所持魔法技:
  • アーテム・デス・アイセス
  • フレースヴェルグ
  • ミストルティン
圧倒的に有利かと思いきや、意外とやりにくいかも知れない相手。
基本的に随時、魔力弾やピュロンを射出していればはやては魔法を使用できなくなるが、通常技合戦になった場合、はやての方に分がある。
はやて側は魔法のリロードが早いため、相手側の詠唱に反応して魔力技を出していくとこちらが魔力技を封印される格好になる。
アーテム・です・アイセスははやての真下や至近距離にいると当たらないことも覚えておこう。
ただし、至近距離の場合、スパークで押し戻されて強引に氷の中に押し込まれるため注意。
Ver1.52+で詠唱完成が見た目通りになり、相撃ち上等の技になっているので注意。
また、地形効果を受けやすい技であり、中空以外では全弾が氷結するまで注意すること。
星の息吹で防ぐことが可能だが大概裏から氷結されるのであまり狙えない。

フレースヴェルグは単発で射出してくる場合に注意。
BDなどで回避すると、魔力が切れて本命を狙い撃たれる。
確定で撃つ場合がわかる時(相方が氷結された場合など)は射線上に重なって星の息吹で回復するとモリモリ回復できる。
だが、そんな余裕があるなら詠唱を中断しよう。

ミストルティンは喰らうと分かった場合は喰らってから相手にピュロンを送り込もう。
ただし、スパークしてくる相手には細心の注意を払おう。
ミストルティンは、一発単位で射撃を行っておりスパークされた後に、石化の槍はこないことを覚えておこう。
B1,B2の砕き能力は凶悪なので注意しよう。
LINKを砕かれると凹む。
なお、星の息吹を突き抜けて石化されるので注意すること。

デアボリック・エミッションはやわらかいので通常弾なのでなるべく割ること。
逃げることは難しい。
はやてはBDAなどを持たないうえに通常攻撃はかなり優秀なので、付かず離れずで適当にあしらうのがいいだろう。
相方がきたら瞬殺しておけば良い。

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最終更新:2009年01月24日 20:26