レーベ3とは、条都連邦共和国とはやぶさ連邦と神聖なるハンガリーの聖イシュトヴァーン王冠のハンガリー及びクロアチア自治州並びに帝国議会において代表されるオーストリア帝国及びスロヴァキア自治州及びスロベニア自治州(ハンガリー=オーストリア=スロバキア=クロアチア=スロベニア五重帝国)の共同で開発された主力戦車である。
https://scratch.mit.edu/projects/656709784/
https://scratch.mit.edu/projects/656709784/
目次
性能
主砲 55口径120mm/125mm滑腔砲(自動装填) |
副武装 M61バルカン 20mmガトリング砲もしくは |
ブローニングM2 12.7mm重機関銃同軸×1、 |
ブローニングM2対空×1 または 100mm対空砲 |
装甲 複合装甲 |
最高速度100km/h |
2300馬力 |
ガスタービン動式 |
重量 40t |
調達費 1億9000万円 |
全長 10.8 m |
全幅 3.74 m |
全高 3.03 m |
開発の経緯
レーベ2などの後継として、隼、五重、条都の共同開発で製造された第四世代主力戦車である。
輸出
輸出はまだ行われていない。段階的に解放されていく予定である。
バリエーション
レーベ3A
原型車両
レーベ3A2
隼連邦での生産分。主砲が国産化・125mm砲に換装されている。