カードリスト > 浅井朝倉家 > Ver.1.1 > 009_磯野員昌

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|武将名|SIZE(10):いその かずまさ|姉川十一段崩し| |~|磯野員昌|浅井家臣。佐和山城主を務めた。六角氏との&br()戦で最前線を任され、その武勇を幾内に轟か&br()せた。姉川の戦いでは織田家の名だたる将た&br()ちが十三段にもわたり陣を構えていたが、そ&br()のうち十一段を打ち崩すという鬼神の如き&br()働きを見せた。&br()&br()&br()「突破せよ!目指すは信長の首一つ!」| |出身地|近江国(滋賀県)|~| |コスト|2|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力8 統率4|~| |特技||~| |計略|[[十一段崩し]]|武力と統率力が大幅に上がる。ただ&br()し武力と統率力が徐々に下がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : Ryo-ta.H| 「''走り出したら止まらんぞー!''」 姉川の戦いにおいて浅井家の武名を天下に響かせた猛将。 藤堂高虎を始め、家臣団にも恵まれた浅井有数の将である。 姉川の戦いの逸話からドリルのような兜を被り、台詞もそれにちなんだものとなっている。 無特技が若干寂しいものの、武力8に統率4ならば2コストの固有計略持ちとしてはトップクラス。 計略の内容は最初武力、統率ともに+11から始まり0.8C毎に両方とも1ずつ下がっていき、 最終的に武力が0になったあと1.6C後に効果が終了する。 つまり発動後から8.8Cすると元のスペックに戻り、そこから8Cは''計略使用前よりも低い能力で戦わなければならない''。 その為他の超絶強化と違い、家宝・計略による統率上昇は武力低下の時間が長くなるだけなので厳禁である。 武力・統率共に大幅に強化するため攻守に渡って頼りになり、効果時間も8.8Cの強化と考えれば破格である。 ただし速度上昇などの追加効果は無いため殲滅力は意外と低く、周囲との連携を意識した運用が肝心となってくるだろう。 さらに武力低下の時間も8Cと長い為に、急場凌ぎに使うと後々にそのツケが回り苦しくなってしまいかねない。 使うときは確実に相手を殲滅し、仕切り直しに持ち込めるようにしたい。 なお、精鋭武闘術などと違い城内に居ても能力変化は止まらない。 そのため殲滅後に城内に戻しても能力低下は避けれないが、一方で能力が下がってくれば城内で兵力回復しながら効果終了まで待機させておける。 また統率0の状態で計略を使用すると、武力が8になった瞬間に効果が終了、つまりデメリット分が無くなる。 メインの攻め手にするようなものではないが、[[R初>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/023_初]]の撹乱の呪いとの組み合わせや相手から撹乱計略を受けた時など、 活かせるタイミングでは有効的に使っていきたい。 //家宝村正があるなら奥義から計略使用することでさらに武力を上げながらデメリットを消すことができる。 //1回きりの切り札になるがその破壊力は絶大なのでこちらも有効に活用したい。 //もっとも、コンボ性に拘るのでなければ馬家宝を使ったほうが平時の装備効果も相まって強力ではあるが。 //↑馬家宝のほうが良いなら、村正コンボはわざわざ書く意味が無いのでコメントアウト デメリットがある関係から流転計略と相性がよく、十一段崩しでラインを押し上げたあとに流転計略でのダメ押しが強力。 特に単体を対象とする[[SRお市の方>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/011_お市の方]]と相性が良く、能力が落ちる前に流転の命運を撃てば +6に加え兵力回復までできるので、攻めの継続がしやすくなる。 ただし所詮は追加効果の無い単体強化なので、過信しすぎないようにしたい。 統率上昇のおかげでダメ計や武力低下の妨害には強いが、時間稼ぎをされると脆く速度低下妨害や移動制限系の計略に弱い。 呪縛の術や挑発等はもちろん、織田の[[R森長可>カードリスト/織田家/Ver.1.1/061_森長可]]のような弾き飛ばし系計略も苦手とする。 なお、3Dモデルは兜に付けた角がビックリするほど長い。 ちなみに、彼は羽柴秀吉の流言により浅井との関係を崩され信長に下ったが、 後に信長の機嫌を損ねて領地を取り上げられている。 その際に磯野員昌の領地を与えられたのが[[織田信勝>カードリスト/織田家/Ver.1.0/005_織田信勝]]の嫡男である[[織田信澄>カードリスト/織田家/Ver.2.0/074_津田信澄]]である。
|武将名|SIZE(10):いその かずまさ|姉川[[十一段崩し]]| |~|磯野員昌|浅井家臣。佐和山城主を務めた。六角氏との&br()戦で最前線を任され、その武勇を幾内に轟か&br()せた。姉川の戦いでは織田家の名だたる将た&br()ちが十三段にもわたり陣を構えていたが、そ&br()のうち十一段を打ち崩すという鬼神の如き&br()働きを見せた。&br()&br()&br()「突破せよ!目指すは信長の首一つ!」| |出身地|近江国(滋賀県)|~| |コスト|2|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力8 統率4|~| |特技||~| |計略|[[十一段崩し]]|武力と統率力が大幅に上がる。ただ&br()し武力と統率力が徐々に下がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[Ryo-ta.H]]| 「''走り出したら止まらんぞー!''」 姉川の戦いにおいて浅井家の武名を天下に響かせた猛将。 藤堂高虎を始め、家臣団にも恵まれた浅井有数の将である。 姉川の戦いの逸話からドリルのような兜を被り、台詞もそれにちなんだものとなっている。 無特技が若干寂しいものの、武力8に統率4ならば2コストの固有計略持ちとしてはトップクラス。 計略の内容は最初武力、統率ともに+11から始まり0.8C毎に両方とも1ずつ下がっていき、 最終的に武力が0になったあと1.6C後に効果が終了する。 つまり発動後から8.8Cすると元の[[スペック]]に戻り、そこから8Cは''計略使用前よりも低い能力で戦わなければならない''。 その為他の[[超絶強化]]と違い、家宝・計略による統率上昇は武力低下の時間が長くなるだけなので厳禁である。 武力・統率共に大幅に強化するため攻守に渡って頼りになり、効果時間も8.8Cの強化と考えれば破格である。 ただし速度上昇などの追加効果は無いため殲滅力は意外と低く、周囲との連携を意識した運用が肝心となってくるだろう。 さらに武力低下の時間も8Cと長い為に、急場凌ぎに使うと後々にそのツケが回り苦しくなってしまいかねない。 使うときは確実に相手を殲滅し、仕切り直しに持ち込めるようにしたい。 なお、[[精鋭武闘術]]などと違い城内に居ても能力変化は止まらない。 そのため殲滅後に城内に戻しても能力低下は避けれないが、一方で能力が下がってくれば城内で兵力回復しながら効果終了まで待機させておける。 また統率0の状態で計略を使用すると、武力が8になった瞬間に効果が終了、つまりデメリット分が無くなる。 メインの攻め手にするようなものではないが、[[R初>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/023_初]]の[[撹乱の呪い]]との組み合わせや相手から撹乱計略を受けた時など、 活かせるタイミングでは有効的に使っていきたい。 //家宝村正があるなら奥義から計略使用することでさらに武力を上げながらデメリットを消すことができる。 //1回きりの切り札になるがその破壊力は絶大なのでこちらも有効に活用したい。 //もっとも、コンボ性に拘るのでなければ馬家宝を使ったほうが平時の装備効果も相まって強力ではあるが。 //↑馬家宝のほうが良いなら、村正コンボはわざわざ書く意味が無いのでコメントアウト デメリットがある関係から流転計略と相性がよく、十一段崩しでラインを押し上げたあとに流転計略でのダメ押しが強力。 特に単体を対象とする[[SRお市の方>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/011_お市の方]]と相性が良く、能力が落ちる前に[[流転の命運]]を撃てば +6に加え兵力回復までできるので、攻めの継続がしやすくなる。 ただし所詮は追加効果の無い単体強化なので、過信しすぎないようにしたい。 統率上昇のおかげで[[ダメ計]]や武力低下の妨害には強いが、時間稼ぎをされると脆く速度低下妨害や移動制限系の計略に弱い。 [[呪縛の術]]や挑発等はもちろん、織田の[[R森長可>カードリスト/織田家/Ver.1.1/061_森長可]]のような弾き飛ばし系計略も苦手とする。 なお、3Dモデルは兜に付けた角がビックリするほど長い。 ちなみに、彼は羽柴秀吉の流言により浅井との関係を崩され信長に下ったが、 後に信長の機嫌を損ねて領地を取り上げられている。 その際に磯野員昌の領地を与えられたのが[[織田信勝>カードリスト/織田家/Ver.1.0/005_織田信勝]]の嫡男である[[織田信澄>カードリスト/織田家/Ver.2.0/074_津田信澄]]である。

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