「カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):かみいずみのぶつな|剣聖|
|~|SR上泉信綱|「剣聖」と称された武芸者。幼少の頃から兵&br()法や兵術の修行に励み、新陰流を創始する。&br()仕えていた長野家が滅びた後、武者修行の旅&br()に出て、大和の剣豪・柳生宗厳や将軍・足利&br()義輝らに刀槍術を伝授した。&br()&br()「我が刀は心中に巣食う&br() 悪を斬るためにあり」|
|出身地|上野国(群馬県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|足軽|~|
|能力|武力10 統率5|~|
|特技||~|
|計略|[[奥義之太刀]]|【チャージ発動】(カードを押さ&br()えるとチャージが始まり、放つと発動&br()する)&br()斬撃を行い、敵に武力によるダメー&br()ジを与える。ダメージはチャージ時&br()間が長いほど上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[RARE ENGINE]]|
長野業正に仕えた後、剣豪に転身した武将。「剣聖」の肩書き通り、後世に様々な伝説を残している。
10/5は数値だけ見れば2.5コストとしては破格のスペック。しかし無特技の足軽である故兵種アクションにめっぽう弱い。
だが、この高武力から来る乱戦の強さ、足軽ゆえの足の早さ、攻城力の高さが強烈で、低武力の武将1人ではなかなか太刀打ち出来ない。
しかし、足軽故に騎馬の連続突撃に弱いのも難点。
高武力を活かすためには、周りとの連携が特に大切な武将だと言えよう。
計略の「[[奥義之太刀]]」はタッチアクションによる溜めで発動する、武力差ダメージ計略。
効果中は効果範囲を表す赤い半円が現れ続け、敵味方共に常に効果範囲を視認可能。
発動時は衝撃波のようなエフェクトが現れ、範囲内の敵部隊全員へダメージを与える。
-効果時間:素の統率で約9.2c持続と、基本効果時間は非常に長め。そのまま敵城に着いても、なお数回斬撃が放てるほどの効果時間である。&br()また、家宝の村正等で統率が0になった状況で計略を使用しても、効果時間は殆ど変わらない。
--チャージは緑から黄色になるのに2.5秒、黄色から赤に変わるのに2秒となっている。エフェクトが緑→黄→赤と変化し威力が上がる。(Ver1.20c時)
--チャージ中は強制停止し、方向変更不可。またチャージを行わない場合でも発動に一瞬の間があり、連射できない。
//(MAXチャージの威力は武力15に対して45%,武力12に60%,武力9に80%,武力2に95% Ver1.02)
//古いデータなので参考にはならないと思い、一時削除
同じ武力差ダメージ計略の「[[秘剣一之太刀]]」と比較すると、
-1発当たりの基本威力は劣るが、チャージ時間が短い(3秒に対して2.5秒)
-必要士気が増えた代わり、効果時間内なら何度でも発動できる
とあり、時間差を付けて攻めてくる敵を順に倒したり、高武力相手に複数回当てて倒すなど、独自の運用が可能。
最速発動ならば騎馬以外で逃げるのは困難で、味方と乱戦している状態ならまず斬れる。
しかし前記の通り、最短でも必ず一定の溜めが入るため、同じ相手に連続して当てるのは難しい。
使うとするなら、味方が敵城や大筒占拠に張り付いている時のサポートだろうか。
城ダメージに関わるような相手の行動を強要しやすい状況を作って当てていこう。
*余談
-どのバージョンでもその高いスペックが評価されて一定の使用率を誇ってきたが、Ver2.0xではトップ10に入るほどの活躍を見せていた。&br()その影響で計略自体が下方修正を喰らっているが、計略を軸にしている人が少ないので影響はほとんどなかった模様。
-Ver1.1では武力11統率1→武力11統率3に、&br()Ver2.1では武力11統率3→武力10統率5にスペック変更されており、地味に調整の多い武将でもある。
-他の「秘剣」計略持ち武将は全員、史実において彼と何かしらの交流があったようである。
|武将名|SIZE(10):かみいずみのぶつな|剣聖|
|~|SR上泉信綱|「剣聖」と称された武芸者。幼少の頃から兵&br()法や兵術の修行に励み、新陰流を創始する。&br()仕えていた長野家が滅びた後、武者修行の旅&br()に出て、大和の剣豪・柳生宗厳や将軍・足利&br()義輝らに刀槍術を伝授した。&br()&br()「我が刀は心中に巣食う&br() 悪を斬るためにあり」|
|出身地|上野国(群馬県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|足軽|~|
|能力|武力10 統率5|~|
|特技||~|
|計略|[[奥義之太刀]]|【チャージ発動】(カードを押さ&br()えるとチャージが始まり、放つと発動&br()する)&br()斬撃を行い、敵に武力によるダメー&br()ジを与える。ダメージはチャージ時&br()間が長いほど上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[RARE ENGINE]]|
長野業正に仕えた後、剣豪に転身した武将。「剣聖」の肩書き通り、後世に様々な伝説を残している。
10/5は数値だけ見れば2.5コストとしては破格の[[スペック]]。しかし無特技の足軽である故兵種アクションにめっぽう弱い。
だが、この高武力から来る乱戦の強さ、足軽ゆえの足の早さ、攻城力の高さが強烈で、低武力の武将1人ではなかなか太刀打ち出来ない。
しかし、足軽故に騎馬の連続突撃に弱いのも難点。
高武力を活かすためには、周りとの連携が特に大切な武将だと言えよう。
計略の「[[奥義之太刀]]」はタッチアクションによる溜めで発動する、武力差ダメージ計略。
効果中は効果範囲を表す赤い半円が現れ続け、敵味方共に常に効果範囲を視認可能。
発動時は衝撃波のようなエフェクトが現れ、範囲内の敵部隊全員へダメージを与える。
-効果時間:素の統率で約9.2c持続と、基本効果時間は非常に長め。そのまま敵城に着いても、なお数回斬撃が放てるほどの効果時間である。&br()また、家宝の村正等で統率が0になった状況で計略を使用しても、効果時間は殆ど変わらない。
--チャージは緑から黄色になるのに2.5秒、黄色から赤に変わるのに2秒となっている。エフェクトが緑→黄→赤と変化し威力が上がる。(Ver1.20c時)
--チャージ中は強制停止し、方向変更不可。またチャージを行わない場合でも発動に一瞬の間があり、連射できない。
//(MAXチャージの威力は武力15に対して45%,武力12に60%,武力9に80%,武力2に95% Ver1.02)
//古いデータなので参考にはならないと思い、一時削除
同じ武力差ダメージ計略の「[[秘剣一之太刀]]」と比較すると、
-1発当たりの基本威力は劣るが、チャージ時間が短い(3秒に対して2.5秒)
-必要士気が増えた代わり、効果時間内なら何度でも発動できる
とあり、時間差を付けて攻めてくる敵を順に倒したり、高武力相手に複数回当てて倒すなど、独自の運用が可能。
最速発動ならば騎馬以外で逃げるのは困難で、味方と乱戦している状態ならまず斬れる。
しかし前記の通り、最短でも必ず一定の溜めが入るため、同じ相手に連続して当てるのは難しい。
使うとするなら、味方が敵城や大筒占拠に張り付いている時のサポートだろうか。
城ダメージに関わるような相手の行動を強要しやすい状況を作って当てていこう。
*余談
-どのバージョンでもその高いスペックが評価されて一定の使用率を誇ってきたが、Ver2.0xではトップ10に入るほどの活躍を見せていた。&br()その影響で計略自体が下方修正を喰らっているが、計略を軸にしている人が少ないので影響はほとんどなかった模様。
-Ver1.1では武力11統率1→武力11統率3に、&br()Ver2.1では武力11統率3→武力10統率5にスペック変更されており、地味に調整の多い武将でもある。
-他の「秘剣」計略持ち武将は全員、史実において彼と何かしらの交流があったようである。