リボン・ザ・ループ - サ骨/レッドカードP楽曲 @ ウィキ

【鏡音リン】 リボン・ザ・ループ (オリジナル) 【Act.2】

曲名：リボン・ザ・ループ
作詞：サ骨　作曲：サ骨　編曲：サ骨
唄：鏡音リン

歌詞：

走る　跳ねる　風に揺れる
浮かれすぎてたまに転ぶ

空も青く体軽く颯爽
白いリボン絶好調
雲も薄くどこか遠く失踪
手を伸ばせば太陽まで

強い　軽い　かなりすごい
流れて行く風のように

傘をさして屋根の上を疾走
いつもと同じ格好で
地味な色の瓦割って逃走
隠れようにも雲がない

動き続けている大きな何かの裏で
気づいたようにこのリボンがピコピコ

走る　跳ねる　風に揺れる
気をつけてもやはり転ぶ

澄んだ空気今日も気分上々
白いリボン大好評
ボケて薄く見えるあれは妄想
多分そうだという事に

強く軽い風になって
第一宇宙速度で地球の周りを回って
そのまま考えることを
止めてしまったりしちゃって

空も青く体軽く颯爽
白いリボン絶好調
雲も薄くどこか遠く失踪
手を伸ばせば太陽まで

走り続けているように見せかけてはいる
たまに休まないと　それこそ大切
動き続けている大きな何かの裏で
気づいたようにこのリボンがピコピコ

考え込んだりしても一人じゃアレだから
聞くだけ聞くよ僕なんかで良ければ
動き続けている大きな何かの裏で
気づいたようにこのリボンがピコピコ