|武将名|SIZE(10):あかいけながとう|| |~|C赤池長任|相良家臣。肥後と薩摩の国境にある大口城を&br()守り、島津軍を撃退し続けた猛将。1568年&br()には、大口城へ押し寄せた島津軍を撃退し、&br()島津義弘を窮地に追い込む。さらに、島津の&br()名将、川上久朗を死に至らしめる大功を挙&br()げた。&br()&br()「慎重に、時に大胆に……&br(). これが戦の極意ぞ!」| |出身地|肥後国(熊本県)|~| |コスト|2|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力8 統率4|~| |特技|~|~| |計略|[[不屈の構え]]|武力と兵力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[いちげん]]| 相良家の猛将。UC犬童頼安、R相良義陽と合わせて他家初の2コスト騎馬として参戦。 他二枚と比べ最も武力が高く、最も統率が低い。 兵種以外は[[スペック]]・計略共に、[[十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]と共通である。 あちらは槍足軽、こちらは騎馬隊。2コストにスペック要員が欲しい場合に兵種で使い分ける事になるだろう。 計略は槍足軽である十河に比べ消耗することが少ないため重要性は低いが 突撃時に乱戦ダメが入るため騎馬隊といえどミリでいつまでも運用は出来ない。 わずかな回復量でも十分で、武力上昇で突撃威力も上がるため消耗戦のひと押しならば十分選択肢になるだろう。