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「オプション設定」(2008/12/13 (土) 20:08:05) の最新版変更点
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設定はゲーム起動後のメインメニュー内"OPTIONS"をクリックすることで変更可能です
#contents(fromhere)
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**Graphics
この項目では主にゲーム画面の解像度、グラフィックの精細さを設定します。全ての設定を最高レベルにしてプレイするには、解像度にもよりますがGeForce9800GT、Radeon HD4850等のミドルハイ以上のビデオカードを推奨。
***Video Options
:Resolution|ゲーム画面の解像度(幅x高さx色深度 @ リフレッシュレート)
:Aspect Ratio|ゲーム画面のアスペクト比。ワイドモニタで全画面でプレイする際は16:9や16:10を選択して下さい。
:Anti-Aliasing|アンチエイリアスの有効/無効。
:Texture-Filtering|テクスチャフィルタリング方式。選択肢の下になるほど高負荷。
:Full Screen Mode|全画面表示。チェックを入れると全画面表示。
:Vertical Sync|垂直同期信号を含めるかどうか。通常はチェックを外す。
:PostProcessing Effects|ポストプロセッシングエフェクト。チェックを入れるとHDRレンダリングを有効にする(?)
:Refraction Effects|水面の反射。チェックを入れると有効。
***Rendering Options
:Model Quality|モデルの描画品質。
:Texture Detail|テクスチャの解像度。Highにするとそれなりのメモリを消費します。Low:76.3MB / Medium:125MB / High:315MB。
:Shader Quality|シェーダーの描画品質。
:Shadow Quality|影の描画品質
:Effect Quality|エフェクトの描画品質。Highにする事でMarksmanがDemopackを置くと周囲が赤く点滅するようになったりするので、出来ればHigh推奨。
:World Draw Distance|ワールドの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。
:Object Draw Distance|オブジェクトの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。
:Foliage Draw Distance|地面に生えている草や木の葉の範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。描画が重いようであれば0にしても問題ありません。
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**Sound
***Volume Controls
:Master Volume|マスタ音量。
:Sound Effects Volume|サウンドエフェクト音量。
:Interface Volume|インターフェース音量。クリックした時などの音。
:Music Volume|ミュージック(BGM)音量。0にするとHellshrine建築開始時の音も無くなってしまうので注意。
:Voice Chat Volume|ボイスチャット音量。現在ボイスチャットはCommanderのみ使用可能。
:Disable Voice Chat|ボイスチャットを無効にする。
:Mute Microphone|マイクをミュートにする。
:Voice Tips Volume|音声でのゲームガイダンス音量。
:Disable Voice Tips|音声でのゲームガイダンスを無効にする。
:Reset Account's Voice Tips|一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする
:Reset All Voice Tips|一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする
***Sound Options
:Playback Driver|ゲーム音を再生するデバイスを指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。
:Recording Driver|ボイスチャットなどに使用する録音デバイス(マイク等)を指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。
:Sound Quality|ゲーム音の再生品質。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。
:Sound Channels|エフェクト音等の同時再生数。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。
:Disable Sound|ゲーム音を一切再生しない。お勧めしません。
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**Controls
***Binds
この項目ではキー設定をカスタマイズ出来ます。Savage2は使用するキーが非常に多いため、頻繁に使用するキーなどは自分に合ったキー設定にする事をお勧めします。
****General
:On-screen Info|現在画面に表示されている各プレイヤーの名前、HPバーを頭上に表示する。
:Chat All|全体チャットで発言する。
:Chat Team|チームチャットで発言する。
:Chat Squad|スカッド(小隊)チャットで発言する。
:Menu|メニューを表示する。
:Info Screen|各チームの所属プレイヤーの一覧等を表示する。
:Chat History|チャットログウィンドウを表示する。
:Building Info|所属チームの建築物の情報の一覧を表示する。
:Charactor Status|レベルアップ時のステータス割り振りも可能なステータスウィンドウを表示する。
:Lobby|ゲームロビー画面に移動する
:Voice Chat|ボイスチャットのトグルキー。押している間だけボイスチャットの発言が送信される。
:Voice Chat Commands|ボイスコマンドのメニューを表示する。
:Cancel|ダイアログ表示等の取り消しを行うキー。
:Show Chat|左下のチャットログ表示部分を拡張表示する。押している間も移動動作などが可能。
:Show Scores|両チームのスコア、プレイヤー一覧を表示する。押している間も移動動作などが可能。
****Player
:Move Foward|前進
:Move Back|後進
:Move Left|左移動
:Move Right|右移動
:Auto-run|オートラン。このキーを押してサイド入力するか、後進キーを入力するまで前進キーを押し続けた状態になる。
:Sprint|スタミナを消費してキーを押している間だけ走る。
:Jump|ジャンプ
:Attack|攻撃
:Dodge/charge|ドッヂ、チャージを行う
:Block|押している間ブロック動作を行って防御する。
:Use|基地、前哨基地に接した状態で押す事でRespawn画面に入ったり、Ammo Depot、Mana Fountainに接した状態で押すことで弾薬・マナを補給する。
:Repair|押している間、建物を修理する。Builder、Conjurerのみ有効。Builderの場合Siege Unitの修理にも使用できる。
:Inventory Next|現在選択している次のインベントリを選択する
:Inventory Prev|現在選択している一つ前のインベントリを選択する
:Inventory 1|1番のインベントリスキルを選択
:Inventory 2|2番のインベントリスキルを選択
:Inventory 3|3番のインベントリスキルを選択
:Inventory 4|4番のインベントリスキルを選択
:Inventory 5|5番のインベントリスキルを選択
:Inventory 6|6番のインベントリスキルを選択
:Inventory 7|7番のインベントリスキルを選択
:Inventory 8|8番のインベントリスキルを選択
:Inventory 9|9番のインベントリスキルを選択
:Inventory 0|0番のインベントリスキルを選択
:Backpack 1|バックパック内の1番のアイテム使用
:Backpack 2|バックパック内の2番のアイテム使用
:Backpack 3|バックパック内の3番のアイテム使用
:Backpack 4|バックパック内の4番のアイテム使用
:Backpack 5|バックパック内の5番のアイテム使用
:Backpack 6|バックパック内の6番のアイテム使用
:Ping|地図上に味方にわかるようにマーカーを付ける。キーを押してからマーカーをつける場所をクリック
:Pet Commands|ペットコマンドメニューを表示。(ペットを使えるユニットが現在いない為、意味なし)
:Officer Commands|オフィサーコマンドメニューを表示。
****Commander
:Move Foward|表示範囲を上方に移動
:Move Back|表示範囲を下方に移動
:Move Left|表示範囲を左に移動
:Move Right|表示範囲を右に移動
:Zoom In|現在表示している範囲の中心部分を拡大する
:Zoom Out|現在表示している範囲をより広くする
:Primary Button|第1ボタン
:Secondary Button|第2ボタン
:Tertiary Button|第3ボタン
:Inventory 1|1番のインベントリスキルを選択
:Inventory 2|2番のインベントリスキルを選択
:Inventory 3|3番のインベントリスキルを選択
:Inventory 4|4番のインベントリスキルを選択
:Inventory 5|5番のインベントリスキルを選択
:Inventory 6|6番のインベントリスキルを選択
:Inventory 7|7番のインベントリスキルを選択
:Inventory 8|8番のインベントリスキルを選択
:Inventory 9|9番のインベントリスキルを選択
:Inventory 0|0番のインベントリスキルを選択
***Gameplay
この項目では主に視点の移動などの設定を行います。
:Mouse Sensitivity|マウス感度
:Camera Position Smoothing|カメラの位置移動(?)を滑らかにする。
:Camera Angle Smoothing|カメラの視点移動を滑らかにする。
:Field of view|通称FOV。大きくすると視野が広くなる。建物を叩いている時などはどうしても周辺が見づらくなるので、出来るだけ最大にしておく事を推奨。
:Invert mouse|マウスの移動操作を反転させる。
:3rd Person Guns|遠距離武器に持ち替えたときも三人称視点を維持する。
:Hold down charge key to maintain charge|チャージキーを押している間のみチャージを使用する。
:Double tap forward key to charge|前進キーを2度連続で押すとチャージする。
:Double tap movement keys to dodge|移動キーを2度連続で押すとドッヂする。
***Gamepad
ゲームパッドを使用する際に設定します。使用する際にはアナログ入力が可能なコントローラ(アナログスティック付きの物)が必要です。
&color(red){検証していないため誤りがあるかもしれません}
:Controller|ゲームパッドの使用。有効(Enabled)/無効(Disabled)
:Control cursor|カーソル操作をコントローラで出来るようにする。X、Yそれぞれにカーソル移動用の入力を割り当てる
:X|X軸の設定
:Y|Y軸の設定
:Z|Z軸の設定
:R|R軸の設定
:U|U軸の設定
:V|V軸の設定
****入力軸ごとの詳細設定項目
:Dead zone|どれだけのあそびを持たせるか
:Sensitivity|入力感度
:Gain|入力を大きく入れた場合の加速
:Invert|入力を反転させる
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**設定ファイルの場所
設定ファイルは以下の場所に保存されています。
&color(red){PCのユーザーアカウント名が全角だとゲームに反映されない&保存されないので注意}
|Windows 2000/XP|C:\Documents and Settings\アカウント名\My Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game|
|Windows Vista|C:\Users\アカウント名\Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game|
|Linux| ~/.savage2/game|
|MacOSX||
各設定ファイルの説明
|startup.cfg|オプション設定の内容が保存されているファイル|
|game_settings_local.cfg|ゲームモード、キャラクターなどの設定が保存されているファイル&br()※通常は変更しない事を推奨|
設定はゲーム起動後のメインメニュー内"OPTIONS"をクリックすることで変更可能です
#contents(fromhere)
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**Graphics
この項目では主にゲーム画面の解像度、グラフィックの精細さを設定します。全ての設定を最高レベルにしてプレイするには、解像度にもよりますがGeForce9800GT、Radeon HD4850等のミドルハイ以上のビデオカードを推奨。
***Video Options
:Resolution|ゲーム画面の解像度(幅x高さx色深度 @ リフレッシュレート)
:Aspect Ratio|ゲーム画面のアスペクト比。ワイドモニタで全画面でプレイする際は16:9や16:10を選択して下さい。
:Anti-Aliasing|アンチエイリアスの有効/無効。上げるとジャギー(モデルの角のギザギザ)が取れるがそれなりに重くなる。
:Texture-Filtering|テクスチャフィルタリング方式。Anisotropicは遠距離のテクスチャを詳細に表示するようになるが、当然倍率が高いほど重くなる。
:Full Screen Mode|全画面表示。チェックを入れると全画面表示。窓化したければチェックを外そう。
:Vertical Sync|垂直同期を取るかどうか。チェックを入れると画面のチラ付きを押さえられるが、重くなったり操作のラグが発生したりするのでOFF推奨
:PostProcessing Effects|ポストプロセッシングエフェクト。チェックを入れると天候や空気感などを表現するようになる
:Refraction Effects|水面や金属物の反射。チェックを入れると有効。
***Rendering Options
:Model Quality|モデルの描画品質。上げるほどモデルの詳細が細かくなる
:Texture Detail|テクスチャの解像度。Highにするとそれなりのメモリを消費します。Low:76.3MB / Medium:125MB / High:315MB。
:Shader Quality|シェーダーの描画品質。下げると画面の印象が平板になる
:Shadow Quality|影の描画品質。上げるほどクッキリするが同時に不自然な影になるので好みで調整されたし
:Effect Quality|エフェクトの描画品質。Highにする事でMarksmanがDemopackを置くと周囲が赤く点滅するようになったりするので、出来ればHigh推奨。
:World Draw Distance|ワールドの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。参考までにSavageの銃の射程が3000。
:Object Draw Distance|オブジェクトの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される・・・はずだが現状機能していないかも?
:Foliage Draw Distance|地面に生えている草や木の葉の範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。描画が重いようであれば0にしても問題ありません。
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**Sound
***Volume Controls
:Master Volume|マスタ音量。
:Sound Effects Volume|サウンドエフェクト音量。
:Interface Volume|インターフェース音量。クリックした時などの音。
:Music Volume|ミュージック(BGM)音量。0にするとHellshrine建築開始時の音も無くなってしまうので注意。
:Voice Chat Volume|ボイスチャット音量。現在ボイスチャットはCommanderのみ使用可能。
:Disable Voice Chat|ボイスチャットを無効にする。
:Mute Microphone|マイクをミュートにする。
:Voice Tips Volume|音声でのゲームガイダンス音量。
:Disable Voice Tips|音声でのゲームガイダンスを無効にする。
:Reset Account's Voice Tips|一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする
:Reset All Voice Tips|一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする
***Sound Options
:Playback Driver|ゲーム音を再生するデバイスを指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。
:Recording Driver|ボイスチャットなどに使用する録音デバイス(マイク等)を指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。
:Sound Quality|ゲーム音の再生品質。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。
:Sound Channels|エフェクト音等の同時再生数。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。
:Disable Sound|ゲーム音を一切再生しない。お勧めしません。
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**Controls
***Binds
この項目ではキー設定をカスタマイズ出来ます。Savage2は使用するキーが非常に多いため、頻繁に使用するキーなどは自分に合ったキー設定にする事をお勧めします。
****General
:On-screen Info|現在画面に表示されている各プレイヤーの名前、HPバーを頭上に表示する。
:Chat All|全体チャットで発言する。
:Chat Team|チームチャットで発言する。
:Chat Squad|スカッド(小隊)チャットで発言する。
:Menu|メニューを表示する。
:Info Screen|各チームの所属プレイヤーの一覧等を表示する。
:Chat History|チャットログウィンドウを表示する。
:Building Info|所属チームの建築物の情報の一覧を表示する。
:Charactor Status|レベルアップ時のステータス割り振りも可能なステータスウィンドウを表示する。
:Lobby|ゲームロビー画面に移動する
:Voice Chat|ボイスチャットのトグルキー。押している間だけボイスチャットの発言が送信される。
:Voice Chat Commands|ボイスコマンドのメニューを表示する。
:Cancel|ダイアログ表示等の取り消しを行うキー。
:Show Chat|左下のチャットログ表示部分を拡張表示する。押している間も移動動作などが可能。
:Show Scores|両チームのスコア、プレイヤー一覧を表示する。押している間も移動動作などが可能。
****Player
:Move Foward|前進
:Move Back|後進
:Move Left|左移動
:Move Right|右移動
:Auto-run|オートラン。このキーを押してサイド入力するか、後進キーを入力するまで前進キーを押し続けた状態になる。
:Sprint|スタミナを消費してキーを押している間だけ走る。
:Jump|ジャンプ
:Attack|攻撃
:Dodge/charge|ドッヂ、チャージを行う
:Block|押している間ブロック動作を行って防御する。
:Use|基地、前哨基地に接した状態で押す事でRespawn画面に入ったり、Ammo Depot、Mana Fountainに接した状態で押すことで弾薬・マナを補給する。
:Repair|押している間、建物を修理する。Builder、Conjurerのみ有効。Builderの場合Siege Unitの修理にも使用できる。
:Inventory Next|現在選択している次のインベントリを選択する
:Inventory Prev|現在選択している一つ前のインベントリを選択する
:Inventory 1|1番のインベントリスキルを選択
:Inventory 2|2番のインベントリスキルを選択
:Inventory 3|3番のインベントリスキルを選択
:Inventory 4|4番のインベントリスキルを選択
:Inventory 5|5番のインベントリスキルを選択
:Inventory 6|6番のインベントリスキルを選択
:Inventory 7|7番のインベントリスキルを選択
:Inventory 8|8番のインベントリスキルを選択
:Inventory 9|9番のインベントリスキルを選択
:Inventory 0|0番のインベントリスキルを選択
:Backpack 1|バックパック内の1番のアイテム使用
:Backpack 2|バックパック内の2番のアイテム使用
:Backpack 3|バックパック内の3番のアイテム使用
:Backpack 4|バックパック内の4番のアイテム使用
:Backpack 5|バックパック内の5番のアイテム使用
:Backpack 6|バックパック内の6番のアイテム使用
:Ping|地図上に味方にわかるようにマーカーを付ける。キーを押してからマーカーをつける場所をクリック
:Pet Commands|ペットコマンドメニューを表示。(ペットを使えるユニットが現在いない為、意味なし)
:Officer Commands|オフィサーコマンドメニューを表示。
****Commander
:Move Foward|表示範囲を上方に移動
:Move Back|表示範囲を下方に移動
:Move Left|表示範囲を左に移動
:Move Right|表示範囲を右に移動
:Zoom In|現在表示している範囲の中心部分を拡大する
:Zoom Out|現在表示している範囲をより広くする
:Primary Button|第1ボタン
:Secondary Button|第2ボタン
:Tertiary Button|第3ボタン
:Inventory 1|1番のインベントリスキルを選択
:Inventory 2|2番のインベントリスキルを選択
:Inventory 3|3番のインベントリスキルを選択
:Inventory 4|4番のインベントリスキルを選択
:Inventory 5|5番のインベントリスキルを選択
:Inventory 6|6番のインベントリスキルを選択
:Inventory 7|7番のインベントリスキルを選択
:Inventory 8|8番のインベントリスキルを選択
:Inventory 9|9番のインベントリスキルを選択
:Inventory 0|0番のインベントリスキルを選択
***Gameplay
この項目では主に視点の移動などの設定を行います。
:Mouse Sensitivity|マウス感度
:Camera Position Smoothing|数値を上げるとカメラがキャラクターをゆっくり追うようになる。3D酔いをする人は一度200にしてみると地獄を味わえます
:Camera Angle Smoothing|カメラの視点移動を滑らかにする。こちらも酔う人は0推奨
:Field of view|通称FOV。大きくすると視野が広くなる。建物を叩いている時などはどうしても周辺が見づらくなるので、出来るだけ最大にしておく事を推奨。
:Invert mouse|マウスの上下操作を反転させる。(チェックを入れると下に動かした時上を向く)
:3rd Person Guns|遠距離武器に持ち替えたときも三人称視点を維持する。
:Hold down charge key to maintain charge|チャージキーを押している間のみチャージを使用する。
:Double tap forward key to charge|前進キーを2度連続で押すとチャージする。
:Double tap movement keys to dodge|移動キーを2度連続で押すとドッヂする。
***Gamepad
ゲームパッドを使用する際に設定します。使用する際にはアナログ入力が可能なコントローラ(アナログスティック付きの物)が必要です。
&color(red){検証していないため誤りがあるかもしれません}
:Controller|ゲームパッドの使用。有効(Enabled)/無効(Disabled)
:Control cursor|カーソル操作をコントローラで出来るようにする。X、Yそれぞれにカーソル移動用の入力を割り当てる
:X|X軸の設定
:Y|Y軸の設定
:Z|Z軸の設定
:R|R軸の設定
:U|U軸の設定
:V|V軸の設定
****入力軸ごとの詳細設定項目
:Dead zone|どれだけのあそびを持たせるか
:Sensitivity|入力感度
:Gain|入力を大きく入れた場合の加速
:Invert|入力を反転させる
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**設定ファイルの場所
設定ファイルは以下の場所に保存されています。
&color(red){PCのユーザーアカウント名が全角だとゲームに反映されない&保存されないので注意}
|Windows 2000/XP|C:\Documents and Settings\アカウント名\My Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game|
|Windows Vista|C:\Users\アカウント名\Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game|
|Linux| ~/.savage2/game|
|MacOSX||
各設定ファイルの説明
|startup.cfg|オプション設定の内容が保存されているファイル|
|game_settings_local.cfg|ゲームモード、キャラクターなどの設定が保存されているファイル&br()※通常は変更しない事を推奨|