劉備編


シナリオチャート

桃園の義
客将の名は呂布
呂布の逆襲 呂布、下邳を攻める 呂布との共同戦線
関羽千里行 狂虎 呂奉先
荊州攻防 呂布再び
孔明の出盧 荊州を攻略せよ 敵は呂布と曹操 呂布、宮廷乱入
孔明、呉へ向かう 大義と小義 荊州に輝く星
奸雄、天命未だ尽きず 孔明の提案B 呉とともに蜀へ 孔明、劉備に感服すB 孔明、劉備に感服すA 孔明の提案A 悲しみの孫尚香
→(西涼・荊州連合成立または孫尚香参陣へ) ←↓
劉備、蜀へ
劉璋との反目 孫尚香参陣 西涼・荊州連合成立 玉璽のための戦争
天下三分成立 孫尚香帰還 錦馬超、帰順B 錦馬超、帰順A 馬超敗れる
↓→(漢中王劉備Bへ) (呉との決別Aへ)←↓
呉との決別B 呉との決別A 漢中王劉備B 漢中王劉備A 劉備の決意 孫尚香の想い
↓→ ←↓
関羽孤立 関羽北伐成功 対魏共同作戦 天下への舞
関羽救出 三国鼎立(劉備) 天下二分 天下統一 南北朝

攻略

劉備編はとにかく序盤が辛い
序盤で徐庶が取れないとほぼ詰む
徐庶さえ取ってしまえばあとは捕縛で戦力増強を狙いたい(序盤は張遼、陳宮。中盤は田豊、荀彧、徐晃、沮授など)
中盤は大抵曹操軍との戦いになる。曹操軍は強力な軍師が多数出てくるので陥穽、挑発されないようにしたい。仲間に満龍、陳宮などの陥穽、挑発持ちがいると心強い。また、序盤に率先的に曹操と戦って武将を捕縛して戦力を削っていきたい(終盤になると相手も階級が上がり捕縛が難しくなるため。また、劉備編のラスボス勢力は100%曹操なので弱らせておいて損はない)。
シナリオ全体的の総評としては猛将は仲間になりやすいが、強力な軍師がなかなか仲間にならず、終始軍師不足に悩むことになる。捕縛しなければ徐庶、諸葛亮、龐統、法正くらいしか強力な軍師は仲間に出来ないのでシナリオ難易度は曹操編に比べやや高い。

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最終更新:2024年03月07日 22:42