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榊ガンパレオリジナルキャラクター 自衛軍一覧
略記(詳細は各キャラクター名をクリック)


《陸軍》

会津閥、薩摩閥が軍の中心。
ドメスティックな部分を濃厚に受け継ぎ、声の大きな者が幅を利かせる。 
郷土連隊制に基づき藩閥に裏打ちされた地域毎の気性の違いは濃厚だが、
徴兵制から志願制に移行後は、
志願に積極的な地域の兵員の積極的でない地域への流入により弱まりつつある。

□岩国基地・筑豊要塞□

司令部

壁に作戦課、後方支援課、情報課等のプレートが掛けられ、
オペレータ達が端末を忙しく操作。殆どが尉官以上。
廊下の警備兵は歴戦のオーラ。敬礼省略、セクハラ・パワハラ禁止。
給湯室には静岡産ほうじ茶+巨大やかん。 なんとも風変わりなシロモノ。

上陸戦の際は、根室に拠点設置。

荒波壮一郎(あらなみ そういちろう)

  • 登場巻  :episode two もうひとつの撤退戦 九州撤退戦(下) 山口防衛戦1・2・3・4 九州奪還0・3・4 津軽強襲 弘前防衛
  • イラスト初出:山口防衛戦1
  • 階級   :中尉→千翼長→中佐→大佐→少将
  • 所属   :3352小隊→士魂号教官→岩国基地副司令→岩国最終防衛ライン臨時司令官→九州派遣軍司令官・筑豊要塞司令官→東部方面軍司令官代理
  • 178cm 69kg O型(牡羊座)
二十代後半の二枚目俳優の様な顔の"大天才の荒波神司令官"
制服の襟をはだけネクタイを緩めているがダンディな雰囲気。
格闘技の名手で動体視力にも優れる(岩国にて紅稜の神崎から場外弾)
愛機・士魂号単座軽装甲に赤い旋風(ローテンシュトルム)と命名。
自衛軍きってのエースにして善行の盟友。パズルゲームの作家が友人にいる。
茜を見込んでいるらしく戦術指導を命じる事も。
九州戦初期撃墜数は200以上、山口戦時には300以上に。銀剣突撃勲章授与3回。

八代戦にて部隊全滅の後、
士魂号Lの搭乗員、人型戦車のテストパイロットを経た後、 
善行同様人型戦車の有効性に着目し試作実験機小隊を設営し運用。
部下の死を極端に恐れており、
彼女等の負担を減らす為の戦術「吊り野伏」を考案。
阿蘇戦区で負傷し、療養を兼ね郊外で士魂号教官となるが、
態度と顔のでかい上官に直談判し岩国に異動。

撤退戦では遠坂の要請と本田の懇願により殿の後退を支援。
山口戦では岩国基地臨時司令官に就任。
奪還戦では半ばから派遣軍司令官・筑豊要塞司令官に就任。
青森戦開戦に伴い東部方面軍司令官代理に。

性格・実績・政治色のなさから派閥を問わず人気あり。
大胆不敵なエースにして用心深く慎重な指揮官。パワーハラスメントは嫌い。
気分転換はアニメと卓球、部下を連れてのゲーセン通い。
愛国心・自己犠牲は八代に置き忘れ。好きなお酒はスコッチ(シングルモルト)。
会津閥の第二師団長は友人。火中の栗に手を突っ込んだまま。
学兵は野戦を避け陣地戦に用いる方針。
攻撃精神の塊にして周到な防御思想の持ち主(善行)
部下を守る事に関しては執念の人(佐藤)

エースの条件とは九九九まで才能。

岩田憲吾(いわた けんご)

  • 登場巻  :山口防衛戦1・2・3・4 九州奪還3・4・5 津軽強襲 弘前防衛
  • 階級   :少佐→中佐→大佐
  • 所属   :第21旅団→岩国基地司令部参謀→九州派遣軍司令部作戦課主席参謀
二十一旅団出身の岩国基地参謀。通称"土木の岩田"自称"スタッフの潤滑油"
耳にピアスをしており、外見は5121の岩田裕(従弟)に酷似。
芝村一族に連なる家系の出身。
職業上では日本参謀史の研究が趣味。著書には「日本参謀史・黎明編」がある。
長州が失脚した影響で評価が低い大村益次郎を再評価
自衛軍きっての奇才とされるが、奇矯な言動が災いし直系の弟子がいない。
ゴスロリ好きが遠坂と出会う事によりメイド趣味へと昇華。
 (旧荒波小隊総メイド化計画推進中・衣装調達済、遠坂は心の友にして論敵)
  
山口戦では陣地建造を指揮。又、独立防空支援隊を率い敵航空戦力に対抗。
人類の直線など幻獣の直線に比べれば糸の様な物であり直線的軍人は必敗
故に「基本はじわじわんです♩」 

出世欲の塊でギャグセンスもない駄目な奴(5121岩田)
税金の無駄遣いが大好き(荒波) 不測の事態に弱い?
美少女が似合わないのは自然の摂理。
"病状"が進んでいる為、終戦後は荒波により陸軍病院に推薦予定?

司令部護衛小隊

浮田(うきた)
  • 登場巻  :九州奪還5
  • 階級   :伍長
  • 所属   :司令部護衛小隊
"オモチャ"起動の際は前園と共に先導。後、青森にて鉛筆所望。豪快。
水原(みずはら)
  • 登場巻  :九州奪還5
  • 階級   :上等兵→一等兵
  • 所属   :司令部護衛小隊
島村と同年代。"オモチャ"起動の際は後方警戒。
後、青森にてハイソックス要求。島村は女神様。
朝倉(あさくら)
  • 登場巻  :ファンブック
  • 階級   :伍長
  • 所属   :司令部護衛小隊
柔道技を使う屈強な伍長 写真を見つつ丼飯お代わり 恩賞はエプロン
青森にて箸予約
砂原(すなはら)
  • 登場巻  :ファンブック
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :司令部護衛小隊
先任 報酬はカチューシャ
野島(のじま)
  • 登場巻  :ファンブック
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :司令部護衛小隊
アルバム3冊

司令部後方支援

宮下倫太郎(みやした りんたろう)

  • 登場巻 :山口防衛戦2・3・4 九州奪還2・3・4
  • 階級   :中佐→大佐
  • 所属   :善行戦闘団→九州派遣軍 田野浦コンテナターミナル守備隊司令官→九州派遣軍司令部 後方支援主席参謀→東部方面軍 後方支援首席参謀
40代後半の風采のさえない外見で愛想が悪い。従軍経験は大陸戦から。
荒波からは士官学校時代の癖で「先輩」と呼ばれる。
仁川防衛戦では兵站を担当するが、
独断で突破補給を行った為上層部から忌避を買い出世コースから外れる。

山口戦では市内にて守備隊を指揮し、善行戦闘団を支援。
奪還戦当初は守備隊司令官に。同時に島村和美に補給のイロハを教え込む。
後、後方支援主席参謀に就任。
極秘任務遂行の為、専用オペレーションルームへ。
青森戦では荒波と共に東部方面軍へ移動。大学生になる子供がいる。

この仕事で最悪から最善まで考えられない奴は塵だ。
現場の兵は命を賭けている。
前園 菫(まえぞの すみれ)
  • 登場巻  :山口防衛戦3・4 九州奪還3・4・5
  • イラスト初出 九州奪還5
  • 階級   :少尉
  • 所属   :第二十一旅団→岩国基地司令部 作戦課オペレータ→九州派遣軍司令部 ロジスティクスチームオペレータ
兵站・補給を司るロジスティクスチームの一人。コーヒー淹れ担当。
士官学校卒業後、二十一旅団に配属(当時の主席参謀が現・岩田大佐)
髪を短く切り揃えた二十代で、一般兵・下士官とも気軽に話せる気さくな性格。
射撃・格闘術ともSP級で、護衛小隊にも一目置かれる。
趣味は合気道(五段)とショッピング。ロジスティクス方面での藤代の師匠役。

山口戦では作戦課オペレータを務め、舞・厚志にサンドイッチを補給。
奪還戦では後方支援オペレータをこなしつつ岩田参謀から宮下大佐を守る盾役。
とある件で島村を援護し、是を契機に彼女と戦友に。
極秘作戦発動に伴い、宮下大佐の下、専用のオペレーションルームに配属。 
青森にて宮下より百式熱線砲(試作品)を受領。
宮下をして「まるでネコだな」といわせる。
好きなタイプは「岩田参謀以外なら誰でも」

列車砲『厳島』

林(はやし)
  • 登場巻 :九州奪還4
  • 階級  :大佐
  • 所属  :戦艦→列車砲<厳島>指揮官
元戦艦乗りの年金生活者。
御蔵入りしていた列車砲<厳島>の再就役に伴い再召集。

巌流島砲台陣地

高野(たかの)
  • 登場巻 :山口防衛戦1・4
  • 階級   :少尉
  • 所属   :巌流島第三砲台陣地
大柄でヒゲ面だが、神経が細やかで不眠症。
西部方面軍に赴任した途端、九州総軍が大潰走。
山口戦の際は他隊に向け敵情を報告。



□第一師団(赤坂)□

近衛師団の廃止以来「首都の守り手」 名族の保護も役目。
伝統あるブランド師団で、地方師団とは別格扱い。
主に東京・千葉・山梨からの志願兵で構成。

師団司令部は旧軍と同じく赤坂(皇居・官邸側)
第一・第三連隊(東京)  五十七連隊・偵察隊・師団戦車隊(佐倉)
四十九連隊(甲府)  捜索連隊(朝霞) +砲兵・工兵連隊
炊事班は、ならず者の集まり。

秋月俊輔(あきつき しゅんすけ)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :中将
  • 所属   :幕僚監部→第一師団 師団長→決起軍司令官
山川譲と並び会津閥の龍虎とまで呼ばれる、
陸軍の重鎮にして軍内部主戦派の急先鋒。
部下を駒と考え人に担がれ奉仕される事に馴れている。
山川譲を更に鋭利で鋭くした雰囲気の持ち主で、礼儀に煩く形式を重んじる。

ユーラシア戦の頃は西の配下として幕僚監部に所属し、
剃刀の様な怜悧さで軍を統括していた。後、一師団長に栄転。
奪還戦を前に山川と"政治"をするも敗北。

経歴が華やかな分甘さがあり出世競争に最後の最後で敗れるタイプ(泉野)
すぐにレッテルが口をついて出る、絵に描いた様な陸大出の秀才(大原)

クーデター失敗により小菅の陸軍刑務所に収監され、  
 "武士の情け"により「憂国論」執筆。好きな銘柄はスコッチ。

松平容保の側近として仕え、八月十八日の政変にて藩兵を率い、
戊辰戦争では軍事奉行添役として出陣した秋月悌次郎の家系か?

第一連隊(赤坂)

六本木東通りに面した広大な敷地内に駐屯。
官邸迄2km足らずの地点(師団本部に隣接) 要塞を思わせる兵舎。成績優秀。

香川 (かがわ)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :大佐
  • 所属   :第一連隊 連隊長
クーデターに反対し憲兵と接触、
秋月中将の"栄転"を画策するも師団司令部に連行され軟禁。
しかしクーデター失敗後解放。
幻獣による津軽強襲の際は名誉挽回の為に張り切っている。

第二歩兵大隊

第一・第二中隊:首相府 第三中隊:道路 第三大隊:TV・ラジオ・新聞社
連隊長・大隊長→師団司令部 0500状況開始

野津 (のづ)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :少佐
  • 所属   :第二歩兵大隊 大隊長
  • 役職   :「国土回復研究会」主催者
鹿児島出身だが成績優秀につき第一師団に配属(実家に棕櫚の木)
軍人らしい硬質な雰囲気。
八代会戦に参加出来ず、鹿児島時代の友人が戦死する中生き残った事が恥。
奪還戦では後詰として下関に待機していたが上陸する事なく終戦。
戦後、"国土回復研究会"を主催しているうち師団長の「勉強会」に呼ばれた。
 
師団長直々の指名を受け第三大隊から二個中隊を加え戦闘団編成(中核)。

気の毒な将棋の駒(大原)
坂巻 (さかまき)
  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :中尉
  • 所属   :第二歩兵大隊 大隊付参謀
テレビ映りによる印象操作の重要性に気づいた。
藤安 (ふじやす)
  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :大尉
  • 所属   :第2中隊
動乱に於いて官邸警備を担当。

第三連隊(麻布)

機械化と三個連隊制の影響で名目上に 実質一個大隊

鼻山 (はたけやま)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :第三連隊 
30代後半の先任軍曹。
テレビ新東京制圧に参加していたが、箕田の申し出に同意。
玉田 (たまだ)
  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :上等兵
  • 所属   :第三連隊
テレビ新東京制圧に加わっていたが、女性職員を暴行より守る。
後、21旅団に投降。
西山 (にしやま)
  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :一等兵
  • 所属   :第三連隊
テレビ新東京制圧に加わっていたが、女性職員を暴行より守る。
後、21旅団に投降。

第五十七連隊(佐倉)

二個大隊強

菊地原 (きくちはら)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :大佐
  • 所属   :第五十七連隊 連隊長

向井 (むかい)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :第五十七連隊 第二大隊
飯田橋交差点にて分隊を率い検問「反乱軍呼ばわりする者は殺せ」

仁科 (にしな)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :少佐
  • 所属   :第四大隊 大隊長
シビリアン・コントロールを遵守する生真面目な軍人。
主戦派だが"勉強会"には不参加。木更津出身で妻子が一人づつ。
一個大隊を率い佐倉駐屯地封鎖。

工兵連隊

全国各地から選りすぐられた他の第1師団と違い、
九州、山口と転戦してきた兵で纏められる。
5121とは岩国以来の付き合い。

首相派の連隊長は新宿御苑~新宿通りにて戦死、
激昂した将校は外堀通り沿いビルに展開し猛攻(戦闘員だけで千名以上)

荻野 (おぎの)

  • 登場巻 :東京動乱
  • 階級   :少佐
  • 所属   :工兵連隊第1大隊
クーデターには参加せず、四谷駅付近の第三連隊と対峙。

□第二師団(会津若松)□

仙台・会津出身者が多い、会津閥の象徴。
岩国戦に参加し勇名を響かせた精強。
師団長は荒波の事を気に入っている。十分頑固(荒波)

栗田中隊

師団戦車隊所属の人型戦車中隊。光輝号砲戦仕様9機+トレーラーの重量級中隊。
岩国の一件からトラウマを引きずっている隊員が多い。

奪還戦では藤代凡人小隊と共に田野浦・和布刈公園付近のファミレスに駐屯。
青森戦にも参加。
なんとかしないと税金の無駄遣いと嘆く荒波からの指示は「卑怯未練に戦え」
栗田(くりた)
  • 登場巻 :もうひとつの撤退戦、九州奪還4・5
  • 階級   :中尉→大尉
  • 所属   :士魂号試作実験小隊長→人型戦車中隊 中隊長
映画やアニメから抜け出た様な会津閥の若手エリート。
荒波より一回り大きな体格で、無骨で生真面目。上官にも礼儀正しい。
本来は歩兵将校だったが、
人型戦車のエキスパートになる様期待されている。

熊本戦では荒波小隊の面々を率い菊池戦区へ。
奪還戦以降は光輝号中隊を率い転戦。

初陣での失敗がトラウマになっている様で、
未だ自信が持てず歩兵部隊への転属を願い出ている様子。 
清原(きよはら)
  • 登場巻 :九州奪還4
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :人型戦車中隊
山口戦にて動員された人型戦車パイロットの一人。後、大宰府にて脚部不良に。

□第三歩兵師団(名古屋)□

名古屋常設師団だが会津閥の影響下。
伝統があり闘志と責任感に溢る精鋭だが経験不足。 

奪還戦一ヵ月前に山川の政治力により砲兵を全て自走砲(75式)化し、
第八師団(弘前)から大量に部隊を引き抜き。
上陸後、直方に司令部を設置し第三戦車師団と共に先鋒を務め、
対幻獣戦の過酷さを知る。
後半は小隊、中隊レベルで直方・大宰府方面に転用。

青森戦では逼迫する戦況に合わせて三〇一独立混成旅団として投入。

山川譲(やまかわ ゆずる)

  • 登場巻 :九州奪還1・2・3 東京動乱 津軽強襲
  • 階級   :中将
  • 所属   :九州派遣軍司令官→第三歩兵師団 師団長→予算委員会議長→陸上幕僚監部長→統合幕僚監部長
新任の師団長で、山川道久の父親。学生時代のニックネームは生徒会長。
髪を短く刈り上げた、がっしりした体格の、立派な風采の将軍。40代
会津閥が温存してきた逸材で、その世代No.1。嫁は西郷官房長官の三女。
西郷より「情報こそが命」との薫陶を受け各方面に情報源を持ち、
高級軍人の情報を把握しゴシップに詳しい。
頭の回転が速い、派閥きっての論客で、
偶に事務的な文脈から逸脱した豪快・率直な言葉を放つ。
息子同様大柄らしく(180台半ば?)、どこかから脱出する度に苦労している。

政治力に富み、防御・迎撃戦が得意だが、出来れば派手な攻勢をやりたがる人物
ユーラシア戦を経験しているが、出撃した途端、中央に呼び戻されていた。

レザー製ホルスターのコルトガバメントは父が米軍将校からプレゼントされた物
善行を胡散臭く思っているが、査問会抗弁には共感。息子とは相性が悪い?

奪還戦にて派遣軍司令官に就任。
シビリアン・コントロール下の軍のあり方を良くも悪くも理解しており
「常に主導権を握った積極攻勢」を信条とし、
大演説"山川中将の歴史的瞬間"を行い、
政治家との強力なパイプを以て積極策を推進。

戦役後は予算委員会議長に就任。
動乱の際は第三歩兵師団を首相派に引き入れる等、終結に向け一役買い、
後、陸上幕僚監部長に(部署異動後も第三師団兵は可愛い部下達)
 
首相の要請により"爆弾発言"引き出し。

エリート意識の強い政治好きだがその信念は揺るがない。
欠点は多いが信念の人(大原首相) 偉くなる為の虎の巻(茜)
口から先に生まれた様な男(自称)

日本携行食料協会(レトルトメーカーの業界団体)より"政治資金"
女性は料理。

泉野清秀(いずみの きよひで)

  • 登場巻 :九州奪還1・2・3・4・5 東京動乱 弘前防衛
  • 階級   :大佐
  • 所属   :第三歩兵師団 作戦課首席参謀→?→?
山川と同じく会津閥。白皙顔の30代で、その世代№1エリート。
地形を上手く利用し敵をいなすように戦う有能な片腕。
正論の積み重ねで相手を術中に引き込む謀略好き。病的な迄の完璧主義者。
善行に対し強烈なライバル意識を持ち功名心旺盛だが、門閥社会には疎い。

名家の出ではない為社交界に呼ばれず人脈作りに苦労(村山法相にもごますり)
成績は優秀だったが出自の為か地方師団を転々とした様で、
中央の情報機関にも知名度は低い様子。
牧島大佐の紹介で西中将と知己。

戦役後は末次を手元に置き、燻っている主戦派を纏め上げクーデターをお膳立て
クーデター失敗後は小菅陸軍刑務所に収監されていたが…。

企画・行動力に優れた優秀な参謀だが上に立つ器ではない(秋月)
頭はまわるが空まわり(西)

第六連隊

連隊長は慈悲深い善人 久留米にて殿軍を担い、「間違った」覚悟
藤川(ふじかわ)
  • 登場巻 :九州奪還3
  • 階級   :伍長
  • 所属   :第六連隊
口数が多い名古屋人。味噌カツが好物。

第三十四連隊

福岡にて被害 後、佐賀市を守備
岡部(おかべ)
  • 登場巻 :九州奪還2
  • 階級  :少尉
  • 所属  :第三十四連隊第三小隊 小隊長
実家が静岡市内の茶屋で、
玉露の前にうっかり軍務を二の次にするほどの茶の愛好家。

□第三戦車師団(広島)□

西部方面軍最精鋭の広島の虎の子(戦略打撃型)
師団マークは稲妻になぞらえた「3」
真新しい偵察車両をふんだんに持つ、機械化された金満師団。
車体の汚れは迷彩とする為放置され、
砲塔から顔を出す車長はむさい髭面ばかり。

山口戦を前に方面軍司令部の混乱を収拾し、戦闘団に部隊を派遣。
攻勢転移後、本体も追撃戦に加わる。
奪還戦では第三歩兵師団と共に主力を担い、
後半は複数の戦闘団を形成し要塞線陣地に部隊を派遣、
穴埋め・ゴールキーパー役を務める。
動乱の際も部隊を派遣し、青森戦にも参加。 

山口・九州で経験を積み名実共に精鋭に。オーラが違う(佐藤)

兵頭幸一(ひょうどう こういち)

  • 登場巻 :九州奪還1・2・3
  • 階級   :中将
  • 所属   :第三戦車師団 師団長
大陸では凄惨な撤退戦を経験した、泣く子も黙る師団長。 無派閥。
戦車将校として唯一人の中将だが政府の戦車温存策もあり実力未知数。
矢吹の様な指揮官が育っている事から先達としての役割は果たしている模様。

酒見(さかみ)

  • 登場巻 :山口防衛戦1 九州奪還1・2
  • 階級   :中佐
  • 所属   :第三戦車師団 参謀
山口防衛戦では方面軍司令部の異変に際し、
善行の後押しを受け師団長に意見具申。
後、善行戦闘団に僚友の矢吹を派遣。

奪還戦では善行の真意を見抜き周りの将校達を諫める等、有能な面を見せる。
舞に「兵力の出し入れ」を伝授。

矢吹大隊(第四大隊)

第三戦車師団の看板。山口では戦闘団に参加。
奪還戦では芝村支隊に同行する事も。後半、大宰府にて派手な戦車戦。

矢吹重雄(やぶき しげお)

  • 登場巻   :山口防衛戦1・2・3・4 九州奪還2・3
  • イラスト初出:山口防衛戦3
  • 階級    :少佐→中佐
  • 所属    :第三戦車師団第四大隊→善行戦闘団 戦闘部隊指揮官→第三戦車師団第四大隊 大隊長
矢吹家の多少難ありサラブレッド。八代会戦で兄と弟を亡くしている。
堂々とした長身の三十代の佐官で既婚者、娘一人。またの名をカレーの鉄人 。
幼年学校の入試をインフルエンザ発病の為失敗してから父親とは不仲。
中学の頃担任(理科教師・天文学専門)の影響で天文学者を目指していたが、
家系以外に、才能ある星好きを守る為軍人になった、鬼の大隊長。
戦車小隊長の頃に植村の隊に散々に打ち負かされた経験あり。

山口戦で酒見参謀の推薦を受け善行戦闘団に出向し初陣。
派遣される途上、人型の論文を読破、
戦闘部隊を指揮し、舞達を自在に動かし初陣とは思えない功績を残す。
しかし危険な目に合わせた隊から怒りを買い、
手土産(神戸モロトフ社製高級チョコ)を手に平謝り。
奪還戦終盤は戦闘団の一員として戦線維持に従事。
青森戦に於いても独自に戦闘団を編成し穴埋めに奔走。

臨機応変と頑固さが同居する稀有な軍人で5121の理解者。練馬に宿舎。
戦車屋の伝統は馬鹿にならない(善行) 照れ性(温子) 恰好つけ過ぎ(初音)
浅黒い顔の副官は長野出身。

藪中隊(第四中隊)

損害ゼロが二つの戦役に跨る最精鋭 

藪(やぶ)

  • 登場巻   :九州奪還4
  • 階級    :大尉
  • 所属    :第四大隊第四中隊 中隊長
矢吹の部下。口数が少なく冷静な人物。根っからの日本の戦車屋。
七四式の特性を生かした、車体を隠蔽しての戦闘には定評あり。
青森にて有事に際し志願。
木藤(きふじ)
  • 登場巻   :東京動乱
  • 階級    :
  • 所属    :第四大隊第四中隊
藪の部下
大石(おおいし)
  • 登場巻   :九州奪還1
  • 階級    :少尉
  • 所属    :第三戦車師団
真新しい指揮官型アーリーFOXに軽量のサブマシンガン。偵察要員?
梶山(かじやま)
  • 登場巻   :九州奪還3
  • 階級    :
  • 所属    :第三戦車師団 大隊長
情に厚く高潔で立派な人物だが、
それが仇となり撤退中に友軍支援に赴いた為、
師団長より囮役として引導を渡された。(撤退中の救援=戦力の逐次投入)

□第四師団(大阪)□

自衛軍最弱とよばれる、西部方面軍隷下の一線級甲編成完全機械化師団
師団長以下の人員を全て大阪、兵庫、和歌山で占め、
計算して黒字を出す戦いかたを流儀とする。兵は穏やかで人懐っこい。
 
「猫の手師団」と蔑称され、周囲からは警備師団と同程度扱いだが
ユーラシア戦を戦い抜いた将官、下士官を
大量に温存しているという強みを持つ。
実際に防衛戦での戦いぶりはかなりのもの。

ユーラシア戦では芸術的な撤退戦を行い、
また上海解放戦では人民解放軍と協力して強力な陣地を築き幻獣を迎撃し、
師団の犠牲を最小限に留めるが、
陸軍の主流派であった会津閥からは疎まれ、一時期解散されそうになる
しかし大阪府知事、議員らによる「府民の動揺」なる政治的理由によって
存続を認められていた。

粉モンがないとパワーが出ない為?タコ焼きセット常備(タコは明石産?)

聖沢(ひじりざわ)

  • 登場巻 :津軽強襲.弘前防衛
  • 階級   :中将
  • 所属   :第四師団 師団長
中型幻獣との市街戦を想定した研究を長年続ける、長身痩躯な初老の男
ユーラシア戦時は人民解放軍と連携 早くから大原支持を表明
弟は国会議員となって兄と同じく大原首相を支えている

三宮(さんのみや)

  • 登場巻 :津軽強襲.弘前防衛
  • 階級   :大佐
  • 所属   :第四師団 参謀長
大原派の一人として陸上幕僚会議に呼ばれる。
眼鏡をかけ、小柄で風采の上がらない佐官(事務仕事の方が似合いそう)
兵の疲労を思考の起点とし、完璧なローテーションを構築する温泉参謀。
人型戦車に理解があり過ぎ、息子が滝川機の大ファン。岩田参謀とは同期の桜。
どんな状況になろうとも生きてる者が勝ち。

藤堂(とうどう)

  • 登場巻 :津軽強襲
  • 階級   :中尉
  • 所属   :第四師団 第八連隊偵察隊 先遣偵察隊
兄は第二十一旅団の旅団長である藤堂京介。
育ちの良さそうな温厚な顔立の若い中尉。オットリした、こてこての関西弁。
作中で出された手帳から察するに、几帳面な人物であることがうかがえる。

青森市郊外・奥内付近のファミレスにて一ノ瀬隊に出会い、
彼女達を市内に送った後、八師団・萩原の小隊と共に
7号線沿いに弘前まで戦線の穴探し。

隊の主な装備は小隊機銃、サブマシンガン、零式ミサイル。
とにかく食わんと身が持たん。
磯部 (いそべ)
  • 登場巻 :弘前防衛
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :第四師団
ユーラシア帰りの髭面古参兵。
弘前・神田の県営住宅にて
一〇四五旅団司令部壊滅後の指揮系統の混乱に有松豊が困惑する中で
彼を諭し、二丁の機銃班を指揮し弾幕を張りまくる。

"居候"の有松達の補給について上申。
浜田(はまだ)
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :第三十七連隊 木戸小隊
弘前市郊外にてワイトの浸透を受け部隊壊滅
再編の為、弘前大キャンパスの師団本部へ

□第六師団(熊本)□



□東部方面軍□

青森本町に司令部ビル

木塚(きづか)

  • 登場巻 :津軽強襲
  • 階級   :中将
  • 所属   :東部方面軍司令→統合幕僚監部長兼東京守備隊司令官?
豊な髭が自慢の陸軍会津閥の長老であり、
ユーラシア戦・上海解囲戦で第八師団を率いて"勝利"に導いた"生ける軍神"
血気盛んで攻撃的、押し出しの良い風貌から
理想の軍人像のモデルに(実質は会津閥が作り上げた虚像)
政治性は薄く勇猛果敢な性格で戦果をあげるが、
柔軟性に欠け頑固で思い込みが激しく消耗も多い。
(独断専行が過ぎ常に攻勢を主張し突出猛進、西・山川が後始末)

第一師団師団長であった秋月の師匠筋だが、兵からの人気はそれ程高くない。
山川中将の陸軍大学時代の元教官だが、微妙に距離を置かれている様子。
海軍将官嫌いで、
数年前の予算委員会に乗り込み第一艦隊提督と掴み合いになったエピソードが有名。
女性に弱くその悪癖が祟って現在夫人とは別居中。

A級監視対象者。青森戦開戦後、"常勝の神話"を守るべく、山川が接触。
樺山のエージェントも接近。
戦争の話をしていればご機嫌な老人(東三条)
野に放つと主戦派が勢いづいて大変(山川)

諸角(もろずみ)

  • 登場巻 :津軽強襲
  • 階級   :大佐→少将
  • 所属   :東部方面軍 参謀長
勤勉、実直で洞察力に優れ性格に角の無い穏やかな人物。
山川譲より3歳ほど年上で士官学校の先輩でもあった。
津軽が幻獣に強襲された際は木塚では勝てないことを見抜いていた。
木塚が"栄転"した後に少将へ昇進  退役後に戦史研究をして過ごすのが夢。

小池 (こいけ)

  • 登場巻  :極東終戦
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :東部方面軍司令部 第十七補給中隊 小池組
二tトラックの荷台に兵5名 小隊機銃+サブマシンガン
自慢の運転手(上等兵)はカーマニア ミサイルネズミに"お年玉"配布

□第八師団(弘前)□

ユーラシア戦では木塚の指揮の元で戦功をあげ、
日本最精鋭といわれた師団(死守連発)
しかし九州奪還戦で第三師団に大量の兵を引き抜かれ、戦力は1/3に
現在は歩兵第五連隊、工兵、砲兵を残すのみ
二師団兵曰く、「頑固で頭が固すぎる」

三十一連隊(弘前)

相次ぐ引き抜きで二個大隊に減少し県内各地に分散配置

西岡(にしおか)

  • 登場巻 :弘前防衛
  • 階級   :少佐
  • 所属   :第八師団第三十一連隊 品種改良センター陣地守備隊司令
幻獣上陸の報に接し基地内の歩兵二個中隊・重迫撃砲中隊・工兵等を掻き集め
豊成の中学・品種改良センター付近に展開し守備隊司令として指揮を執る。
拠点防衛という任務が性にあっているようにも見える。

萩原(はぎわら)

  • 登場巻 :九州奪還3 津軽強襲
  • 階級   :軍曹
  • 所属   :第三師団第六連隊(派遣)→第八師団第三十一連隊(原隊)
第三師団(名古屋)が定員不足の為引き抜かれていた小隊機銃手。
下北の漁師の息子。髭面。

久留米にて黒の人型の狂気に魅入られる。
後、青森市郊外・奥内付近のファミレスにて四師団・藤堂中尉の隊と合流し、
彼等の偵察任務を支援。
金村 (かねむら)
  • 登場巻 :津軽強襲
  • 階級   :少尉
  • 所属   :第八航空分遣隊 豊富基地守備隊
24歳 陸軍士官学校を超低空飛行の成績で卒業
子供の頃からの農作業で節くれ立った指を持つ
東北(秋田)出身という事もあって幻獣とは無縁の生活を送ってきた

□第七師団(北海道)□

本土が八代会戦からの戦いに明け暮れる中、沈黙を保ち続けた師団。
元・東部方面軍傘下だが、件の法律により独立管区軍として認識される様に。
樺山財閥をバックに本土の師団が羨むほどの豪勢な装備を要する。
 (政府の産業振興策により資金豊富)

佐官クラス以下は道出身者で占められ、選抜されたエリートにより構成。
兵士は北海道一等市民の子弟によって編成され現地化。
給料は本土軍より三割上。方面軍情報部の使用チップは四菱製。

直属の空中打撃中隊(戦闘ヘリ)・空中強襲中隊(ヘリボーン)あり(20機強)
戦車隊は四個中隊

 ・特殊作戦部隊α1小隊 "穏便な方法で処理"すべく派遣

本間 秋人(ほんま あきと)

  • 登場巻  :北海道独立1
  • 階級   :中将
  • 所属   :ユーラシア戦線ヘリボーン部隊長→陸幕→第7師団 師団長・北海道方面軍司令→国防長官→知事代行
代々軍人を輩出してきた小笠原家の分家出身であり、
日本本土の士官学校卒業後に数々の役職を歴任。
ヘリボーン部隊を指揮しレスキュー・降下作戦を何度も経験した、
大胆・細心な性格。
風貌は華奢な体格で色白、穏やかな性格で青年のような容貌を維持しているが、
怒ると細目の満面笑顔になる癖がある。独身。

八代会戦の直前に人事工作等もあり、
陸幕を経て大佐から中将に抜擢され42歳の若さで第7師団師団長に着任した。
独立派が多い指導部の中でも数少ない穏健派の一人。
桐野はユーラシアを友に戦い抜き何度も盤面を囲んだ気の合う大先輩。

ウィンタースポーツ全般を趣味とし、囲碁・将棋では名手。
吉良潤に親しみを感じる一方、甥の小笠原武春の事を兄さんと慕ってもいる。
しかし断固として反樺山。

後、大原の要請を受け知事職を代行。

一筋縄ではいかない、徳川風の様な上品な男(荒波)

小谷野(こやの)

  • 登場巻  :北海道独立1
  • 階級   :大尉
  • 所属   :第十七捜索中隊 指揮官
知事命令により技術試験中隊のフォローの為派遣
本土政府と北海道庁のあつれきを苦々しく思う穏健派軍人の一人

第八航空群

札幌に司令部 地上支援用ヘリ部隊 地上攻撃機の充実に注力

森本(もりもと)

  • 登場巻  :北海道独立3
  • 階級   :少将
  • 所属   :第八航空群(札幌司令部)
本間中将と同年代であるが彼とは違い年相応の風貌の持ち主 本土回帰派
ロシア航空群の行動を北海道大学の教授などを動員して止める 吉良秘書官と面識あり
下柳(しもやなぎ)
  • 登場巻  :北海道独立2
  • 階級   :中尉
  • 所属   :第八航空群(標津)
本土で空のレスキューをしていたころに
同部隊にいた本間中将を知り合う
その後、自衛軍を辞めるが本間中将に拾われ北海道へ

悪趣味なメイドマークが描かれたヘリが愛機の無精髭中尉
標津勤務 恵庭付近にて"短髪眼鏡"確保

□第十一師団(四国・甲信越)□

兵員輸送車、ヘリ部隊を有する戦略機動型。会津閥一色。
九州では熊本・阿蘇戦区を担当し、
勇敢で野戦に強く、拠点防御・陣地死守で鉄壁と讃えられる。
岩国にて爆破攻撃を受け壊滅するも、勇名を響かせた。

頭の硬い将官が多く、絵になる様な戦争が好き(岩田参謀)
しかし末端の兵は柔軟で臨機応変。

□第十二師団(小倉)□


□第十四師団(宇都宮・近畿)□

市街戦重視の沿岸警備型。はしっこさで有名な市街戦のプロ。
岩国戦に部隊を派遣し勇名を響かせた。

現在のところ宇都宮連隊が東京に抑えとして駐屯し、主戦派を警戒している。

永原(ながはら)

  • 登場巻 :津軽強襲
  • 階級   :中将
  • 所属   :第十四師団 師団長
数少ない軍内部大原派(和平派)の一人

堂島小隊

岩国戦時、合田小隊と共に吉香公園を守備した市街戦のプロ。
負傷兵収容の為向かった野戦病院が壊滅していた為、
移転先の整備工場へ赴き守備隊に参加。

堂島(どうじま)

  • 登場巻 :山口防衛戦3
  • 階級   :少尉
  • 所属   :第十四師団小隊長
大阪の下町育ちで楽観論者。
レンジキャストでフィギュア製作・彩色 パンプス右
亀井
  • 登場巻 :山口防衛戦3
  • 階級   :
  • 所属   :第十四師団堂島小隊
三山
  • 登場巻 :山口防衛戦3
  • 階級   :
  • 所属   :第十四師団堂島小隊

笹本伸也(ささもと しんや)

  • 階級   :中尉
  • 所属   :第十四師団
条約に不満を持ち、陸上幕僚監部長に面会

□第十六師団(京都)□

百十六師団に部隊転出

□四十二師団□

沿岸警備師団 山口にて壊滅的被害を受ける 奪還戦には一部連隊規模で動員

那智 浩一(なち こういち)

  • 登場巻 :もうひとつの撤退戦 九州奪還4 ファンブック 弘前防衛
  • 階級   :中尉→大尉
  • 所属   :第四十二師団 戦車隊第一中隊
元・紅陵女子α小隊の戦車教官。士官学校出身。通称「髭だるま」
熊本戦時の撃破数は七十八。率いる隊は精鋭。
丸顔でずんぐりむっくりの小太り、
揉み上げからもじゃもじゃ髭のヒゲゴジ大尉。
陽気で人相・柄が悪く威勢の良い声で、
数多くの死を乗り越えているであろう歴戦。
目だけが鋭い刑事ドラマの犯人役の様な容姿だが、
"経理課長閣下"の前では借りてきた月ノ輪熊。

モットー「死んで花実が咲くものか」、視認だけに頼らない事、
車体隠蔽・待ち伏せ戦術を教え、後のα小隊の部隊運用に影響を与えた。
初陣を堅田戦車隊の後方で飾らせた後、前線に復帰。

撤退戦時には菊池を救出し、奪還戦を前に紅稜女子α小隊に配属させた。 
奪還戦では再建中の師団ごと九州へ。後、佐藤を激励。 
顔馴染みを引き抜いて師団戦車隊を編成し、第一線へ。
終戦後は間宮春子と結婚するが、
新婚早々青森に幻獣が侵攻してきた為に出撃し、芝村支隊に参加。

学生時代は柔道一直線。
実家は深川の鳶の親方だが高所恐怖症の為士官学校入り。
 (おふくろに嘆かれ親父には出来損ない扱い)
四の五の言わぬ軍人気質だが、
「箱入り上製本の世界文学全集」をお宝として大切にしている側面もある。
十二畳程の自室は"男の子の部屋"  もんじゃ焼きを語らせると長い。
タキシード姿は何処かの漫才師(ルネッサーンス?)
自分が死んだら後ろも殺られる為、自信は無くとも簡単には死ねない。
ポシェット内の財布には真っ白な封筒。

打てば響く有能で優しい工事現場の監督(佐藤) 辛辣で鋭い名漁師(植村)
人相の悪さは親の遺伝子、柄の悪い言葉遣いも両親の影響(自称)

□第百十六師団□

京都第十六師団の子師団。薩摩閥の要求により甲編成。
隷下に熊本連隊・鹿児島連隊。十三連隊長は血の気が多い。

・熊本連隊 萩戦に一個中隊を派遣。逆上陸の際は直方平野を拠点防御

・鹿児島連隊 逆上陸の際は八幡方面を担当

奪還戦後は国境警備に就いていたが、
上陸戦に於いて函館方面を担当し、海峡通に面した樺山物産ビルに司令部設置。

桐野武人(きりの)

  • 登場巻 :九州奪還1.2
  • 階級  :中将
  • 所属  :第百十六師団 師団長
薩摩閥からの要求で就任した鹿児島出身の54歳。将棋好きな熱血タイプ。
髭を蓄えた古武士といった風貌で、骨太な資質を持ち清廉で公平な人格。
官僚主義からは縁遠い稀有な軍人で、
軍内政治に無関心な為、昇進は山川に比べ10年は遅れている。
予算委員会の西とは親友。山口での善行の"冒険"に好意的。
本間と気が合い、ユーラシアでは共に戦い抜き何度も盤面を囲んだ仲。
剣道五段の実力の持ち主でもある。

野池(のいけ)

  • 登場巻  :北海道独立2
  • 階級   :大佐
  • 所属   :百十六師団 作戦参謀
函館にて今後の方針を協議



■幼年学校■

幼年時から幹部将校候補を純粋培養する為の教育機関(中学校相当)
卒業者は上等兵待遇。
 "未来のエリート様には敬意をもって接するべし"    タテマエだけだが。

  →予科士官学校(高校相当)→士官学校(大学相当)
  軍のエリートは殆どがこの道を進む。
  しかし軍人を多く輩出する地域では常識でも全国的な組織ではない様子。

弘前幼年学校

男子は勉強は出来るが
人に世話を焼かれ面倒を見て貰って当然という子ばかり 

相馬班

計五名 本来の任務は"自宅及び避難場所で別命あるまで待機"

相馬順平(そうま じゅんぺい)

  • 登場巻  :津軽強襲
  • 階級   :上等兵(待遇)
  • 所属   :弘前幼年学校 相馬班班長
理由はわからないが生き急いでいる節がある。背丈は145㎝。牛潟出身の13才。

父親は軍人だったが八代会戦で戦死した為に経済的な理由から幼年学校へ入学。
父の戦死後、元々戦争嫌いな母は軍人アレルギーに。
後、揉め事を起こし正月も学校に残り、母を実家に追い返す。
その後、牛潟は幻獣の海に呑み込まれた。

軍人が尊敬される土地柄の為かエリート意識だけは高い。
先輩からのプレッシャーには強い熱血坊や。
身長にコンプレックスがある為、牛乳毎日1ℓ。

弘前駅にて合田小隊に引き取られ、"隊付きの奴隷"に。

一言多い野球少年(橋爪)
素直でよく働き応急手当も几帳面なとってもイイ子?(飯島)
金属バット所持。

小林恵津子(こばやし えつこ)

  • 登場巻  :津軽強襲
  • 階級   :上等兵(待遇)
  • 所属   :弘前幼年学校 相馬班副班長
相馬を心配して同じく幼年学校へ入学し、偶然が重なり同じ班になる。 
背丈150㎝、13才の柔道少女。家は乾物問屋(カート内にスルメ満載)
小学校で"燻製臭い"と虐められた際等よく相馬に庇われた。
好奇心丸出しだが、優しくて賢い娘。

合田小隊に引き取られた相馬に追随。

怒ると怖いヒステリー女(相馬)

須藤(すどう)

  • 登場巻  :津軽強襲
  • 所属   :弘前幼年学校 相馬班
国民の税金で勉強する者の義務として相馬に連れてこられる。
13才にして背丈165㎝超。