遠くで雷が - サ骨/レッドカードP楽曲 @ ウィキ

【初音ミク】 遠くで雷が (オリジナル)

曲名：遠くで雷が
作詞：サ骨　作曲：サ骨　編曲：サ骨
唄：初音ミク

歌詞：

雷と　あやしい雲
まばたきする間に　もう　雨に降られ
イナビカリ　突き抜けて
音速の壁超え届く　空がもたれ

夕立の天気予報がたまに当たる
雨宿りのコンビニでは床が滑る

たまにはほら　雨に濡れて
笑顔で悠々歩くのもいい
遠くの空　少し薄く
光がキラキラ輝いてるようだ

ひとすじに貫いた
稲妻がかなり近くで空を裂いた
雷と　あやしい雲
遠くの空に逃げていく　虹が咲いた

曇りのち晴れらしいけど　いつものように
折りたたみの傘をみんな持ち歩く

たまにはほら　信じてあげて
テレビの予報がしょぼくれている
明るい空　雲も消えて
まだ雷の音　聞こえてくるけれど

たまにはほら　雨に濡れて
笑顔で悠々歩くのもいい
遠くの空　少し薄く
光がキラキラ輝いてるようだ