Supreme Commander
遠い未来の世界、銀河系宇宙は,かつて「Empire Earth」がほぼ全域を支配していた。しかし,あまりにも規模が拡大しすぎたことで内戦が勃発し,最終的にEmpire Earthは滅亡してしまう。
その後急速に頭角を現してきたのが,旧Empire Earthのメンバーによって作られた「United Earth Federation」(UEF)。
UEFはいかなる犠牲を払ってでも銀河系を再統一することを目標としており,そのあまりに苛酷な体制はさまざまな反発を生んでしまう。
やがて,天才博士グスタフ・ブラックマン氏が生み出した,人間とAIの共存国家「Cybran Nation」と,“The Way”という哲学に従う教団である「Aeon Illuminate」は,UEFから独立すべく戦争を起こした。
そしてUEFとCybran NationとAeon Illuminateの3勢力は,なんと千年もの長きにわたって戦争を繰り広げてしまう。
プレイヤーはそんな中,いずれかの勢力の指揮官となり,この永遠とも思える戦いに終止符を打つべくACUに乗り込むのである。
<勢力>
■ 統一地球連邦(UNITED EARTH FEDERATION)
地球帝国の崩壊によって残された真空を埋めたのが統一地球連邦(UEF)です。これは主に旧地球帝国軍で編成されました。UEFは極めて単純な目標を持っていました。いかなる犠牲を払ってでも、その旗印のもとに銀河系を再統一することです。千年にも及ぶ無限戦争(Infinite War)の間、UEFはサイブラン国家(Cybran Nation)とイオンイルミネート(Aeon Illuminate)を敵として、銀河系の支配権をめぐり戦いました。
■ サイブラン国家(CYBRAN NATION)
サイブラン国家の起源は地球帝国(Earth Empire)の歴史まで遥かに遡ります。2592年、人工頭脳工学の分野で並ぶ者なき天才博士、グスタフ・ブラックマンの手によって、共生生物が生み出されました。しかし、愛国的行動プログラムをAIに埋め込まれ、逆らう事ができなくなっていた共生生物は地球帝国の奴隷となっていました。 ブラックマン博士は「我が子」を解放するために戦い、サイブラン国家を創設しました。そして千年間、サイブランは自由のために戦いを続けたのです。
■ イオンイルミネート(AEON ILLUMINATE)
人類が2度目に宇宙へと大きな進出を続けていた間、セラフィム(Seraphim)と呼ばれるエイリアンの一派とコンタクトに成功しました。セラフィムに人々の心を開いて、平和と愛の道へと深く傾倒させ、彼らの宇宙観を完全に転換させました。 この転換の結果、ブルク博士は銀河系が終わりなき戦争と破壊によって引き裂かれるという恐ろしい予感を持つようになりました。博士は自分が予感した大変動を防ぐことを決意しました。その結果、イオンイルミネートが結成されたのです。
Supreme Commander:Forged Alliance
3つの勢力の戦争が終わると同時に、時空の狭間から第4の勢力「Seraphim」が来襲!
「セラフィム(Seraphim)」が攻めてきた事により、統一地球連邦(UEF)とサイブラン国家(CYBRAN NATION)は同盟を結び対抗します。
また、セラフィムがやってきた事でイオンイルミネート(AEON ILLUMINATE)に力を貸していたエイリアンの一派はセラフィムに味方します。
残されたイオンイルミネートはイルミネート教団(the Order of the Illuminate)と名前を変え、UEFとサイブランに味方し、セラフィムと戦うことにしました。
<勢力>
■ セラフィム(SERAPHIM)
イオンイルミネートが交流を深めていたエイリアンの母体。
イオンイルミネートに属していたエイリアンのほとんどがセラフィムへと味方したため、イオンイルミネートは自分達の名前をイルミネート教団(the Order of the Illuminate)と変えました。
セラフィムから銀河の平和を取り戻すため、3つの勢力は手を結び戦い始める。
Supreme Commander 2
かつて、永遠に続くと思われた宇宙戦争が終結してから25年。
対立を繰り返しながらも「統一地球連邦」、「イルミネート」、「サイブラン」の3勢力からなる
“銀河連合”の協調路線により、薄氷を踏むかのような、かろうじて平和と呼べる時代を人々は歩んでいた。
しかし、銀河連合議長が暗殺されたことにより、その平和は打ち破られ、不協和音が宇宙のいたる所で鳴り響く。
連合各国は議長暗殺への関与を否定。
次なる戦争へのカウントダウンを止める術は、もう残されていなかった―。
<勢力>
統一地球連邦 UEF(The United Earth Federation)
統一地球連邦は、3陣営のなかで最も歴史のある勢力です。
戦車、対空砲、戦闘機、爆撃機、戦艦や潜水艦などといった陸海空の在来型兵器がバランスよく生産できる非常にオーソドックスな構成です。反面、想定しない局面に対応しにくいという、柔軟性に欠ける部分があります。
建造物も攻撃、防御用の施設がバランス良く存在しますが、どちらかというと「じっくりと陣営を整え、守りながら戦う」スタイルが適していると言えます。
統一地球連邦の地上ユニットは、強化していくことで攻撃力や防御能力が上がっていきますが、全体的に移動スピードが遅めなため、電撃的に多くのユニットで攻め込むことができないところが弱点です。
イルミネート(The Illuminate)
イルミネートは、《セラフィム》と呼ばれる地球外生命体と触れ合い、その文化の影響を受けたミステリアスな陣営です。
その兵器も、精神に作用して敵を寝返らせてしまう「転向光線銃」をはじめ、テレポート施設や、支援型の試作兵器など、不思議な効果を持つものが多数あります。
イルミネートには何と、海軍ユニットが存在しません。その代わり、地上用のユニットの一部がホバーで水上を進めるなど、他の種別のユニットがそれを補っています。イルミネートの地上ユニットは種類、質ともに非常に充実しているので、性能を活かして使いこなせば、海のマップでも他の陣営に引けを取ることはありません。
サイブラン(The Cybran Nation)
サイブランは、ブラックマン博士という科学者に率いられた、人体改造を施された人々によって構成された勢力です。ブラックマン博士には兵器開発に関する天賦の才能があり、サイブランの兵器工場では、昆虫や爬虫類のような独特の形状の兵器を生産することができます。
サイブランのユニットの魅力は、何といってもその攻撃能力の高さです。素早い動きと圧倒的な攻撃力によって敵の守りを食い破ることができます。逆に、施設の守りには若干弱い面がありますので、護衛のユニットを的確に配置する必要があります。
最終更新:2011年11月26日 15:43