|武将名|SIZE(10):もちづきちよめ|~| |~|SR望月千代女|武田信玄に仕え、各地を回って芸や舞を見せ、&br()敵国の情報を収集する「歩き巫女」の頭領を&br()務めた。千代女は甲賀流忍術の流れを汲む名&br()家・望月家の血族であり、200人を超える&br()少女に祈祷や忍術を教えたといわれる。&br()&br()「ふふ。激しいのが好きよ」| |出身地|信濃国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|足軽|~| |能力|武力5 統率1|~| |特技|魅力 忍|~| |計略|[[忍法お色気]]|【陣形】敵の武力と移動速度を下げるが、自&br()分の武力と移動速度も下がる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[さんば挿]]| 布の少ない巫女服と、かなりセクシーなイラストのくノ一頭領。 コスト1.5の足軽で武力・統率共にかなり厳しい[[スペック]]だが、忍の特技を活かしてこっそりと攻城したり 突然相手の目の前で「[[忍法お色気]]」を展開したりするのが主な任務。 「[[忍法お色気]]」は、自身の目の前にカード1枚分の極小範囲の妨害陣形。 自身武力-3、敵武力-8、効果時間5.5c、[[統率依存]]0.2c、互いに速度低下0.8倍。(Ver3.02H) 千代女自身も弱体化するため、陣に捕らえた敵を鉄砲の集中砲火などで速やかに倒すのが基本運用となる。 もっとも相手もかなり逃げやすく、今となっては費用対効果に全く見合ってないのが現状。 //ver1.20Dまでは自身と敵ともに武-10・速度大幅減と非常に尖った性能で扱いの難しいカードだった。 //しかし常時勝率56%オーバーを叩き出していた飛天舞踊との相性が良く、ver1.20Eで大幅弱体化。 //Ver1.20Dの環境下で飛天に引っ張られるようにランキングも100位前後辺りまで上がってきていたものの、 //千代女個人の勝率は45%前後と特別猛威を振るっていたわけではなかったのだが… //弱体化の影響は否めず、完全に姿を消してしまった。 余談だが、カード性能以外の点でも色々と修正・変更が多い武将でもある。 Ver1.0稼動当初は崩し着気味なカードイラストと違い、しっかりと巫女服を着込みモデリングの再現度が低かった。 しかしVer1.04Aにてカード絵をかなり再現しているモデリングに修正され、Ver1.1からは計略演出が強化され更に色っぽくなった。 カードとしての性能とは別にそのエロさから人気の高い武将であり、2011年11月に開催された群雄伝総選挙では見事1位を獲得。 2012年5月25日より「武将列伝・千代女の旅」が追加された。