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能力妄想用設定A キャラクター - (2010/07/21 (水) 20:34:29) の編集履歴(バックアップ)
能力ページはあとで別にするかも
一応今は同じ場所に
目標・一日一人か二人追加を、全部やり終わるまで
自分用テンプレート
+
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本人 |
名前: |
偽名や通称(本名) |
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ふりがな(ふりがな) |
外見: |
見た目の性別、見た目の年齢、見た目の身長、見た目の体型、見た目の特徴 |
持ち物: |
特徴的な所持品 |
体質等: |
先天的・後天的にもつ、変わった体質など |
切除部位: |
能力獲得の為に捨てた体の部位 |
地位: |
本人の持つ、社会的な立場 |
道徳: |
本人の持つ、正義や悪などの考え方 |
思想: |
本人の持つ、思想 |
経歴: |
本人の持つ、過去の歴史 |
目的: |
本人の持つ、目指すべきもの |
戦闘タイプ: |
戦い方のタイプ、複数を兼ねることも |
能力 |
能力名称: |
能力に自分でつけた名前 |
対象指定方式: |
能力による現象が起こるものを決定する方法 |
指定維持範囲: |
上の指定が維持される条件 |
指定可能個数: |
上の指定を出来る物理的・効果的最大数と、その個数の単位 |
最大使用回数: |
能力を使用できる物理的・効果的最大数と、その個数の理由 |
現象: |
対象に起こる現象 |
備考: |
能力の細かい説明 |
○○(戦法): |
その能力を利用して行える、特殊な戦闘方法 |
戦闘タイプの種類
優兵型:能力のない人間と同じ戦い方をし、能力をプラスアルファに留める。
奇兵型:能力のない人間には真似できない、妙な戦い方をする。
突撃型:攻撃か防御に有用な能力を使い、半ば特攻に近い攻撃を行う。
爆弾型:攻撃に有用な能力を使い、数回の能力使用に注力し大打撃を与える。
戦車型:防御に有用な能力を使い、反撃を恐れない戦い方をする。
援護型:接近を必要としない能力を使い、少し離れて味方を支援する
電話型:数km離れていても問題ない能力を使い、かなり安全な場所から味方を支援する
- :そもそも戦闘力を持たない
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よく出るやつ
+
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味方
+
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... |
本人 |
名前: |
マキモト(巻元 大) |
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まきもと(まきもと だい) |
外見: |
男、17歳、172cm、引き締まった体、髪は短く長袖の上着を愛用 |
持ち物: |
頑丈なナイフ。 他、投擲武器を入れた筒。 |
体質等: |
花粉症 |
切除部位: |
右手首から先 |
地位: |
「正義の味方」下っ端 |
道徳: |
主人公だからころころ変わるが、分からないことも理解せずとも同情するようなところがある。 |
思想: |
主人公だからころころ変わるが、最初は無蒙。 |
経歴: |
特にすごくもない親のもとで普通に育つ。 県内の高校に通っていたが、能力を手に入れて調子に乗っていた上乃島に腕を切り落とされる。 友達だと思っていた彼に腕を落とされたことへの責任感と、今まで知ることのなかった能力の存在への驚愕から、大して考えもせず能力を手に入れ、下っ端になった。 |
目的: |
上乃島とちゃんと話をする。 他、物語が進行すると……。 |
戦闘タイプ: |
援護型→優兵型→突撃型 |
能力 |
能力名称: |
ロケットハガー |
対象指定方式: |
皮上15cm内の物への発動意思 |
指定維持範囲: |
なし |
指定可能個数: |
なし、分子 |
最大使用回数: |
なし |
現象: |
運動エネルギーを与えられる。 |
備考: |
銃弾には及ばないエネルギー量。 運動エネルギーを操るわけではなく、あくまで付加するだけなので反射バリアーにはならない。 指定維持範囲が存在しないため、パワーを貯めるようなことは不可能。 ただし右手指先から左手指先までのように長い距離を動かすならば、次々にエネルギーを加算して威力を上昇させられる。 回転のように移動しない運動に限れば、同じ位置にとどめてどんどん運動エネルギー量を増やすことが出来る。 能力によって付加される運動エネルギーのため、もしボールを投げるならプロ野球選手以上に正確なコントロールが出来る。 |
回転ナイフ: |
ナイフを能力で加速回転させ続け、大きな外傷を与えられる威力にする。 |
脳天ショック: |
かつて右手があった部分を相手の頭にあて、能力によって血液を暴れさせ脳震盪を起こす。 |
道端シュート: |
地面の石ころでも何でも、頭に当てればわりと効く威力まで加速させて投擲する。 |
宇宙バリツ: |
能力により体重を軽減し、わりと速い格闘を行える。 |
夢中アボイド: |
運動エネルギーを相手の攻撃にあわせ、攻撃を邪魔しつつ受身をとる。 |
忍者ダッシュ: |
能力により足が地面に落ちる時のエネルギーを相殺し、足音を無くす。 |
武士パンチ: |
能力によって自分の血液も含めた重心移動を行い、砲丸をぶつけるようなすごい打撃。 |
人間ロケット: |
ある男の真似をして生まれた必殺。 大気自体を能力の対象にして空気抵抗をゼロにし、バイク等の助走を受け高速で特攻する。 |
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味方じゃないやつ
+
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本人 |
名前: |
日船(上乃島 攻太) |
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ひぶね(かみのしま こうた) |
外見: |
男、16歳、167cm、痩せ気味、若干茶色い後ろ髪を中途半端に伸ばしている |
持ち物: |
ベルトに提げた弁当箱大のケース×2 |
体質等: |
高い視力(動体でもなんでも) |
切除部位: |
胃 |
地位: |
「校舎裏」末端構成員。また、兆山のお気に入り |
道徳: |
利己的、法律は人を幸せにするもので、幸せになれないなら積極的に無視すべきと考える。 |
思想: |
無蒙、ただ利己的にすることをよしとする。 ただ、物語が進行すると……。 |
経歴: |
巻元と同じ高校に通う。 わりといじめられやすい傾向で、周りの人皆を見下していた。 ネットのアングラ方面に一定の知識があり、そこで能力獲得のためのコネを手に入れる。 ネット通販で買った危険な玩具で恐喝を行ない金を手に入れ、それで能力を得る。 自分の過去を捨てるために関係深い人間を消そうと思い、いじめに加担していた男と女、そしてよく遊んでいた巻元の殺害を結構するが、巻元に関しては調子にのっていたせいで失敗する。 能力を手に入れてまで追っかけられたので、若干困っている。 |
目的: |
何か、能力を手に入れてできるだけの大きいこと。 あと、邪魔な巻元をどうにかする。 |
戦闘タイプ: |
奇兵型 |
能力 |
能力名称: |
洋食コンフューズ |
対象指定方式: |
接触 |
指定維持範囲: |
接触 |
指定可能個数: |
手の数・2・名詞を持つ塊の、手の平の中央から半径2m内 |
最大使用回数: |
なし |
現象: |
対象同士の位置を交換する。 |
備考: |
壁のような、半径2mに収まらないものが対象だと穴になる。 上書き効果があり、使用のたびに大気等が消滅する。 交換後の向きは、手の向きに合わせて変わる。 連続発動に制限はなく、点滅するように行える。 対象が両方存在しなければ交換が成り立たないので、両手に物がなければならない。 片手に複数の物を持っている場合、どれか一つだけを対象にしなければならない。 ただし、ケースに入っている場合は中身ごと交換することも、ケース部分のみ交換することも可能。 自分自身を触れつつ使用した場合、下の図のようになる。 ゚予 予゚ |
無時間抜刀: |
片手に持った武器と、前に掲げたもう片手に持った何かを交換し、一瞬で武器を抜いたり上書き攻撃を仕掛ける。 |
エリア444: |
数本の紐を両手に持った上で手の向きを変えつつ能力を連続発動し、近くに上書き効果を連続発生させる。 |
天地無用アーツ: |
少しでも触れた相手を、その手と180度違う向きの手の側にワープさせ,天地をひっくり返す。 |
マッハ空間ITH: |
手の中で落下をループさせ、十分加速したものを向きの変更で発射する。 |
巨人のポーチ: |
車のようなものを能力で運び、即座に位置を変えられる盾にする。 |
逃走ロード: |
能力を応用し、敵の攻撃を片手で掴んで後ろに向けたもう片手にワープさせる。 |
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一回限りだったりするやつ
+
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... |
所属「正義の味方」
所属「校舎裏」
+
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本人 |
名前: |
ゲーム脳(山多呂機) |
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げーむのう(やまたろき) |
外見: |
男、二十代前半、180cm~、筋肉質痩せ型、液体入りゴーグル |
持ち物: |
携帯ゲーム機が、鎧のように左手と左足側面を覆っている |
体質等: |
腹を壊しやすい |
切除部位: |
両まぶたと、付近の皮と筋肉 |
地位: |
「校舎裏」「雑用係」の一つの指揮者 |
道徳: |
ゲーム感覚で視ることで罪悪感を無視できる。 食事や睡眠等、ゲーム以外の時間は退屈なミニゲームやロード時間でしかないため、楽になるならズルをする。 |
思想: |
人間関係によって幸せを目指すのは、選択肢の少ない古い世界での最上であり、他の選択を視野に入れることの方が利口だと考える。 彼にとってゲームの齎す快感の信号は充分に幸せに価するものなので、他の全てを犠牲にしてでも没頭し、それが侵害されるときには子を殺された母のように激昂する。 例外的に組織からの命令だけは、生活の維持とSRPGごっととしての楽しみのためにしっかり遂行する。 |
経歴: |
本名からわかるように、子供をペットか玩具だと考えるような両親から生まれる。 物心ついた時から塾漬けの生活を送っていたが、それが当たり前で疑問を持たなかった。 頭もよかったので国内最高の大学に難なく入学し、両親もとても気を良くした。 大学入学から一年ほど経ったある日に、道端で安いキーホルダーの電子ゲームを拾う。 とてもシンプルなものだったが、今までの人生で一度もゲームに触れたことがなかったので狂ったようにハマる。 親が買ったバイオリンや車やらをすべて売り払い、その金で買った最新ゲームを学校をサボりつつ一人暮らしのアパートで続ける。 ある日上がりこんできた両親にゲームを壊されて激昂、そのまま自分の両指の骨が折れるまで二人を殴り続けて殺害。 インターネットを通じて手に入れたコネで「校舎裏」のメンバーになり、表の世界から姿を消す。 |
目的: |
装置のようにゲームをプレイし続ける |
戦闘タイプ: |
奇兵型・援護型 |
能力 |
能力名称: |
オールドヒーロー |
対象指定方式: |
接触 |
指定維持範囲: |
接触 |
指定可能個数: |
なし、手の平の中央から半径1.15m内に収まる名詞を持つ塊 |
最大使用回数: |
なし |
現象: |
二次元状態になる |
備考: |
機能を一切損なわずに平べったくなる。 側面の面積が限りなく0に近くなるため、そちら側からの圧力に非常に弱くなる。 地面に当たることも危険なので、使用時はジャンプしたほうが無難。 二次元化の向きに指定はなく、縦に潰せば表面積がかなり小さくなる。 二次元化は必ず中心点を基準に起こる。 |
単分子鋭器: |
金属のチェーンも、能力発動下では単分子カッターに。 |
違層門: |
扉を横方向に二次元化し、そのまま横を素通りする。 |
不動回避: |
二次元化によって、自分の中心を通らない攻撃は素通りさせられる。 |
握手即死: |
人間に触れて能力を使い、そのまま地面に押し当てて足をぐしゃぐしゃにする。 |
一時不可視化: |
相手の両目の位置に並行に二次元化することで、視野から消える。 |
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所属「研究所」
+
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... |
本人 |
名前: |
木森林(小林伸) |
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きもりばやし(こばやしのびる) |
外見: |
男、四十代前半、177cm~、痩せ型、木綿の服に木製眼鏡(グラスも植物由来の合成物) |
持ち物: |
木製の銃(威力は控えめだが百発ぐらいまでなら壊れない、まだ生きている) |
体質等: |
体内の消化器官の代価植物のための特殊な食事が必要、植物性愛者 |
切除部位: |
消化器官の多く |
地位: |
「研究所」生物兵器開発部門一級研究員 |
道徳: |
植物を人間のように大切に思っているが、人間は植物程度にしか見ていない |
思想: |
ただ、家族で仲睦まじく暮らしていたいと思うシンプルな考え。 他には特に思うことはなく、人間はどうなってもいい。 |
経歴: |
幼少期は虐待されて育つ。 夏休みの課題で育てた朝顔がとても大きく育ち、それを褒められてから植物を育てることが好きになる。 親の離婚で引っ越した田舎で、自分ひとりで巨大な複層林を作り上げたことが新聞の片隅に乗り、バラエティ番組にも一回出演した。 大学を出てから植物の研究所に入るが、幼少期から段々と人間を人間と思えなくなりつつあったことから溜まり続けていたストレスが臨界点に達し、ひきこもる。 しかし植物への愛から新しい研究場所を求め、適当に作った三日で土を覆い隠す植物の兵器を見せて「研究所」のメンバーになる。 生物兵器開発において大きな成果を発揮し、様々な権限が与えられるようになる。 この頃に、自分に言い寄ってきた頭がよければ誰でもいいと考えていた女に薬を飲ませて脳死状態にし、植物状態で妻にする。 なんとなくのつもりが、いざ妻を得ると子どもが欲しいという欲求が湧いてきたので、「研究所」に頼んで自分の遺伝子と妻の遺伝子から最初から植物状態の子供(性別はコイントス(当然木製)で女児に決定)を作ってもらう。 今では娘は14になるが、彼が毎日のケアを欠かさないので脳味噌以外は健康体そのもの。 娘が実は植物状態でないことは知らない。 |
目的: |
家族(植物状態)と、幸せに暮らす |
戦闘タイプ: |
(非戦闘員)奇兵型 |
能力 |
能力名称: |
なよたけ |
対象指定方式: |
視認 |
指定維持範囲: |
なし |
指定可能個数: |
なし、樹木 |
最大使用回数: |
なし |
現象: |
自分を同じ位置に重ねて消し去る |
備考: |
木のある場所に自分をテレポートさせ、同時に木を消滅させる。 「自分」の定義は、人間という生き物としての自分であるため、鳥の胃石のように防寒着や眼鏡、銃等も「自分」に入る。 視野内の木の本数がそのまま最大使用回数になるため、使用場所が限られる。 |
林道逃走: |
街路樹などを利用して乗継して一気に逃げる。 |
緊急ポータル: |
自分の木製銃のような、持ち歩ける生きた木をワープ先にする。 |
点滅回避: |
回避のためのワープ直後に、直前に置いた木にワープで戻って反撃。 |
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所属不明、または脱退者
+
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... |
本人 |
名前: |
冬富(なし) |
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ふゆとみ( ) |
外見: |
男、二十代、178cm、不健康な痩せ型、顎から下に皮膚の露出がない |
持ち物: |
金属の鞘に収まった、ゴテゴテのナイフ |
体質等: |
睡眠時間ゼロ、完全記憶、共感覚、ストレス障害 |
切除部位: |
なし |
地位: |
「亡霊」統率者 |
道徳: |
自分の脳の負担を無くし、平和になれるならなんでもいい |
思想: |
この世のルールは長い年月で劣化したものだと考える。 良心すらも法律によって制限・改竄される現状を変え、良心そのものが自然とルールになる、無秩序状態を理想とする。 あらゆる社会保障ルールも被保護者の努力を無くすもので、彼らが自分の努力で保護されるに足る人間を目指せば自然に良心によって保護は行われると考える。 良心を法律で超えてしまうことが最も歪んだことで、そんな世界全体を憎んでいる。 |
経歴: |
鋼上護楼の才能の再現のためのクローンの一人として生まれる。 しかし彼の才能は幼少期の病気によって齎された後天的なものであることが発覚、育成プランは無理やり脳の病気を引き起こすものに方向転換する。 同年代の仲間が次々に失敗し廃棄物となっていくのを目の当たりにして世界のルールの異常さに恐怖し、彼も頭に電極を刺される。 何の偶然か、強い感情が脳への電気刺激と妙な混じり方をし、様々な特殊な脳の力に加え、世界で唯一無傷での能力獲得を成し遂げる。 目の前の研究者を殺して脱走するが、完全記憶により全ての怒りが時間による希釈を一切受け付けなくなり、常に過大なストレスに苛まれることになる。 自分以外にも多くいる消費されて死んでいくだけの亡霊を味方につけ、あらゆる力により世界の秩序を破壊することだけが自分を救ってくれると思い至る。 |
目的: |
三つの組織と秩序を破壊する。 その際に、鋼上護楼を殺害する。 |
戦闘タイプ: |
奇兵型・戦車型 |
能力 |
能力名称: |
チャイルドナイフ |
対象指定方式: |
接触 |
指定維持範囲: |
接触 |
指定可能個数: |
なし、金属結合で繋がった金属原子の塊 |
最大使用回数: |
なし |
現象: |
結合の形を変える |
備考: |
形を自在に変える。 触れていなければならないので、細い金属でつなげるなどして繋げる必要がある。 現在の製鉄技術を超えた金属の加工が可能で、Gエッジを製造できる。 |
歩行塹壕: |
金属の塊をそのまま壁にしつつ接近する。 |
外鉄格: |
金属をフレームにして体を包み、劣化ウランの鎚も軽く振れるだけの運動補助。 |
炸裂塊: |
金属の内側を気化させ爆発、その破片を飛散させる。 |
応急鉄帯: |
縫い糸やギプスとして金属を使う。 |
骨肉撹拌: |
突き刺した金属で、体の内側をぐちゃぐちゃにする。 |
剣山土俵: |
通過するたびに地形に合わせて加工した剣山のような撒き菱を設置する。 |
風穴暗器: |
手の平に収まる量の金属でも心臓を貫ける。 |
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