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ZGMF-X12A テスタメント

【型式番号】 ZGMF-X12A
【機体名】 テスタメント
【読み方】 てすためんと
【所属陣営】 ザフト軍
【パイロット】 スカウト0984
【分類】 ストライカーパック試験検証型MS
【動力】 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核エンジン
【装備】 MMI-GAU2 ピクウス 76mm近接防御機関砲
75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン
ビームサーベル
ハンドガン
攻盾システム トリケロス改
【ストライカーパック】 ディバインストライカー
【関連機】 ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム

【詳細】

ザフト軍が開発したストライカーパックシステムの試験検証のためのMS。

背部にストライカーパックに対応したコネクタを有するが、地球連合が開発したいわゆるG兵器群を鹵獲したことでその解析データと、唯一鹵獲出来なかったGAT-X105 ストライクとの戦闘データが最大限活用され開発されている。
機体番号を見るに、ジャスティスやフリーダムといったファーストステージシリーズのZGMF-X型MSに分類されるがその中でも後期に開発されたもののようで、フリーダムら同様にニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した核エンジンによって莫大な出力を発揮し、フェイズシスト装甲マルチロックオンシステムといった連合機から入手したシステムを搭載している。

C.E.71年5月5日にロールアウトし、ZGMF-X11A リジェネレイトZGMF-X13A プロヴィデンスは同日にロールアウトした。
特にリジェネレイトとは連携を意識した設計がされており、可変プラグを用いた合体機構が搭載され、ジェネシスαの防衛部隊に配備されることとなった。

しかし地球連合軍の特集情報部隊によって鹵獲されてしまい、以後地球連合軍のMSとして運用されてしまうことになってしまった。
この機体開発の参考になったのはザフトが鹵獲した地球連合のMSだが、今度は逆のパターンになってしまうという形になってしまった。

その後RGX-00 テスタメントと形式番号が改められ、装甲がヴァリアブルフェイズシスト装甲へバージョンアップした上、ディバインストライカーという独自のストライカーパックを与えられ、格闘戦に優れる装備を各種用意されることとなった。
またNMS-X07PO ゲルフィニートバチルスウエポンシステムと同じ源流となる量子コンピューターウイルスの送信システムが組み込まれ、これによって敵機のカメラ映像から自機の機影を削除し位置情報を掴ませないことが可能となった。

パイロットとして択ばれたのはスカウト0984と呼ばれる男性だが、実はかつてリジェネレイトのパイロットであったアッシュ・グレイである。
ジェネシスαでの戦闘によってロウ・ギュールに敗北しリジェネレイトのコアユニットごと鹵獲されたアッシュは、薬物や洗脳によって別人格を植え付けられたことで生体CPUへと調整されていた。

ロウ・ギュールが組み上げたZGMF-X12 アストレイ アウトフレームはこのテスタメントの予備パーツを組み上げたもので、交戦した際に中破させたものの、戦闘用MSとして生まれ変わったZGMF-X12D アストレイ アウトフレームDとの再戦時に敗北し、アッシュは宇宙空間に放り出されて消息不明となり、機体そのものはジェスと共にアウトフレームDを操縦していたカイト・マディガンが入手し彼のコレクションとなった。

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最終更新:2026年04月22日 00:21