黄忠
特性:神弓
兵科:弓兵系
友好武将
備考
弓系の戦法が多いので実は使いづらい。能力は全体的にバランスがとれていて武芸が少し高い。戦法は奮闘、単騎駆、督戦、乱射、火矢など。統率系は挟撃しか覚えない。弓兵は接近戦になるとやや脆く、攻撃力も低いため関羽、趙雲、張飛に比べると力不足を感じる。
但し、方天戟を装備させると悪魔になる。戦意を上げ、万人敵発動で武芸系の戦法が使い放題になると火矢を連発できるため、敵部隊の多くを混乱にできる(通称火矢ハメ)。関羽から方天戟を奪うのはかなりのデメリットかもしれないが一騎当千でも関羽は強いので黄忠の火力不足を補い、なおかつ火矢連発で敵部隊の動きを止め、連鎖の配置をすると無傷で戦闘に勝利することも可能なのは覚えていて損はない。(甘寧の方が覚える戦法が優秀で尚且つ早く仲間になるので甘寧に方天戟を持たせた方がいいのは内緒。)
呉を攻めるルートでは水軍兵にして特性神弓を発動させると川地帯で弓攻撃した場合1000以上のダメージを確認。弓兵最大ダメージと思われるためそれも覚えておこう。
以下蛇足
孫策編でも捕縛すれば仲間になる。録な戦法を覚えない武将の多い孫策編では貴重な存在(単騎駆を覚える武将は捕縛しなければ孫策、
太史慈、甘寧のみ)なので是非とも仲間にするべし。
最終更新:2024年05月15日 14:08