【詳細】
量産機の装備品としては初の外部電源型ビーム銃器であり、機関部の設計は
GAT-X102 デュエルのビームライフルを基本にしダットサイトからレシーバーにかけてのパーツを52mm機関砲ポッドと共通としたことで生産性の向上を図っている。
このビームライフルは基本構造を変えることなく戦後もマイナーチェンジが重ねられ、C.E.73年に生産されているモデルは型番が変更さてM7045/F7となっている(70年式3型→70年式45/F7型)。
書籍によってはグレネードランチャーが付属しているとされているが、劇中では使用されなかった為詳細は不明。
最終更新:2025年03月02日 02:39