三國志12攻略wiki

190年1月反董卓連合

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勢力

勢力 都市 現役武将数 兵糧 兵力 支配都市
公孫度 1 3 8790 18000 15000 襄平
公孫瓚 1 11 8740 21000 18000 北平
劉虞 1 4 9060 19000 16000
張楊 1 4 8860 18000 15000 晋陽
袁紹 1 20 9010 35000 32000 南皮
韓馥 1 7 8900 17000 14000
劉備 1 4 9080 17000 14000 平原
孔融 1 4 9030 17500 14500 北海
陶謙 2 10 12250 24000 19000 下邳小沛
曹操 1 13 9220 19000 16000 陳留
董卓 3 30 15010 75000 65000 洛陽長安天水
馬騰 1 10 8870 27000 24000 西涼
袁術 1 12 8440 30000 27000
劉表 2 12 12430 25000 20000 襄陽江夏
孫堅 1 10 9010 23000 20000 長沙
張魯 1 5 9060 20000 14000 漢中
劉焉 2 10 12430 19000 14000 成都梓潼

開始直後に董卓絡みのイベントが続くシナリオ。
連合は直ぐに解消され、最強勢力の董卓は死んで勢力が分裂する為、実質それ程突出した勢力は無い。
独立後の呂布の挙兵地は、濮陽→洛陽→天水の順で決まる。


各勢力分析

董卓

頭一つ抜けてはいるが、イベントで弱体されてしまう。
華雄が死ぬ反董卓連合が嫌なら、イベント無しにするか、開始直後に曹操を滅ぼすといい。
イベントさえ回避出来れば、怖い物は無いだろう。

曹操

大軍を擁する董卓と接してはいるが、一連のイベントが続いていれば攻めては来ない。
周囲に空白地が多く在野も豊富だが、あまり南下し過ぎると美女連環が起きない事が有る。
董卓が死ぬまでは許昌や汝南辺りまでにとどめ、まずは兵を増やした方が良いだろう。
濮陽を取るかは呂布の出現位置と相談。洛陽もイベント終了前に取ると長安から攻められる可能性が高い。

孫堅

空白地の広がる南部を自由に切り取れる為、収入面では問題はまったく無い。
しかし、人材の頭数不足には悩まされるので、早目に劉表を破って北上したいところ。
孫堅戦死イベントは当然回避しよう。

劉備

武将の頭数は足りないが、近隣の在野に居る趙雲や孫乾は劉備なら引っ張ってこれる可能性が高い。
更に求賢で師匠の盧植や、献策で黄忠や李厳を登用出来れば、気づけば超精鋭部隊が出来上がっている事も。
徐州変遷イベントが起きると、兵(負傷兵含む)や兵器は徐州に移るが、それまでの領地は全て空白地になる。
領地の拡大はイベント後の方が良いだろう。

袁紹

領地は一国で周囲に空白地も無いが、初期兵力が多く開始直後から攻めていける。
まずは公孫瓚ら北の勢力を片付け南下するのがセオリーだが、劉備は平原に居る内に吸収しておきたい。

袁術

配下は微妙だが、宛には黄忠等が、隣の許昌に魏の軍師達が在野に居り、更に孫策軍も転がり込んでくる為、
玉璽に目が眩まなければ人材面でも兵力面でも苦労はそれ程無いだろう。
但し、黄忠は相性が悪く求賢で、許昌の軍師達は一発登用出来ないと曹操に、それぞれ持って行かれる可能性が有る。
人材府を多目に作るなど工夫し、少しでも取りこぼしを抑えよう。

公孫瓚

打倒袁紹が最初の目標。背後の公孫度は早めに潰しておこう。
武将の頭数はそれなりに居るが、質が微妙なので求賢で盧植や黄忠と言った優秀な人材を数人集めたい。
じっくり兵を増強しながら機をうかがい、袁紹が他国に攻め入り消耗した所を狙うといいだろう。

公孫度

人材を増やせる見込みは無いので、なるべく早目に公孫瓚を攻略するしかない。
幸いにも衝車は作れるので、兵力さえ増えれば勝ち目は有る。
万全を期すなら、袁紹と同盟して援軍を出してもらいたい所だが、足元を見られぼったくられるので注意。

劉虞

とりあえず求賢で武将の頭数を増やす事から。盧植は高確率で取れるので、当面のエースにしたい。
最初の目標は宿敵・公孫瓚だが、袁紹が攻略失敗などで弱体していたら、先に滅ぼして人材と商業都市をゲットしよう。
その為にも序盤は袁紹の標的にならないよう、張楊と同盟しておくなどしたい。

韓馥

初期兵力は少ないが、名将張郃と軍師沮授が居り、なかなか武将の質は良い。
更に在野には趙雲が居るが、在野になると高確率で劉備に持っていかれるので注意。
また、登用出来ても劉備とは親愛関係が有り、引き抜かれる可能性が有る。出来るだけ早く忠誠100にしておこう。
史実を反映してか袁紹に標的にされる事が多く、早い時期に攻め込まれる可能性が有る。
沮授の伏兵や火計をうまく使えば十分勝てるが、なるべく兵は増やしておこう。

張楊

最大の脅威である董卓は直ぐに洛陽を去るので、当分滅ぶ心配は無いが、もたもたしているとジリ貧になる。
劉虞を倒し北上するのが無難だが、出来れば袁紹と韓馥が戦った後の消耗した鄴を狙いたい。
また、洛陽に本拠地を移すのも手だが、美女連環で分裂弱体してからでないと大軍が攻めて来るので注意。

孔融

最強クラスの弓兵・太史慈が居るので防衛力は高いが、攻勢に出るならやはり武将の頭数が欲しい。
孫乾を登用出来れば求賢が使えるが、在野になると他に持っていかれる可能性が有る。
濮陽の陳宮を登用出来れば代えはきくが、優秀な文官なので人材府を多目にするなどしてなるべく登用したい。
どちらにせよ、商業都市の濮陽は早目に取っておきたいが、袁紹に攻められない様外交で手を打とう。

陶謙

南部の空白地を取る事で、一気に大勢力を築ける。曹操と同盟して許昌まで取ってしまうのもいいだろう。
徐州変遷は起きないので、気にせず領土を拡大していけるが、寿命は延ばしておいた方がいいだろう。

劉表

邪魔な孫堅が消えて、領土を増やし放題。孫策が復活する前に江東を取ってしまおう。
圧倒的に人材不足なので、求賢でどんどん補いたい。

劉焉

張魯を倒したくなるが、漢中より梓潼の方が守り易い。張魯は董卓との緩衝材とし、東に勢力を伸ばそう。

馬騰

董卓に蓋をされており、直ぐに攻められる事はないが、西涼から出るまでかなり時間がかかる。
配下の頭数は揃っているが、脳筋騎兵ばかり。彼らをリストラしてでも求賢で優秀な弓兵や文官を加えたい。

張魯

最大勢力の懐に位置し、いきなり辛い張魯。人材も運良く流れてくるのを待つか、防衛戦で捕虜にするしかない。
幸い、意外にも董卓は割と気前良く同盟してくれるので、攻められる前に同盟して安全を確保しよう。
その後は南で劉表と劉焉が接触するのを待ち、停戦戦法やハイエナで漁夫の利を得たい。

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