コンボ

コンボ動画

ノーゲージ

※ゲージ量はMAX(CE2回分)を240とした場合のおよその数値
始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
3B 6B.B 44 - 構え時密着
66B+K 46 - 構え時やや距離有(構えKが届かない場合がある)非構え時には距離が近め
44B+K 49 - 構え移行は無し、吹き飛ばしが大きい
4A+B 6B.B アッパーと浮きが同じ
66K 8B+K>66B+K 62 - コマンドリスト記載のものよりダメージが高い
8A+B 60 - 起き攻め重視。非構えで密着、6入力で構え
6B+K 構えA+B>66B+K 80 - スカ確用
A+B6 構えB.B -
22[A] 6B.B 64 - ダウンせず、そのまま構え二択
44B 70 -

1ゲージ以上

始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
3B CE 84
22[A] CE 109

SC中

始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
4A+B6 BS中B ねっぱに当てても浮く
6A.A6 BS中K 42(72) CHで6A.Aが繋がる

カウンターヒット/ガードクラッシュ始動

ガードクラッシュ時は全ての攻撃がカウンターヒット扱いとなる。
始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
6B+K 構えB+K>66B+K 79 - CH時高く浮く為レシピを変える必要がある ノーマルヒットよりやや安い
6B+K 構えB+K>44B 60 - 起き攻め重視
構え[A] 66B+K 85 - ガードクラッシュ始動、A+B6か6B+Kで割る必要がある 状況重視
構え[A] 44B+K 84 - 同上 距離を離す
構え[A] CE 117 - 同上 ゲージ1使用
構え[A] 4A+B6>BSB 143 - 同上/SC中

リーサルヒット始動

始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
44K 6B+K>構えB+K>66B+K 83 - 技レベル1の空振りに対して
22B 8A+B6>構えB.B - 技レベル2以上の縦斬り空振りに対して
6A+B 6B+K>構えB+K>66B+K - アタックカウンター
A+B6 構えB+K>66B+K - インパクト(RE含)カウンター
構えB+K 8A+B - インパクト(RE含)カウンター
構えB+K 44B>3B - インパクト(RE含)カウンター、壁際ではこちら
4B 8A+B - 背面ヒット
構え[A] 66B+K 85 - ガードクラッシュ始動、A+B6、6B+K、66B+Kで割る必要がある 状況重視
構え[A] 44B+K 84 - 同上 距離を離す
構え[A] CE 117 - 同上 ゲージ1使用
構え[A] 4A+B6>BSB 143 - 同上/SC中
44A 8A+B 83 - 縦中段GI成立時
44A 1B.B6>BS中K 109 - 縦中段GI成立時/SC中
4B+K 66K>8A+B 68 - SCした次のラウンドでヒット

リバーサルエッジ始動

始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
RE一週目A 1B 35 - 状況重視
RE一週目A 66B+K 38 - 距離が離れる
RE一周目K 3B>CE - 直でCEより少し高い
RE二周目A(LH) -
RE二周目B(LH) -
RE二周目K(LH) -

壁コンボ

始動技 コンボ ダメージ 必要ゲージ 増ゲージ 与ゲージ 備考
3B 壁>3B>壁>44B+K>66B+K 76 -
4K 壁>B+K>構えB.B>壁>66K>8B+K>66B+K 80 -
22[A] 66B+K6>壁>構えB.B>壁>66K>8B+K>66B+K 120 -

 

連携

  • 4A6(被ガード)>構えB
  • A+B6(被ガード)>構えBorK
構え移行技がガードされていてもグロー側が有利。構えBは10F技持ちでも暴れで割られる事が無く一方的に構え技を押し付ける事ができる。
  • 6A.Aor6A6
6Aは横中段と構え移行の2つの派生があり、6A.Aを警戒してガードしている相手に対して構える事ができる。
構えた場合相手の小技に潰されるが、6A.Aは小技を潰す。
  • 6B.B6>構えK>構えB.B~
ヒット確認~構えからの攻め例。下段かつ構え継続の構えKから展開の早い連携でダメージが期待できる。
10F技でも割れない連携なので安全に攻めを展開できる。
6B.B6のヒット時有利は7F。構えAを出すには13Fの隙間が有るので最速12F組以下には割られてしまう。ナイトメアなど最速14Fの重量級相手には割られる事がない。

起き攻め

  • 構え移行技でのコンボ〆(3B>6B.B6や66B+K6等)>各種構え技
グローの起き攻めの代名詞。構え技の性能は以下のようになっている。
A 見切りにくくリターンの高い下段。ホールドするとやや発生が鈍化するが、ガードされても-8で確反がない。発生前に止められなければリスクが無いと言える。
B.B 発生が早く、リスクも少ない中段。また、ディレイが掛かる為途中止めと出し切りでの二択にも使える。一段目で止めた場合構えが継続するので、相手が動かないと読んだら続けて構え技を押し付けられる。
K ダメージは低いがダウンに当たる下段。回転する為横転にも強い。構えが持続する為その後の展開も良好。
A+B 範囲の広い横中段。当たると演出に移行。ガードされた場合のリスクはやや大きい。
B+K ブレイクアタック中段。構えAの痛さを嫌ってREやGIをする相手に。ガードさせた場合は+8Fもの有利が得られる。発生が遅めの縦斬りの為に横移動には弱い。

基本はAとBでの中下の二択になる。しかし、これらの技はダウン中の相手には当たらない。
相手が寝っぱなしを選択しているようならば、ダウンに当たるKやB+Kが活きるようになる。特に、横転に強いKは堅実にヒットさせる事のできる選択肢として多用する事になるだろう。
B+Kは寝っぱなしているが横転はしていない場合に押し付ける技。やや欲望気味か。横転のしづらい壁際では主力の一つとなる。ガードさせられれば破格の有利を得られる為強気の二択を迫ろう。

  • 構え[A]>4A+B
構え[A]はダウン時の有利が長め。寝っぱなされても浮く4A+Bが重なる。
平時は浮きに対してコンボが間に合わない為SC発動程度しかできる事はないが、SC中なら4A+B6>Bが当たる。
グロー相手には寝っぱなしで良いと思い込んでいる相手にお仕置きする連携。

  • 構え[A](ダウン)>44B
全方向受け身に対して受け身確。寝っぱなしにもヒットする。
44Bのダメージが高めなので高いリターンが期待できる。

  • 3B>66B+Kや66K>8A+Bの受け身不能かつ近距離状態>非構え起き攻め
相手が一向に起きずに構えからリターンが取れない…という時に。6B.B〆は構えないと距離がある為非構えには不向き。
3B1A1Bなど主要な中下は重なるので、シンプルだが相手からすると厄介な起き攻め。
有利フレームを得る為に44Bを重ねるのも良い。ガードされても+2Fかつ相手ガード帰着の為強引に攻め立てる事ができる。
ただし、発生が遅い為〆の状況によっては起き上がり技に潰される事がある。また、横転で避けられやすい。
また8A+Bが空中で当たった時の起き上がりはド密着に近い状態。相手が起きた所を投げたりもできる距離。

  • 44B(ダウン)>3Bor66B+K
左以外の受け身に対して受け身狩りとして機能する。
同キャラなど後ろ受け身に対してスカるケースもあり。その場合は66B+Kが当たる。

リングアウト連携など

前方向

左方向

右方向

背後
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最終更新:2019年08月31日 02:10