大森 モトコ - 仮想女子プロレス団体"S"Alice Wiki

大森　モトコ(Motoko Omori)

宇働　光たちより2年遅れで入学したAliceアカデミー第2期生。
秋沢　美緒の学生時代からの親友であり元パートナー。
学生時代はバレーボールの選手だったが、秋沢　美緒に薦められてAliceに入団した。
元々は内向的な性格で当初は地味な印象をぬぐえなかったが、秋沢　美緒のDarkness強奪から対立。
その抗争の際にスタイルを大幅に変更したラフファイター。
その後、和解しDarknessに加入するも、その後も幾度となく秋沢　美緒とは対立と和解を繰り返し
最終的にはD-Xを立ち上げた。
その後、選手としては第14期"S"Alice119thを最後に"S"Aliceのリングから遠ざかっていたが
DeepStriker2022の秋沢　美緒の引退試合で一試合のみのサプライズ出場を果たした。
現在はSALのトレーニングコーチを勤めている。

プロフィール

ニックネーム：マスターコマンダー
出身国：日本
身長：172cm
体重：70kg
生年月日：1982/06/15
必殺技：玄武
初出場：Alice 1st.（Alice）
経歴：Alice-"S"-Darkness-DarknessGB-Darkness-D-X
主なタイトル：
AliceCup2nd、20th、42th タッグリーグ優勝
AliceCup4th 混合タッグリーグ優勝
AliceCup5th シングルリーグ優勝
AliceCup33th、101th 6人タッグリーグ優勝
AliceCup107th 3WAYトーナメント優勝
第10代ワールド王座
第3代、第9代、第20代、第26代、第40代タッグ王座
第16代、第20代パシフィック王座
第2代、第30代ランブル王座