ゲイツ
正式名称:ZGMF-600 GuAIZ 通称:生ゲイツ
コスト:270 耐久力:480 盾:○ 変形:×
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名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームライフル |
3 |
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サブ射撃 |
アンカー(エクステンションアレスター) |
1 |
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通常格闘 |
ビームクロー |
- |
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前格闘 |
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横格闘 |
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特殊格闘 |
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原作解説
Z.A.F.T.では初の小型ビーム兵器を搭載した量産型MS。
機体デザインは「機動戦士ガンダムSEEDメカコンテスト」の最優秀作品を元にしている。(ちなみに、その時の機体名称はアラウクネである。)
全体的には
シグーを上回るスペックを有するが、投入時期が戦争末期であったため戦況を覆すまでにはいたらなかった。
SEEDの劇中では量産型MSの宿命ゆえか、
ラウの乗った
ゲイツ[指揮官用]以外ろくな活躍シーンが見られなかった。
DESTINYにおいても改良型の
ゲイツRが登場するが、こちらも終始やられ役であった。
デザインを一般公募する場合、その機体には何かしらの“おいしい役どころ”を与えるところであると思うが…。
前述の通りシグーより高い性能を持つ割に何故かシグーよりもコストが低い。
そのためかゲーセンでの使用率も低い。
最終更新:2007年03月25日 00:14