白夜のセレナーデ - サ骨/レッドカードP楽曲 @ ウィキ

【鏡音リン】 白夜のセレナーデ 【69曲目らしい】

曲名：白夜のセレナーデ
作詞：サ骨　作曲：サ骨　編曲：サ骨
唄：鏡音リン

歌詞：

白い夜に太陽キラリ
明るい空の町は静かに季節の移ろいを知る
晴れ渡るまるい空は
涼しい夏に張り付いている氷のガラスを映す

今日も日は暮れずゆらゆらと
オーロラの旋律で紡ぐ歌が聞こえる

明るい夜に奏でられるセレナーデ
時を忘れ月も聞き入る
温かな真夏の夢
星の国で受け継がれるメロディが
雲を繋ぎ虹を描いた
夢見心地の七月

雨止んで雲の橋が
明るい夜の町のどこかに手を繋ぐ階段作る
白い夜に太陽キラリ
氷のガラス溶けて覗いた明るい夏の幻

夜と昼の間に目が眩み
降る雪のリズムが足もとを踊らせる

明るい夜に奏でられるセレナーデ
時を忘れ月も聞き入る
温かな真夏の夢
星の国で受け継がれるメロディが
雲を繋ぎ虹を描いた
夢見心地の七月

白む空から降りそそぐ流星

明るい夜に奏でられるセレナーデ
時を忘れ月も聞き入る
温かな真夏の夢
星の国で受け継がれるメロディが
雲を繋ぎ虹を描いた
夢見心地の七月