マーチン・ダコスタ

マーチン・ダコスタ(CV:笹沼晃)



原作搭乗艦…(SEED)レセップス→(DESTINY)エターナル

アンドリュー・バルトフェルドの部下で、陸上戦艦レセップスの副官を務めており、バルトフェルドのMS搭乗時には指揮を執っていた。

レセップスの大破後、重傷のバルトフェルドを守っていたが、そこでジャンク屋のロウ・ギュールと出会い、地球連合軍とザフトの戦争が間違っていると確信した。

その結果、クライン派の一人としてザフトを抜けることを決意、以後もラクス・クラインやバルトフェルドを補佐する。

父親に独房に捕らえられそうになったアスランを助けたりなど縁の下の力持ち的な役割を果たす。

DESTINYでは、デブリ帯で隠されていた戦艦エターナルの管理等をしていた。

コロニー・メンデルを調査後、帰還中長距離強行偵察複座型ジンに跡を付けられエターナルを発見されるという、笑えないミスを犯しているが、ラクスが宇宙に上がったなら必ずメンデルに訪れるであろうと、その動きを完全にギルバート・デュランダルに読まれ、罠を張られていたと見られる。歌姫の読みは浅はかである。

バルトフェルドのコーヒー好きにつきあわされたおかげである程度のブレンドが分かるらしい。

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最終更新:2023年01月24日 00:45
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