Kぽん=高田合資会社 - Scratch仮想国家@ウィキ | Scratch国際次元の仮想国家ウィキ

概要

Kぽん=高田合資会社は、多くの業種を行う、合資会社である。業種は運輸、食品、傭兵など、様々である。尚、この章ではKぽんグループおよび高田グループについても触れる。

社名	Kぽん=高田合資会社
英名	Kpong and Takada L.P.
消しゴム語名	Kpong amf Takada S.Q.
社旗
設立	2023/04/25
本社	サン=ドニ駅ビル地下3階

社名	Kぽんグループ
英名	Kpong Co., Ltd Group
消しゴム語名	Kpong Vo.,Spf Htouq
社旗
設立	2019/12/20
本社	サン=ドニ駅ビル地下4階

社名	高田グループ
英名	Takada Co. Group
消しゴム語名	Takada Vo. Htouq
社旗
設立	2020/6/19
本社	サン=ドニ駅ビル地下3階

社歌

歌詞はない。

歴史

Kぽんグループ成立以前

当時の消しゴムには消しゴム国鉄があったが、財政悪化により、私鉄や第三セクターに少しずつ分配された。これによって成立したKぽん高速鉄道株式会社は、多くの私鉄との合併を繰り返した。19年9月に入って全線を電化し、Kぽん急行電気鉄道、後のKぽん電鉄となった。

Kぽんグループ(Kぽん=消しゴム企業主義連合誕生前)

Kぽん電鉄は12月25日のクリスマスの前に自動車業界に手をだし、Kぽん自動車を作った。こうして、Kぽんグループが2019年12月20日に結成されることとなった。また、この頃には消しゴム国鉄はほとんど消滅し、元消しゴム国鉄路線の約半分をKぽん電鉄が所有していた。消しゴム革命によって消しゴム共和国になると、Kぽんグループは残っていた消しゴム国鉄路線を全て買い取り、消しゴム社会において「国鉄の後釜」として認められた。その後、Kぽんグループは球団や航空、食品などに進出、消しゴムの財閥へと成長した。また、国際進出も行い、2pヨーロッパではFEU(仮想欧州連合)の枠組みを活用し、ER(欧州旅客鉄道)を設立し、世界の足となった。尚、後々の企業競争において、国内では五菱、国外では帝海グループなどに遅れつつあった。

五菱グループ

字消社会主義国の誕生後、国営製鉄局と国営造船局が合併民営化され、五菱重工が誕生した。「安い・早い・安全」がモットーで、世界各地の建設などを手掛けた。Kぽん電鉄の子会社のニャンコリニア鉄道線がその例である。

Kぽん=消しゴム企業主義連合

消しゴムで最初で最後の企業主義国である。Kぽんグループが政権を握り、2023年3月15日から4月12日まで存在した。その後、企業主義は国内全土で規制されたが、4月29日に規制が緩んだ。

Kぽん=五菱合名会社

それまで敵対していたKぽんグループと五菱グループが手を組んだ。前述の帝海ホールディングスなどと競争を行っていた。2社間で起きたジャーツ鉄道企業競争ではKぽん=五菱㈴の子会社であるジャーツ高速度交通営団と帝海子会社のジャーツ興都鉄道が企業競争を行った。営団側が折れて興都に吸収された。

Kぽん=高田合名会社

23年5月19日、五菱(面真の企業)と五菱グループの名称が混同することが懸念されたため、五菱グループは高田グループに改称した。これに伴い、Kぽん=五菱合名会社はKぽん=高田合名会社となった。

Kぽん=高田合資会社

23年6月1日、全ての子会社に株式会社の名を冠させ、Kぽん=高田合資会社に改名した。
23年7月4日、大規模なストライキが発生し、賃上げを行った。
翌日、系列株が大きく下落した。そのことを受け、消しゴム連邦共和国は株を全て買収、管理下に置いた。
23年8月24日、会長に王子製紙株式会社出身のジョン・アポーが就任。
翌日、列車砲の改造を命じ、多くの利益が発生した。
23年11月26日、本社をパリのサン=ドニに移転。会長にクロエ・ベン・セードが就任
23年12月01日、高田グループのKぽんグループへの吸収が確定。

歴代会長

代	消しゴム語名	日本語名	就任日	出身
1	Zrmzs Fsodilo	ゾロムズ・フソディロ	2023/04/25	Kぽん航空
2	John Apple	ジョン・アポー	2023/08/24	王子製紙
3	Chloé Ben Said	クロエ・ベン・セード	2023/11/26	ER統括本部