は五分であり、薙ぎ払うように撃つことも可能である。
部品: 艦載110mm砲とは
艦に搭載された110mm軽砲を言う。艦載にあたって砲塔化され、自動装填装置を加えて連射速度が顕著に向上した。
部品: 一分間に一〇〇発以上
艦載110mm砲は自動装填装置と機械力による砲塔の自動制御によって著しく連射能力を向上させた。その数、一分間に一〇〇発以上で攻撃力については著しく高まった。
部品: レーダー連動
レーダー連動して照準と射撃が可能である。命中精度、実用有効射程は大幅に向上している。特殊砲弾の使用で長距離攻撃も可能だった。
部品: コンピューター連動
レーダーに加え弾道計算を艦側の大型コンピューターが行う。連射能力を生かして仰角を変えて連射、同時に同じ場所に命中させる芸当も可能だった。
部品: 重い……
弾薬600発と砲塔、揚弾装置などを含めた総重量は40tを超えており、地上搭載、艦載以外では運用が不可能だった。
部品: 110mm軽砲とは
宰相府で作られた支援用の砲で射程は20000mの中物理砲である。同様の砲を開発していた人狼領地がT20末に廃藩になったために宰相府で代替として開発された。
部品: しかし宰相府は大砲を作ったことがなかった……
宰相府には星鋼京の100mmランス、120mmランスしか生産したことがなかった。いずれも電磁砲であり、高物理域に属していた。まあ、技術力はあるからなんとかなるよねで開発されたのが本砲である。
部品: 基本的なデザインアウトライン
歩兵部隊でも使用できる軽便な砲で40mmグレネード弾よりも威力の大きな弾を運用することを目的に作られた。量産性は良いことが求められ、ヘリ輸送が可能なサイズであること、迷宮を人力で引いて輸送できること、直射でI=D装甲に対抗できることが求められた。無茶ばっかりである。
部品: 試作砲とノウハウの蓄積
大砲そのものは枯れた技術なのだが、宰相府ではそんな旧式砲作ったことがなく、ノウハウもないのでコンピュータシミュレーションを繰り返してノウハウを蓄積した。面倒くさいことに特殊鋼を山盛り使う必要があり、砲だけでかなり高くつくことになった。
部品: それでも(無理やり)作った
それでも110mm砲を作ったのは中物理域での戦いがあった時に投入できる兵器が少なく、よんた藩国が準藩国化したこともあり、かなり防衛が手薄になってしまったからである。宰相府はそっと支援する国家なのだった。
部品: 宰相府が辿り着いた答えはハイブリッド砲だった
曲者なのはI=D装甲を直射で破る、である。共和国の鈍重なI=Dならともかく、帝國の華麗なI=Dは早すぎて命中させるのが困難だった。そこで砲からミサイルを撃ちだして対抗することとした。本末転倒である。なお、共和国名誉のため付け加えると共和国のI=Dは110mm砲直撃でも簡単には落ちない。
部品: ハイブリッド砲のために
ハイブリッド砲、すなわちミサイルも撃てる大砲は、前例がないわけでもない。ただ、あまり主流にならないのは、ミサイルは本質的に簡易なレールで発射できるためである。わざわざ砲の中を通す意味がない。ところがミサイルもハイブリッドだと、事情が変わってくる。砲で撃ちだしてロケットで射程を延伸するタイプのハイブリッド弾ではミサイルよりサイズを小さくし、弾頭を大きくできるのである。
部品: 滑腔砲の理論
通常、大砲と言えばライフリングしたライフル砲である。これはライフリングによって弾が回転し、ジャイロ効果が発生、弾が安定して飛ぶためである。対して滑腔砲はライフリングがなく、製造は容易だが弾道安定性は非常に悪かった。
部品: 滑腔砲のメリット
滑腔砲のメリットは摩耗による砲身の劣化が少ないことと、回転などで発射エネルギーを殺されないため、運動エネルギーが大きいこと、それとハイブリッド砲にできることである。 矢のようなAPFSDS弾はこの特性を生かした砲弾である。高い運動エネルギーを与えて弾芯をぶつける。
部品: 実際に作ってみた滑腔砲
理論に沿って滑腔砲を設計したところ、当初予定していた直径100mmではとても収まらず、最終的に110mm砲にスケールアップした。実は110mmでも若干不足ではあったのだが、この直径が増えると二乗で重さが増えて三乗で体積が増えるのでどうにも増やせなかったのである。欲張りすぎた弊害である。
部品: 110mm砲のスペック
完成した110mm砲は砲本体の重量が1440kg。全長5mの長砲身(50)である。昔ならカノンに分類されていただろう。ケースレス弾式の完全一体型弾薬を使用している。各種の特殊砲弾が使えた。
部品: 通常砲弾
基本となる砲弾で、小さな羽根がついており、ある程度の誘導能力がある。砲弾先に目標地点への誘導のための衛星位置把握センサーがついている。衛星だけでなくてレーザー誘導や航空機による誘導も可能である。
部品: 制圧弾
榴弾で炸薬部分以外は通常砲弾と同様である。空中で小弾子をばらまき、それぞれ爆発させる。クラスター爆弾の一種である。
部品: 延伸弾
砲弾にロケットモーターを装着したもので射程を延伸する効果がある。射程的に20000mが増える。これで最大40kmの性能を持つ。構造的には対地ミサイルの一種
部品: 照明弾
明るく照らすための照明弾。現代戦ではあまり意味は無いとされるが、ニューワールドでは夜戦装備のない歩兵部隊もまだ相応にあるせいで今も量産されている。
部品: 化学砲弾
化学兵器ではなく、化学変化による爆薬を積んだ砲弾。直射用で射程は2000m程度である。ある程度の対装甲能力があるが、主として家屋破壊に用いられる。
部品: APFSDS砲弾
まさに矢のような運動エネルギー砲弾で、直射用である。射程は4000mというが、実質は半分程度。ウラン弾芯とも言われている。
部品: 対I=Dミサイル
I=Dを打ち落とすためのミサイルで、帝國製の高機動I=Dを想定して非常に高機動に出来ている。射程は20000mとされる。対空ミサイルを兼ねる。
部品: 対空ミサイル
中距離以上の防空を行うミサイルだが、レーダーの支援がないと自衛用途にしか使えず、気休め程度というのが一般的な評価だった。ただ、気休めといえども防空では必要でかなりの数が作られた。
部品: 対装甲ミサイル
対I=Dミサイルが炸薬不足という事で開発された共和国のI=Dを想定して作られた砲。ロケットモーター部と誘導システムが小型化してある分、炸薬が増えている。
部品: 対ミサイルミサイル
ミサイルを打ち落とすためのミサイルで、価格、性能ともに非常に高い。ちなみに打ち落とせるのは巡航ミサイルと空中発射型の対地ミサイル、落下型爆弾のみである。
部品: VLSとは
素直発射型のミサイルランチャーである。1発1セルとし、複数の種類のミサイルを立てて収納、発射する形式を取っている。
部品: スペースを取らない
ミサイルを立てて収納すると、斜めに装備したり、回転ランチャーに装備したりするのと比較してあるかに場所を取らない。これは重量節減にもつながる。
部品: レイアウト自由
VLSは構造上ただの箱の集合体なのでレイアウトは自由にできる。かつては一か所にまとめていたが、今では艦の横側に一列で並べることも多くなった。
部品: 稼働率が良い
VLSは可動部分が少なく、一発撃った後の再装填などがないのでとても稼働率が高い。これは軍事兵器として大きなメリットである。
部品: 多数を装備可能
VLSはミサイルを輸送とランチャーを兼ねて多数を装備し、同時発射が可能な形態である。きわめて便利なので、多数の艦がこれを装備するようになっている。
部品: レーダー連動
言うまでもなくVLSはレーダーを利用して照準、誘導を行う。レーダーと連動しないミサイルもないではないし運用はできるが、割と特殊な用途であった。
部品: レーダーの性能に大きく依存する
VLSがレーダーの索敵データを使用する以上、レーダーの性能がVLSの性能の過半を決めると言えた。レーダー強化は今日の課題にもなっている。
部品: 通信連動機能
レーダーが故障したり、破壊された状況や、レーダーの探知距離より長い距離で連絡したい場合、他のレーダーのデータをデータリンクで借りることができた。
部品: 垂直発射後に転進
ミサイルは一度垂直に打ちあがった後、向きを変えて飛んでいく。対空、対地、対艦ミサイルいずれも同様である。
部品: キャニスター
ミサイルはさまざまなサイズがあり、VLSのサイズに合わないこともある。セルを大きくはできないので設計より大きなミサイルは使えないが、対して詰め物をして小さなミサイルを装備することはできる。これがキャニスターである。
部品: 長距離巡航ミサイル”セーラー”
長距離巡航ミサイルは射程400kmのミサイルであり、自身が光学カメラや測位システムを装備している。つまりレーダー誘導不要である。(レーダー誘導や他機誘導もできる)
部品: ロケットブースターとジェット
セーラーはロケットブースターとジェットエンジンで飛行する。打ち上げのみロケットで、以後はジェットである。翼をもっており、発射後に展開する。
部品: 長射程を生かして
セーラーは長射程を生かして敵の拠点に向けて撃たれる。アウトレンジから攻撃できる利点はあるのだが、撃墜は極端に難しいわけではなく、また単独運用されるためにさほど強いものでもなかった。
部品: 対レーダーミサイル”セーラーB”
セーラーとほぼ同系のミサイルであるがレーダー波を感知してそっちに飛んでいくように作られている。射程は同じく400kmである。レーダーサイト潰しに使われる。
部品: レーダーをオフされても
セーラーBはレーダーをオフされても推測航法で移動、突入する。この時一度旋回して待機状態に入り、レーダーが再起動するまで待つことも可能である。
部品: 中型対地ミサイル”パイロット”
艦載ミサイルの主力ともいえるミサイルで、射程は100km、誘導方式も母艦レーダーだよりながら、その分コストが安く、速度も高速で使い勝手が良かった。
部品: 高速ミサイル
パイロットは巡航ミサイルと比較して速度が速く、撃墜が困難だった。代わりに射程が短いというわけだ。射程100kmでも十分な局面は多いので、このミサイルは開発された。
部品: 地下破壊可能
パイロットは目標に突入後、壊れながら敵施設の中に入り、中ほどで爆発するようになっていた。先端部分ではなく真ん中に起爆装置と爆薬がある。このため地下10mほどなら突き破って攻撃可能だった。
部品: 対艦ミサイル”パイロットB”
パイロットと大部分が共通化されたミサイルで、対艦能力を強化したミサイルである。もともとのパイロットに誘導装置を強化する形で作られた。
部品: 動いているものにもいけます
パイロットBは艦船以外にも戦車にも有効な兵器であった。もっとも戦車一両の値段よりも高価なミサイルなので、めったなことでは使われなかった。
部品: 大型対空ミサイル”プラチナ”
プラチナは他の対空ミサイルなどとともに運用されるもので、射程140kmを誇るタイプである。高機動ミサイルでI=Dを撃墜することに主眼を置かれている。
部品: 大型対空ミサイルゆえの機能
プラチナは自分自身でもレーダーを搭載しており、誘導をせずに運用することも可能である。ただ、その分高価なミサイルであった。
部品: 分裂対空ミサイルプラチナBとは
プラチナとほぼ同じロケットモーターを装備するが、弾頭部分だけ異なり、独立した対空ミサイル4本になっていた。航空様I=Dの高い機動力に対応した兵器である。
部品: 同時攻撃
プラチナBは同時攻撃によって敵I=Dの対応限度を超えるように作られていた。包み込むように他方向から来る攻撃はI=Dにとって非常に厄介だった。
部品: 対潜水艦ミサイル”クロス”
クロスは対潜水艦用の短魚雷である。ロケットブースターで打ち上げられて着水、その後は目標に向かって移動して爆発する。航空機様I=Dも装備していた。
部品: 弾頭は強力
一発でシールドシップも沈められるほどの強力な弾頭を装備していた。もっとも、シールドシップの後ろにくいつければである。水中速度的には72kmに過ぎず、シールドシップ捕捉には速度がたりなかった。
部品: 威力を生かして
いささか乱暴ながら、クロスは弾頭の強さを利用して直撃以外の水圧などで敵に損害を与えることも狙っていた。何より大きい衝撃でセンサー類を一時的使用不可能にすることを期待していた。
部品: 時限式
クロスは時限式に起爆することが可能であり、継続的な爆破が可能だった。防御的に使用するとき、この方法は有効だった。
部品: 数打てば
クロスは対シールドシップ戦では大量にばら撒いて速度の遅さをカバーしようとして作られていた。位置予測からのばらけさせての打ち方である。これは対RB戦にも有効ではあった。もっとも、勝ち目は薄い。
部品: 通常砲弾
基本となる砲弾で、小さな羽根がついており、ある程度の誘導能力がある。砲弾先に目標地点への誘導のための衛星位置把握センサーがついている。衛星だけでなくてレーザー誘導や航空機による誘導も可能である。
部品: 制圧弾
榴弾で炸薬部分以外は通常砲弾と同様である。空中で小弾子をばらまき、それぞれ爆発させる。クラスター爆弾の一種である。
部品: 延伸弾
砲弾にロケットモーターを装着したもので射程を延伸する効果がある。射程的に20000mが増える。これで最大40kmの性能を持つ。構造的には対地ミサイルの一種
部品: 照明弾
明るく照らすための照明弾。現代戦ではあまり意味は無いとされるが、ニューワールドでは夜戦装備のない歩兵部隊もまだ相応にあるせいで今も量産されている。
部品: 化学砲弾
化学兵器ではなく、化学変化による爆薬を積んだ砲弾。直射用で射程は2000m程度である。ある程度の対装甲能力があるが、主として家屋破壊に用いられる。
部品: APFSDS砲弾
まさに矢のような運動エネルギー砲弾で、直射用である。射程は4000mというが、実質は半分程度。ウラン弾芯とも言われている。
部品: 対I=Dミサイル
I=Dを打ち落とすためのミサイルで、帝國製の高機動I=Dを想定して非常に高機動に出来ている。射程は20000mとされる。対空ミサイルを兼ねる。
部品: 対空ミサイル
中距離以上の防空を行うミサイルだが、レーダーの支援がないと自衛用途にしか使えず、気休め程度というのが一般的な評価だった。ただ、気休めといえども防空では必要でかなりの数が作られた。
部品: 対装甲ミサイル
対I=Dミサイルが炸薬不足という事で開発された共和国のI=Dを想定して作られた砲。ロケットモーター部と誘導システムが小型化してある分、炸薬が増えている。
部品: 対ミサイルミサイル
ミサイルを打ち落とすためのミサイルで、価格、性能ともに非常に高い。ちなみに打ち落とせるのは巡航ミサイルと空中発射型の対地ミサイル、落下型爆弾のみである。
部品: 海軍軍人とは
海軍の軍人である。海軍は他の組織と比較して技術寄りであることで知られている。スキルの空軍、政治の陸軍に対して技術者の海軍、という。
部品: 技術寄りにならざるをえない
海軍ほど科学技術で勝負がつく分野もない。残念ながら精神論では一〇〇年前の時代でも勝つことはできない。より高性能の兵器を搭載した軍艦に射程外から一方的に殴られるのである。
部品: 全ての海軍軍人は技術者である
船乗りでない海軍軍人はいても、技術者でない海軍軍人はいない。それが海軍というものである。船は時代時代のテクノロジーの集大成なのだ。
部品: 拡大しにくい
海軍ほど拡張が難しい所もない。無理やり規模を拡大すると名目はともかく技術者の技術不足でどうにもならなくなってしまう。技術者を増やすのは容易ではない。
部品: 海軍の兵科分類
海軍には各種の兵科がる。飛行科(パイロット)、事務、補給、医療は別職業に説明を譲り、ここでは海軍特有の兵科の説明を行う。
部品: 航海科とは
航海に関する全般を掌握する。操舵の他、歴史的な経緯で見張、気象観測も仕事の内に入る。今ではレーダーを扱うようになって仕事が増えた。
部品: 船を動かすのが航海
当たり前といえばそうなのだが、戦闘地域まで移動したり、戻ってきたりする際に仕事しているのはこの航海科の人々である。艦の日常と乗り物としての艦を扱うのが航海科の仕事なのだ。
部品: 回避運動もやる
航海科は回避運動も行う。現代兵器は命中率が高いので回避もなにも、という感じではあるが、回避運動の訓練をやっているのは確かである。
部品: 機関科とは
エンジンの運用管理を担当する。機械整備や運用のエキスパートである。その関係でダメージを受けたときの対応も行う。
部品: 機械整備
機械整備を仕事にするのだから機関科は
整備士でもある。もっとも、扱う機械がとても大きく、一人では手が回らないのでチームで作業を行う。
部品: 航空機の整備も?
飛行科に属する機体整備は飛行科の中に
整備士をつけるのが筋、なのだが人員不足から機関科の人員がI=Dなどの整備を行うことがある。
部品: 砲雷科とは
艦の各種武器の運用を行う。レーダーの一部機能は砲雷科が行う。ちなみに歴史的な経緯で甲板作業はこの科が行う。つまり荷物の出し入れや港湾作業、甲板の掃除なども行う。
部品: 射撃訓練
砲雷科は訓練に明け暮れる科である。航海中暇、という事情もあって、とにかく訓練している。このため職人気質が多い。
部品: 計算が命
砲雷科は計算能力が高くないと仕事が成立しない。コンピューターやレーダーのデータをもとに射撃パラメータを決定していくのである。
部品: 船務科とは
航海科、機関科、砲雷科、以外の仕事をする部門である。レーダー操作を船務科に任せる海軍もある。無線関係も扱うためである。コンピューターの扱いもここで行う。
部品: 船務科は事務も兼ねる
レーダー操作を航海科、無線の整備を機関科がやることもあって、船務科の仕事はほぼほぼ事務と同じになっている。コンピューター使うのも事務と同じである。
部品: 色々な雑務
船務科は警備や臨時陸戦隊の仕事の他、パーティの準備なども行う。また館内裁判では副長とともに弁護人になる。
提出書式
大部品: 宰相府海上保安庁 RD:181 評価値:12
-部品: 宰相府海上保安庁とは
-部品: 密輸対策の為に創設された
-部品: 海上保安庁の主な仕事
-大部品: 護衛艦シグレ級 RD:161 評価値:12
--部品: 護衛艦シグレ級とは
--部品: シグレの名を冠した
--部品: 長い
--部品: 200m級護衛艦
--大部品: 船 RD:6 評価値:4
---部品: 船とは
---部品: 船のメリット
---部品: 低い環境負荷
---部品: インフラ整備が容易
---部品: 大重量輸送可能
---部品: デザインの自由度
--大部品: 格納庫 RD:6 評価値:4
---部品: 格納庫とは
---部品: 屋根
---部品: 歩哨
---部品: 定位置
---部品: 整備の場所に
---部品: 一定の防御力
--大部品: 軍艦 RD:3 評価値:3
---部品: 軍艦とは
---部品: 良いところは沢山
---部品: 問題点
--大部品: 宰相府の艦船 RD:5 評価値:4
---部品: 宰相府の艦船
---部品: 弱点、装甲が弱い
---部品: 弱点、静粛性が悪い
---部品: 居住性はとてもいい
---部品: 武装は別搭載
--大部品: スクリュー RD:3 評価値:3
---部品: スクリューとは
---部品: 配置
---部品: 小さな模様
--大部品: ディーゼルエンジン RD:5 評価値:4
---部品: ディーゼルエンジンとは
---部品: 燃料選ばず
---部品: しかし高い
---部品: ガソリンエンジンと比較して
---部品: 出力はおよそサイズに比例する
--大部品: ディーゼルエレクトロリック RD:2 評価値:2
---部品: ディーゼルエレクトロリックとは
---部品: 艦船における使用
--大部品: 艦載レーダー RD:19 評価値:7
---部品: 艦載レーダー
---部品: 大きなスペース
---部品: 対空
---部品: 対水上
---部品: 気象観測
---大部品: レーダー RD:6 評価値:4
----部品: レーダーとは
----部品: 走査範囲
----部品: 走査速度と多走査線
----部品: アンテナの直径
----部品: 出力規模
----部品: ノイズ除去
---大部品: フェイズド・アレイ・レーダー RD:8 評価値:5
----部品: フェイズド・アレイ・レーダーとは
----部品: 既存のレーダーとの違い
----部品: 素子の正体
----部品: どんなメリットが?
----部品: 干渉が減る
----部品: 故障率の低下
----部品: 整備も簡単
----部品: 簡単に大きくできる
--大部品: レーザー通信 RD:6 評価値:4
---部品: レーザー通信とは
---部品: レーザー通信のメリット
---部品: 通信封鎖でも使える
---大部品: 通信封鎖 RD:3 評価値:3
----部品: 通信封鎖とは
----部品: その目的は
----部品: 通信封鎖の解除
--大部品: CIC RD:10 評価値:5
---部品: CICとは
---部品: 統一指揮の利点
---部品: 頭脳としての役割
---部品: 情報は一か所に集められる
---部品: 通信中枢でもある
---部品: 住人は指揮官とオペレーター
---部品: 中央スクリーン
---大部品: CICの防護 RD:3 評価値:3
----部品: 防護最大
----部品: 固定ベルト
----部品: 副司令はCICに入らない
--大部品: ヘリポート RD:4 評価値:3
---部品: ヘリポートとは
---部品: 飛行場より狭くて良い
---部品: 事故を防ぐ
---部品: 法的な指定
--大部品: ヘリポート、飛行場、宇宙機発着場共用部品 RD:10 評価値:5
---部品: 荷下ろし、乗降
---部品: 支援機材がある
---部品: 補給所兼ねる
---部品: 整備もできる。
---大部品: 格納庫 RD:6 評価値:4
----部品: 格納庫とは
----部品: 屋根
----部品: 歩哨
----部品: 定位置
----部品: 整備の場所に
----部品: 一定の防御力
--大部品: 光学兵器(光線砲) RD:7 評価値:5
---部品: 光線砲とは
---部品: 照準装置が簡単
---部品: 弾数が多い
---部品: 反動がない
---部品: しかし威力は小さい
---部品: 廃熱
---部品: 電力問題
--大部品: パルスレーザー砲 RD:6 評価値:4
---部品: パルスレーザーとは
---部品: パルスレーザーの仕組み
---部品: 用途
---大部品: 大出力レーザー RD:3 評価値:3
----部品: 大出力光線砲とは
----部品: 射程12000km
----部品: 20分に5秒
--大部品: 艦載110mm砲 RD:26 評価値:8
---部品: 艦載110mm砲とは
---部品: 一分間に一〇〇発以上
---部品: レーダー連動
---部品: コンピューター連動
---部品: 重い……
---大部品: 110mm軽砲 RD:11 評価値:6
----部品: 110mm軽砲とは
----部品: しかし宰相府は大砲を作ったことがなかった……
----部品: 基本的なデザインアウトライン
----部品: 試作砲とノウハウの蓄積
----部品: それでも(無理やり)作った
----部品: 宰相府が辿り着いた答えはハイブリッド砲だった
----部品: ハイブリッド砲のために
----部品: 滑腔砲の理論
----部品: 滑腔砲のメリット
----部品: 実際に作ってみた滑腔砲
----部品: 110mm砲のスペック
---大部品: 特殊砲弾 RD:10 評価値:5
----部品: 通常砲弾
----部品: 制圧弾
----部品: 延伸弾
----部品: 照明弾
----部品: 化学砲弾
----部品: APFSDS砲弾
----部品: 対I=Dミサイル
----部品: 対空ミサイル
----部品: 対装甲ミサイル
----部品: 対ミサイルミサイル
--大部品: VLS RD:39 評価値:9
---部品: VLSとは
---部品: スペースを取らない
---部品: レイアウト自由
---部品: 稼働率が良い
---部品: 多数を装備可能
---部品: レーダー連動
---部品: レーダーの性能に大きく依存する
---部品: 通信連動機能
---部品: 垂直発射後に転進
---部品: キャニスター
---大部品: ミサイル各種 RD:19 評価値:7
----大部品: 長距離巡航ミサイル RD:3 評価値:3
-----部品: 長距離巡航ミサイル”セーラー”
-----部品: ロケットブースターとジェット
-----部品: 長射程を生かして
----大部品: 対レーダーミサイル RD:2 評価値:2
-----部品: 対レーダーミサイル”セーラーB”
-----部品: レーダーをオフされても
----大部品: 中型対地ミサイル RD:3 評価値:3
-----部品: 中型対地ミサイル”パイロット”
-----部品: 高速ミサイル
-----部品: 地下破壊可能
----大部品: 対艦ミサイル”パイロットB” RD:2 評価値:2
-----部品: 対艦ミサイル”パイロットB”
-----部品: 動いているものにもいけます
----大部品: 大型対空ミサイル RD:2 評価値:2
-----部品: 大型対空ミサイル”プラチナ”
-----部品: 大型対空ミサイルゆえの機能
----大部品: 分裂対空ミサイル”プラチナB” RD:2 評価値:2
-----部品: 分裂対空ミサイルプラチナBとは
-----部品: 同時攻撃
----大部品: 対潜水艦ミサイル RD:5 評価値:4
-----部品: 対潜水艦ミサイル”クロス”
-----部品: 弾頭は強力
-----部品: 威力を生かして
-----部品: 時限式
-----部品: 数打てば
---大部品: 特殊砲弾 RD:10 評価値:5
----部品: 通常砲弾
----部品: 制圧弾
----部品: 延伸弾
----部品: 照明弾
----部品: 化学砲弾
----部品: APFSDS砲弾
----部品: 対I=Dミサイル
----部品: 対空ミサイル
----部品: 対装甲ミサイル
----部品: 対ミサイルミサイル
-大部品: 海軍軍人 RD:17 評価値:7
--部品: 海軍軍人とは
--部品: 技術寄りにならざるをえない
--部品: 全ての海軍軍人は技術者である
--部品: 拡大しにくい
--部品: 海軍の兵科分類
--大部品: 航海科 RD:3 評価値:3
---部品: 航海科とは
---部品: 船を動かすのが航海
---部品: 回避運動もやる
--大部品: 機関科 RD:3 評価値:3
---部品: 機関科とは
---部品: 機械整備
---部品: 航空機の整備も?
--大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
---部品: 砲雷科とは
---部品: 射撃訓練
---部品: 計算が命
--大部品: 船務科 RD:3 評価値:3
---部品: 船務科とは
---部品: 船務科は事務も兼ねる
---部品: 色々な雑務
部品: 宰相府海上保安庁とは
造船業の進出に伴い、海上、および港湾近辺での犯罪活動を取り締まる目的で創設された、宰相府海軍の新部署である。[[T22]]での活躍で、人員が増えた事で新たに作られることになった。
部品: 密輸対策の為に創設された
宰相府への人の出入りが多くなるのに伴い、金目当てで輸出禁止の品を国外へ密輸しようとする輩が増える恐れがある。これを防ぐ為、ハイウェイパトロールと海上保安庁が設立された。
部品: 海上保安庁の主な仕事
領海内における海難救助や交通整理、避難誘導。異常がないかの見回りに密輸・密猟の取り締まりなど主に国内の担当。有事には海軍との合同作戦に就くこともあった。
部品: 護衛艦シグレ級とは
T22で宰相府で開発された護衛艦である。空母の護衛だけではなく、補助空母として揚陸艦として運用される多目的艦だった。武装の関係で空母より建造費が高い。
部品: シグレの名を冠した
T21で大活躍したせこいあの名前を冠してセコイア級になるはずだったのだが、帝國軍内のやんごとなき事情でシグレの名前になった。一説では僕の名前にしてくださいと本人が嘆願したという。
部品: 長い
シグレ級の船体は長く、細長い恰好だった。これは艦後半が艦載機用ヘリポートになっていたせいである。格納庫は4機分しかなく、それ以外は露天係止されていた。実は4機でも格納庫の出し入れは大変で平時では3機運用になっている。
部品: 200m級護衛艦
シグレ級は中型輸送船を原型に設計されたので速力が遅く、ダメージコントロールも限定的だった。装甲もない。しかし兵装は充実し、艦載機(垂直離着陸機とI=D)を8機も積め、居住区では兵員200名をひと月輸送できた。ちなみにVLSは64セル、砲は一門のみである。定員は乗員8名(海軍軍人4名、事務2名、整備2名)であった。
部品: 船とは
水に浮かべて自走する乗り物を船という。自走できないと艀、となる。古来から存在する者で、広く使われる存在でもある。
部品: 船のメリット
船はT22でもなお、最高の輸送効率を持つ交通機関である。重量あたりの消費エネルギーがもっとも小さく、大量の資材を輸送できる。
部品: 低い環境負荷
効率が良いとは、つまり環境負荷が小さいことである。船を多用すると同程度の他の輸送手段を用いるよりはるかに自然に配慮したものになる。
部品: インフラ整備が容易
言うまでも無く船は港があればいい、航路を調査する調査船、ブイ、灯台もあれば、それだけで十分である。これらは道路網と比較するとコストが極端に安い。
部品: 大重量輸送可能
船は単一の輸送手段としてはもっとも大きく重い塊を輸送できる。武器でいうなら他と比較して大きく重い武器を輸送、使用出来る。
部品: デザインの自由度
船は設計上の拘束条件が少ないためにデザインに自由度が高い。色々な形の船を作ることが可能である。逆に言えば中小国でも製造可能である。
部品: 格納庫とは
機体を保管するための場所である。劣化を起こさず、破壊工作などを受けないよう、安全に保管するための設備を持っている。
部品: 屋根
屋根は保管時の劣化を減らす重要な要因である。壁はなくてもいいが屋根は絶対にいる、と言われる。もちろん構造上壁のない格納庫もそうそうない。
部品: 歩哨
破壊工作などを受けないように歩哨を立てている。新型機奪取とかされたら目もあてられないので厳重になっている。応援部隊の手配も可能。
部品: 定位置
格納庫は雑然と入れると取り出すのが大変なので使用度などを確認の上、配置場所が決められている。本格整備なら奥の方、すぐに出し入れするなら入り口の近く、という具合である。出し入れのために前後に大きなシャッター出入り口を持つことも多い。
部品: 整備の場所に
悪天候でも整備、補給ができるのが格納庫の良いところである。砂や雪も格納庫では防げる。これによっていつでも機体を送り出せるわけだ。
部品: 一定の防御力
格納庫は攻撃に備えて一定の防御力を持つ、、解放口を決めて爆風をそちらに誘導したり、多数の機体がまとめて破壊されないよう配置したり、壁や屋根を強化していることもある。
部品: 軍艦とは
軍用の船のことを艦、もしくは艇と呼ぶ。両者の違いは大きさである。小型のものを艇と呼ぶ。合わせて艦艇である。対して民間に用いる者を船と呼ぶ。艦船の総称も船というのでいささかややこしい。
部品: 良いところは沢山
軍艦は船のメリットを引き継いでおりインフラ整備が簡単で大重量輸送が可能、デザインの自由度が高いこともあって理想的な軍用兵器であった。同じ種類の兵器でも弾数や補機類を充実させることが出来るので戦闘力には格段の差があったのである。
部品: 問題点
軍艦の問題点はおおよそコストが高く、建造期間が長いことに集約される。このためすぐにそろえることが難しい。
部品: 宰相府の艦船
宰相府の艦船はその設計と開発の立ち遅れから十分なノウハウと技術が溜まっておらず、民間造船所に生産を依頼していた。
部品: 弱点、装甲が弱い
民間造船の限界ともいえるのであるが、装甲の研究がされておらず、防御については隔壁による浸水の局限化と火災対策が主であった。
部品: 弱点、静粛性が悪い
これまた民間造船の限界で、スクリューの静穏化などはまったくなされておらず、このため騒がしいという問題があった。
部品: 居住性はとてもいい
宰相府の艦船は民間造船によるものなので居住性はすこぶるよく、トイレも各所にあった。魚雷の下で寝るようなこともない。ハンモックすらなかった。
部品: 武装は別搭載
宰相府の艦船は民間造船にて船体を作り、装備は宰相府の兵器工廠で作られ、軍港の偽装岸壁で搭載されることになっていた。効率は悪いが民間に軍事技術が流出することはなかった。
部品: スクリューとは
船の推進装置である。水を切るプロペラであり、これによって推進力を発生させる。空気と水の性質の違いがあるため航空機用のプロペラとは形状が異なる。
部品: 配置
スクリューは船の後部に取り付けられる。これは水の流れが遅いほどスクリュー効率が良くなるためである。通常舵の前に置く。
部品: 小さな模様
スクリュープロペラは通常細かい模様によって作られている。これは水中での効率を最大化するための工夫である。泡立てないようにしたり良く水をつかむために進歩した結果こうなった。
部品: ディーゼルエンジンとは
圧縮着火機関のこと。スパープラグなどの火花を起こす電気着火方式よりも歴史は古く、それでいて現在もなお広く使われている。
部品: 燃料選ばず
ディーゼルエンジンは可燃性液体であれば燃料を選ばない強みがある。陸軍ではこの点が強く意識されて採用されるケースが多い。
部品: しかし高い
ディーゼルエンジンは同じ出力のガソリンエンジンと比較して大きく重くなる。これは燃料を選ばない分前処理などに手間暇がかかるためである。
部品: ガソリンエンジンと比較して
ガソリンエンジンと比較してディーゼルは気筒当たりの出力は小さいが、サイズを大きくできるメリットがあり、一定より大きなエンジンだとディーゼルエンジンだけになる。
部品: 出力はおよそサイズに比例する
ディーゼルエンジンはおよそサイズに比例して出力が大きくなる。艦船用は大きく、自動車用は小さい。適切なサイズで作られるというわけだ。
部品: ディーゼルエレクトロリックとは
船における推進力伝達方式の一つ。ディーゼルエンジンで発電機を駆動し、その発生電力でモーターを回し推進する方式を指す。
部品: 艦船における使用
ディーゼルエレクトロリックは艦船での使用が多い。これはスクリューの回転数制御を配電盤一つで出来る容易さによるものである。またレイアウトが自由にできる点も利点とされる。
部品: 艦載レーダー
艦載レーダーとは艦に装備されたレーダーのことである。艦載レーダーは各種のレーダーの中でも施設レーダーに次いで強力な出力と探査範囲を持っている。
部品: 大きなスペース
艦載レーダーが強力なのは、単純にレーダーを大きくできるためである。身も蓋もないのだが、おかげで強力なレーダーを装備できる。同じ程度の技術力ならより大きなレーダーの方が探査範囲が大きい。航空機よりずっと強力で広い範囲を探査できる。
部品: 対空
航空機からの攻撃が一番被害が多いのが軍艦である。このため対空レーダーは必須であり、最重要課題だった。艦の一番いい場所に据え付けられている。
部品: 対水上
対水上レーダーを備え、軍艦対策としている。先に見つけられれば先に攻撃をすることも可能である。ちなみに陸地、岩、潜望鏡なども探知できる。
部品: 気象観測
気象レーダーも兼ねており、進路上の気象を調べることが可能である。基本的には使わない機能なのだが、無線封鎖などをしている場合はこれを頼ることになる。
部品: レーダーとは
電波(レーダービーム)を飛ばして反射する電波をとらえ、そこから情報を引き出す機器をレーダーという。レーダーは索敵の主要手段の一つである。
部品: 走査範囲
レーダーの捜査範囲はアンテナとレーダービーム出力装置の可動範囲で決まる。出力装置は首を振りながらビームを打ち、受信装置でこれを受け取った後、解像処理される。
部品: 走査速度と多走査線
当たり前の話ながら、レーダーの走査速度や走査線本数はレーダーの更新時間を決める。三〇秒一周なら三〇秒に一度しか画像更新されないわけだ。なるべく早くするために、技術的努力がなされている。
部品: アンテナの直径
反射電波を受け取るアンテナが大きいほど、当然得られる情報も増える。このためアンテナ直径はそのまま性能のバロメーターになる。
部品: 出力規模
レーダービームの出力が強いほど、遠くまで届く。探査範囲は広がる。また形を正確にわかるようになる。ちなみに出力が強いと生体に悪影響があって鳥が落ちたりする。人間も無事ではいられない。
部品: ノイズ除去
反射電波で紛らわしいものは計算処理で除外して、必要な情報だけを残すようにする。地上などはノイズの塊であり、この処理をしないと下方向は見えなかった。
部品: フェイズド・アレイ・レーダーとは
フェイズド・アレイ・アンテナを使用したレーダーをフェイズド・アレイ・レーダーと呼ぶ。レーダービームの制御をアンテナ素子の位相変化によって行うもののことを指す。
部品: 既存のレーダーとの違い
フェイズド・アレイ・レーダーは小さなレーダーの集まりということもできる。この小さなレーダーを素子という。レーダー素子をの集まりがフェイズド・アレイ・レーダーだ。
部品: 素子の正体
レーダー素子はそれぞれ送信機、受信機、位相変換機からなる。一つが一枚の電子基板になっている。これらをたくさん集めてデータを集計、一つの大きなレーダーとして運用する。
部品: どんなメリットが?
フェイズド・アレイ・レーダーは構造上、送信機、アンテナを可動さないでいい。首を振らないでいいわけだ。これはとりもなおさず死角、走査時間の短縮をもたらす。
部品: 干渉が減る
レーダービームの出力が大きくするのはレーダーの性能向上の基本策なのだが、やると今度はアンテナの受信障害になった。ところがフェイズド・アレイ・レーダーは素子一個一個は小さいのでこの干渉が少なかった。
部品: 故障率の低下
大きな入出力機構を持つほど、当然壊れやすくなる。さらに可動部品点数が増えても、同じである。フェイズド・アレイ・レーダーはこの点、部品少なく可動部品も少なく、レーダーには良い結果を生んだ。
部品: 整備も簡単
故障時は調子の悪い基板を交換するだけでよく、整備性は格段に向上していた。整備性があがれば稼働率も良くなる。レーダー故障で出撃出来ないなどは少なくなった。
部品: 簡単に大きくできる
構造上、フェイズド・アレイ・レーダーは簡単に大型化できた。大型化は高性能化をもたらすのでこれは多大な利益をもたらした。
部品: レーザー通信とは
レーザー光線による通信手段のこと。指向性が非常に高いために使用が難しいが、構造上ハッキングなどが極めて難しくなる。T22に向けて全ての無人機に搭載されることになった。
部品: レーザー通信のメリット
ハッキングに対してきわめて強いのと、電波の逆探知、傍受がされないことに強いメリットがある。デメリットは受信が直線状に限られてしまうことによる。
部品: 通信封鎖でも使える
通信封鎖状態でもレーザー通信だけは許可されており、実際に使用された。艦船での場合は上空にあげた艦載I=Dを経由して三角通信を行った。
部品: 通信封鎖とは
通信封鎖とはこちらから通信しないし、通信を受けても通信封鎖命令以外は受けないことを言う。ずばり、通信内容を無視する処理である。
部品: その目的は
通信封鎖の目的はサイバー攻撃に備えて通信を控える事だった。以後、自己の判断で戦うことになるが、レーザー通信はこの例外となり、連携を行うことができた。
部品: 通信封鎖の解除
通信封鎖の解除はあらかじめ決められた時刻を過ぎることで解除される。その前に再度命令が出ると通信封鎖を継続する。
部品: CICとは
戦闘情報中枢のこと。戦闘艦橋ということもある。が、実は地上施設でもCICを設営、運用することはあるので適切な訳語でない時もある。
部品: 統一指揮の利点
戦いの第一法則、戦力の多い方が勝つ。ここから鑑みると、戦力の運用はなるべく一つにまとめて集中運用したほうが良い。CICはそのための施設である。
部品: 頭脳としての役割
CICは戦闘単位の頭脳であり情報が集まる中心である。最上位指揮官はCICに籠って戦闘指揮を行うことになる。
部品: 情報は一か所に集められる
戦場での情報の全てはCICに送られ、評価、分析が行われる。現場では分からない敵の意図や動きも、俯瞰的立場から理解できる。
部品: 通信中枢でもある
CICは充実した通信機能を持っており、必要な現場の全てと情報のやりとりが可能である。このために強力な通信機を複数装備している。
部品: 住人は指揮官とオペレーター
CICにはオペレーターと指揮官が乗り込む。参謀が入る時もある。それなりの大所帯になるので食料、飲料、トイレなどが完備されている。
部品: 中央スクリーン
CICには大型の中央スクリーンが装備されており、一覧性に優れた情報提供を行っている。ちなみに低物理では大きな地図と駒、中物理域では液晶スクリーンを用いる。
部品: 防護最大
CICが破壊されるとだいたい戦いに負けるので、防護は最大になるように設計、設置される。CICが壊れるのは一番最後でなければいけないのだ。
部品: 固定ベルト
CICは資料やスタッフ、装備を固定するために大量の固定ベルトが存在する。揺れたり衝撃を受けたりしても被害を最小限にできる。
部品: 副司令はCICに入らない
万が一CICが破壊された場合に備えて、次席司令官はCICに入らないように定められていた。予備や別の指揮所に入ることになっている。
部品: ヘリポートとは
エアバイク、I=Dや垂直離着陸機、ヘリが着陸、離陸するための場所のこと。安全に離着陸できるように大きさ、クリアランス、傾斜、着陸面の水はけ、対荷重などが定められている。
部品: 飛行場より狭くて良い
ヘリポートは小さなもので縦横15mあればよく、大きくても縦横25mあればよい。艦上に作成もできる。作りやすさから飛行場が用意できない場所にも作られる。
部品: 事故を防ぐ
ヘリポートは死傷率の最も高い着陸事故(転覆)や離陸事故(架線接触)を減らす手段であり、これによって安全な運航を担保するものである。
部品: 法的な指定
ヘリポートにはクリアランスや面積、傾斜などから緊急指定ヘリポート(常用できない)ものと、常用可能なものがある。
部品: 荷下ろし、乗降
当然の機能として、荷下ろしや乗降のために必要な機能がある。多くの場合は車両でこれを行うが、アーム方式で施設の一部になっているときもある。
部品: 支援機材がある
支援機材とは航空機やI=D、ヘリ、エアバイクなどの地上作業に必要な機材である。通常これらは空中では不要質量のために切り離されて地上に置かれている。乗降用梯子やウエポンローダーなどがそれである。
部品: 補給所兼ねる
燃料、弾薬を補給できるようになっていた。それらを装着するためのウェポンローダーもある。それらの作業員も当然いる。
部品: 整備もできる。
整備を行うための人員、設備、装備があって、機体を整備することができた。点検や記録をつくるための事務設備もついている。
部品: 格納庫とは
機体を保管するための場所である。劣化を起こさず、破壊工作などを受けないよう、安全に保管するための設備を持っている。
部品: 屋根
屋根は保管時の劣化を減らす重要な要因である。壁はなくてもいいが屋根は絶対にいる、と言われる。もちろん構造上壁のない格納庫もそうそうない。
部品: 歩哨
破壊工作などを受けないように歩哨を立てている。新型機奪取とかされたら目もあてられないので厳重になっている。応援部隊の手配も可能。
部品: 定位置
格納庫は雑然と入れると取り出すのが大変なので使用度などを確認の上、配置場所が決められている。本格整備なら奥の方、すぐに出し入れするなら入り口の近く、という具合である。出し入れのために前後に大きなシャッター出入り口を持つことも多い。
部品: 整備の場所に
悪天候でも整備、補給ができるのが格納庫の良いところである。砂や雪も格納庫では防げる。これによっていつでも機体を送り出せるわけだ。
部品: 一定の防御力
格納庫は攻撃に備えて一定の防御力を持つ、、解放口を決めて爆風をそちらに誘導したり、多数の機体がまとめて破壊されないよう配置したり、壁や屋根を強化していることもある。
部品: 光線砲とは
レーザー光を使用した光学兵器を言う。同威力の実体弾兵器と比較して一発当たりのコストが安い特徴がある一方、システム全体が大きく重い問題がある。
部品: 照準装置が簡単
レーザーは照準、射撃統制に用いる計算要素が非常に少ない(直進するだけ)なので、照準周りのシステムは大変簡単である。故障知らずで精度もいいが、間接射撃などはできない。
部品: 弾数が多い
レーザー兵器はエネルギーさえあれば弾の補給が不要で、射撃数が増えれば実体弾よりも軽くなる。このため機関砲代りに使用する場合はある。もっともこの場合電力供給とが問題になる。
部品: 反動がない
レーザー兵器は発射時の反動がほぼないため、宇宙などで使いやすい兵器と言える。また命中精度は当然良くなる。反動軽減機構もないので軽くなる。
部品: しかし威力は小さい
レーザー砲は特に大気中にて威力が低い。これにはいろいろな問題があって大気による歪みや破壊した目標の一部が蒸気になってレーザーの連続的打撃を防ぐためである。
部品: 廃熱
レーザーはシステム上発熱を避けられず、放熱をどうするかは常に技術的問題になる。射撃時にインターバルを持たせるなどの対応をしている。
部品: 電力問題
レーザーの根本的問題は大電力が必要である、これにつきる。発電システムがある軍艦やI=Dは簡単に搭載できるが、他では重量比性能でどうしても実体弾に劣る。
部品: パルスレーザーとは
短いパルスのレーザー砲である。パルスレーザー砲はレーザー砲特有の威力低下、廃熱問題の双方を解決する手段である。
部品: パルスレーザーの仕組み
パルスレーザー砲は細かい時間間隔で点滅をくり返すレーザー砲のことである。なので構造その他は通常のレーザーと変わるところはない。
部品: 用途
パルスレーザーは高速飛翔体に目立って効果がある。このため対空迎撃や小型機対策で使われる。連続波レーダーより出力が劣るので小型機装備が多かった。射程は地上で10km、宇宙で1000kmほどである。
部品: 大出力光線砲とは
連続波レー座―を使用した光学兵器であり、宇宙での主力部兵器である。大出力に任せてレーザーを照射、目標を破壊するもので、地上用では見ないような桁外れの威力を持つ。
部品: 射程12000km
大出力レーザーの強みは大射程、大威力である。半面、大きく重く、使い勝手は悪い。そもそも索敵が追い付かないので実質有効射程は6000km程度になっている。
部品: 20分に5秒
大出力レーザーは冷却にたくさんの時間がかかる。平均で二〇分に一度しか射撃できない。連続照射時間は五分であり、薙ぎ払うように撃つことも可能である。
部品: 艦載110mm砲とは
艦に搭載された110mm軽砲を言う。艦載にあたって砲塔化され、自動装填装置を加えて連射速度が顕著に向上した。
部品: 一分間に一〇〇発以上
艦載110mm砲は自動装填装置と機械力による砲塔の自動制御によって著しく連射能力を向上させた。その数、一分間に一〇〇発以上で攻撃力については著しく高まった。
部品: レーダー連動
レーダー連動して照準と射撃が可能である。命中精度、実用有効射程は大幅に向上している。特殊砲弾の使用で長距離攻撃も可能だった。
部品: コンピューター連動
レーダーに加え弾道計算を艦側の大型コンピューターが行う。連射能力を生かして仰角を変えて連射、同時に同じ場所に命中させる芸当も可能だった。
部品: 重い……
弾薬600発と砲塔、揚弾装置などを含めた総重量は40tを超えており、地上搭載、艦載以外では運用が不可能だった。
部品: 110mm軽砲とは
宰相府で作られた支援用の砲で射程は20000mの中物理砲である。同様の砲を開発していた人狼領地がT20末に廃藩になったために宰相府で代替として開発された。
部品: しかし宰相府は大砲を作ったことがなかった……
宰相府には星鋼京の100mmランス、120mmランスしか生産したことがなかった。いずれも電磁砲であり、高物理域に属していた。まあ、技術力はあるからなんとかなるよねで開発されたのが本砲である。
部品: 基本的なデザインアウトライン
歩兵部隊でも使用できる軽便な砲で40mmグレネード弾よりも威力の大きな弾を運用することを目的に作られた。量産性は良いことが求められ、ヘリ輸送が可能なサイズであること、迷宮を人力で引いて輸送できること、直射でI=D装甲に対抗できることが求められた。無茶ばっかりである。
部品: 試作砲とノウハウの蓄積
大砲そのものは枯れた技術なのだが、宰相府ではそんな旧式砲作ったことがなく、ノウハウもないのでコンピュータシミュレーションを繰り返してノウハウを蓄積した。面倒くさいことに特殊鋼を山盛り使う必要があり、砲だけでかなり高くつくことになった。
部品: それでも(無理やり)作った
それでも110mm砲を作ったのは中物理域での戦いがあった時に投入できる兵器が少なく、よんた藩国が準藩国化したこともあり、かなり防衛が手薄になってしまったからである。宰相府はそっと支援する国家なのだった。
部品: 宰相府が辿り着いた答えはハイブリッド砲だった
曲者なのはI=D装甲を直射で破る、である。共和国の鈍重なI=Dならともかく、帝國の華麗なI=Dは早すぎて命中させるのが困難だった。そこで砲からミサイルを撃ちだして対抗することとした。本末転倒である。なお、共和国名誉のため付け加えると共和国のI=Dは110mm砲直撃でも簡単には落ちない。
部品: ハイブリッド砲のために
ハイブリッド砲、すなわちミサイルも撃てる大砲は、前例がないわけでもない。ただ、あまり主流にならないのは、ミサイルは本質的に簡易なレールで発射できるためである。わざわざ砲の中を通す意味がない。ところがミサイルもハイブリッドだと、事情が変わってくる。砲で撃ちだしてロケットで射程を延伸するタイプのハイブリッド弾ではミサイルよりサイズを小さくし、弾頭を大きくできるのである。
部品: 滑腔砲の理論
通常、大砲と言えばライフリングしたライフル砲である。これはライフリングによって弾が回転し、ジャイロ効果が発生、弾が安定して飛ぶためである。対して滑腔砲はライフリングがなく、製造は容易だが弾道安定性は非常に悪かった。
部品: 滑腔砲のメリット
滑腔砲のメリットは摩耗による砲身の劣化が少ないことと、回転などで発射エネルギーを殺されないため、運動エネルギーが大きいこと、それとハイブリッド砲にできることである。 矢のようなAPFSDS弾はこの特性を生かした砲弾である。高い運動エネルギーを与えて弾芯をぶつける。
部品: 実際に作ってみた滑腔砲
理論に沿って滑腔砲を設計したところ、当初予定していた直径100mmではとても収まらず、最終的に110mm砲にスケールアップした。実は110mmでも若干不足ではあったのだが、この直径が増えると二乗で重さが増えて三乗で体積が増えるのでどうにも増やせなかったのである。欲張りすぎた弊害である。
部品: 110mm砲のスペック
完成した110mm砲は砲本体の重量が1440kg。全長5mの長砲身(50)である。昔ならカノンに分類されていただろう。ケースレス弾式の完全一体型弾薬を使用している。各種の特殊砲弾が使えた。
部品: 通常砲弾
基本となる砲弾で、小さな羽根がついており、ある程度の誘導能力がある。砲弾先に目標地点への誘導のための衛星位置把握センサーがついている。衛星だけでなくてレーザー誘導や航空機による誘導も可能である。
部品: 制圧弾
榴弾で炸薬部分以外は通常砲弾と同様である。空中で小弾子をばらまき、それぞれ爆発させる。クラスター爆弾の一種である。
部品: 延伸弾
砲弾にロケットモーターを装着したもので射程を延伸する効果がある。射程的に20000mが増える。これで最大40kmの性能を持つ。構造的には対地ミサイルの一種
部品: 照明弾
明るく照らすための照明弾。現代戦ではあまり意味は無いとされるが、ニューワールドでは夜戦装備のない歩兵部隊もまだ相応にあるせいで今も量産されている。
部品: 化学砲弾
化学兵器ではなく、化学変化による爆薬を積んだ砲弾。直射用で射程は2000m程度である。ある程度の対装甲能力があるが、主として家屋破壊に用いられる。
部品: APFSDS砲弾
まさに矢のような運動エネルギー砲弾で、直射用である。射程は4000mというが、実質は半分程度。ウラン弾芯とも言われている。
部品: 対I=Dミサイル
I=Dを打ち落とすためのミサイルで、帝國製の高機動I=Dを想定して非常に高機動に出来ている。射程は20000mとされる。対空ミサイルを兼ねる。
部品: 対空ミサイル
中距離以上の防空を行うミサイルだが、レーダーの支援がないと自衛用途にしか使えず、気休め程度というのが一般的な評価だった。ただ、気休めといえども防空では必要でかなりの数が作られた。
部品: 対装甲ミサイル
対I=Dミサイルが炸薬不足という事で開発された共和国のI=Dを想定して作られた砲。ロケットモーター部と誘導システムが小型化してある分、炸薬が増えている。
部品: 対ミサイルミサイル
ミサイルを打ち落とすためのミサイルで、価格、性能ともに非常に高い。ちなみに打ち落とせるのは巡航ミサイルと空中発射型の対地ミサイル、落下型爆弾のみである。
部品: VLSとは
素直発射型のミサイルランチャーである。1発1セルとし、複数の種類のミサイルを立てて収納、発射する形式を取っている。
部品: スペースを取らない
ミサイルを立てて収納すると、斜めに装備したり、回転ランチャーに装備したりするのと比較してあるかに場所を取らない。これは重量節減にもつながる。
部品: レイアウト自由
VLSは構造上ただの箱の集合体なのでレイアウトは自由にできる。かつては一か所にまとめていたが、今では艦の横側に一列で並べることも多くなった。
部品: 稼働率が良い
VLSは可動部分が少なく、一発撃った後の再装填などがないのでとても稼働率が高い。これは軍事兵器として大きなメリットである。
部品: 多数を装備可能
VLSはミサイルを輸送とランチャーを兼ねて多数を装備し、同時発射が可能な形態である。きわめて便利なので、多数の艦がこれを装備するようになっている。
部品: レーダー連動
言うまでもなくVLSはレーダーを利用して照準、誘導を行う。レーダーと連動しないミサイルもないではないし運用はできるが、割と特殊な用途であった。
部品: レーダーの性能に大きく依存する
VLSがレーダーの索敵データを使用する以上、レーダーの性能がVLSの性能の過半を決めると言えた。レーダー強化は今日の課題にもなっている。
部品: 通信連動機能
レーダーが故障したり、破壊された状況や、レーダーの探知距離より長い距離で連絡したい場合、他のレーダーのデータをデータリンクで借りることができた。
部品: 垂直発射後に転進
ミサイルは一度垂直に打ちあがった後、向きを変えて飛んでいく。対空、対地、対艦ミサイルいずれも同様である。
部品: キャニスター
ミサイルはさまざまなサイズがあり、VLSのサイズに合わないこともある。セルを大きくはできないので設計より大きなミサイルは使えないが、対して詰め物をして小さなミサイルを装備することはできる。これがキャニスターである。
部品: 長距離巡航ミサイル”セーラー”
長距離巡航ミサイルは射程400kmのミサイルであり、自身が光学カメラや測位システムを装備している。つまりレーダー誘導不要である。(レーダー誘導や他機誘導もできる)
部品: ロケットブースターとジェット
セーラーはロケットブースターとジェットエンジンで飛行する。打ち上げのみロケットで、以後はジェットである。翼をもっており、発射後に展開する。
部品: 長射程を生かして
セーラーは長射程を生かして敵の拠点に向けて撃たれる。アウトレンジから攻撃できる利点はあるのだが、撃墜は極端に難しいわけではなく、また単独運用されるためにさほど強いものでもなかった。
部品: 対レーダーミサイル”セーラーB”
セーラーとほぼ同系のミサイルであるがレーダー波を感知してそっちに飛んでいくように作られている。射程は同じく400kmである。レーダーサイト潰しに使われる。
部品: レーダーをオフされても
セーラーBはレーダーをオフされても推測航法で移動、突入する。この時一度旋回して待機状態に入り、レーダーが再起動するまで待つことも可能である。
部品: 中型対地ミサイル”パイロット”
艦載ミサイルの主力ともいえるミサイルで、射程は100km、誘導方式も母艦レーダーだよりながら、その分コストが安く、速度も高速で使い勝手が良かった。
部品: 高速ミサイル
パイロットは巡航ミサイルと比較して速度が速く、撃墜が困難だった。代わりに射程が短いというわけだ。射程100kmでも十分な局面は多いので、このミサイルは開発された。
部品: 地下破壊可能
パイロットは目標に突入後、壊れながら敵施設の中に入り、中ほどで爆発するようになっていた。先端部分ではなく真ん中に起爆装置と爆薬がある。このため地下10mほどなら突き破って攻撃可能だった。
部品: 対艦ミサイル”パイロットB”
パイロットと大部分が共通化されたミサイルで、対艦能力を強化したミサイルである。もともとのパイロットに誘導装置を強化する形で作られた。
部品: 動いているものにもいけます
パイロットBは艦船以外にも戦車にも有効な兵器であった。もっとも戦車一両の値段よりも高価なミサイルなので、めったなことでは使われなかった。
部品: 大型対空ミサイル”プラチナ”
プラチナは他の対空ミサイルなどとともに運用されるもので、射程140kmを誇るタイプである。高機動ミサイルでI=Dを撃墜することに主眼を置かれている。
部品: 大型対空ミサイルゆえの機能
プラチナは自分自身でもレーダーを搭載しており、誘導をせずに運用することも可能である。ただ、その分高価なミサイルであった。
部品: 分裂対空ミサイルプラチナBとは
プラチナとほぼ同じロケットモーターを装備するが、弾頭部分だけ異なり、独立した対空ミサイル4本になっていた。航空様I=Dの高い機動力に対応した兵器である。
部品: 同時攻撃
プラチナBは同時攻撃によって敵I=Dの対応限度を超えるように作られていた。包み込むように他方向から来る攻撃はI=Dにとって非常に厄介だった。
部品: 対潜水艦ミサイル”クロス”
クロスは対潜水艦用の短魚雷である。ロケットブースターで打ち上げられて着水、その後は目標に向かって移動して爆発する。航空機様I=Dも装備していた。
部品: 弾頭は強力
一発でシールドシップも沈められるほどの強力な弾頭を装備していた。もっとも、シールドシップの後ろにくいつければである。水中速度的には72kmに過ぎず、シールドシップ捕捉には速度がたりなかった。
部品: 威力を生かして
いささか乱暴ながら、クロスは弾頭の強さを利用して直撃以外の水圧などで敵に損害を与えることも狙っていた。何より大きい衝撃でセンサー類を一時的使用不可能にすることを期待していた。
部品: 時限式
クロスは時限式に起爆することが可能であり、継続的な爆破が可能だった。防御的に使用するとき、この方法は有効だった。
部品: 数打てば
クロスは対シールドシップ戦では大量にばら撒いて速度の遅さをカバーしようとして作られていた。位置予測からのばらけさせての打ち方である。これは対RB戦にも有効ではあった。もっとも、勝ち目は薄い。
部品: 通常砲弾
基本となる砲弾で、小さな羽根がついており、ある程度の誘導能力がある。砲弾先に目標地点への誘導のための衛星位置把握センサーがついている。衛星だけでなくてレーザー誘導や航空機による誘導も可能である。
部品: 制圧弾
榴弾で炸薬部分以外は通常砲弾と同様である。空中で小弾子をばらまき、それぞれ爆発させる。クラスター爆弾の一種である。
部品: 延伸弾
砲弾にロケットモーターを装着したもので射程を延伸する効果がある。射程的に20000mが増える。これで最大40kmの性能を持つ。構造的には対地ミサイルの一種
部品: 照明弾
明るく照らすための照明弾。現代戦ではあまり意味は無いとされるが、ニューワールドでは夜戦装備のない歩兵部隊もまだ相応にあるせいで今も量産されている。
部品: 化学砲弾
化学兵器ではなく、化学変化による爆薬を積んだ砲弾。直射用で射程は2000m程度である。ある程度の対装甲能力があるが、主として家屋破壊に用いられる。
部品: APFSDS砲弾
まさに矢のような運動エネルギー砲弾で、直射用である。射程は4000mというが、実質は半分程度。ウラン弾芯とも言われている。
部品: 対I=Dミサイル
I=Dを打ち落とすためのミサイルで、帝國製の高機動I=Dを想定して非常に高機動に出来ている。射程は20000mとされる。対空ミサイルを兼ねる。
部品: 対空ミサイル
中距離以上の防空を行うミサイルだが、レーダーの支援がないと自衛用途にしか使えず、気休め程度というのが一般的な評価だった。ただ、気休めといえども防空では必要でかなりの数が作られた。
部品: 対装甲ミサイル
対I=Dミサイルが炸薬不足という事で開発された共和国のI=Dを想定して作られた砲。ロケットモーター部と誘導システムが小型化してある分、炸薬が増えている。
部品: 対ミサイルミサイル
ミサイルを打ち落とすためのミサイルで、価格、性能ともに非常に高い。ちなみに打ち落とせるのは巡航ミサイルと空中発射型の対地ミサイル、落下型爆弾のみである。
部品: 海軍軍人とは
海軍の軍人である。海軍は他の組織と比較して技術寄りであることで知られている。スキルの空軍、政治の陸軍に対して技術者の海軍、という。
部品: 技術寄りにならざるをえない
海軍ほど科学技術で勝負がつく分野もない。残念ながら精神論では一〇〇年前の時代でも勝つことはできない。より高性能の兵器を搭載した軍艦に射程外から一方的に殴られるのである。
部品: 全ての海軍軍人は技術者である
船乗りでない海軍軍人はいても、技術者でない海軍軍人はいない。それが海軍というものである。船は時代時代のテクノロジーの集大成なのだ。
部品: 拡大しにくい
海軍ほど拡張が難しい所もない。無理やり規模を拡大すると名目はともかく技術者の技術不足でどうにもならなくなってしまう。技術者を増やすのは容易ではない。
部品: 海軍の兵科分類
海軍には各種の兵科がる。飛行科(パイロット)、事務、補給、医療は別職業に説明を譲り、ここでは海軍特有の兵科の説明を行う。
部品: 航海科とは
航海に関する全般を掌握する。操舵の他、歴史的な経緯で見張、気象観測も仕事の内に入る。今ではレーダーを扱うようになって仕事が増えた。
部品: 船を動かすのが航海
当たり前といえばそうなのだが、戦闘地域まで移動したり、戻ってきたりする際に仕事しているのはこの航海科の人々である。艦の日常と乗り物としての艦を扱うのが航海科の仕事なのだ。
部品: 回避運動もやる
航海科は回避運動も行う。現代兵器は命中率が高いので回避もなにも、という感じではあるが、回避運動の訓練をやっているのは確かである。
部品: 機関科とは
エンジンの運用管理を担当する。機械整備や運用のエキスパートである。その関係でダメージを受けたときの対応も行う。
部品: 機械整備
機械整備を仕事にするのだから機関科は[[整備士]]でもある。もっとも、扱う機械がとても大きく、一人では手が回らないのでチームで作業を行う。
部品: 航空機の整備も?
飛行科に属する機体整備は飛行科の中に[[整備士]]をつけるのが筋、なのだが人員不足から機関科の人員がI=Dなどの整備を行うことがある。
部品: 砲雷科とは
艦の各種武器の運用を行う。レーダーの一部機能は砲雷科が行う。ちなみに歴史的な経緯で甲板作業はこの科が行う。つまり荷物の出し入れや港湾作業、甲板の掃除なども行う。
部品: 射撃訓練
砲雷科は訓練に明け暮れる科である。航海中暇、という事情もあって、とにかく訓練している。このため職人気質が多い。
部品: 計算が命
砲雷科は計算能力が高くないと仕事が成立しない。コンピューターやレーダーのデータをもとに射撃パラメータを決定していくのである。
部品: 船務科とは
航海科、機関科、砲雷科、以外の仕事をする部門である。レーダー操作を船務科に任せる海軍もある。無線関係も扱うためである。コンピューターの扱いもここで行う。
部品: 船務科は事務も兼ねる
レーダー操作を航海科、無線の整備を機関科がやることもあって、船務科の仕事はほぼほぼ事務と同じになっている。コンピューター使うのも事務と同じである。
部品: 色々な雑務
船務科は警備や臨時陸戦隊の仕事の他、パーティの準備なども行う。また館内裁判では副長とともに弁護人になる。
最終更新:2018年07月13日 17:32