UC蒲原氏徳のこと。 Ver1.1時代、コスト1槍最高峰の武力3に加え防柵持ちというハイスペックを誇り、[[今川四天王]]の一角として他の勢力との混成でも広く使われた浦原氏徳だが、 Ver1.20稼働に伴う[[エラッタ]]で、防柵はそのままだが武力2になってしまい、大きな強みを失ってしまった。 (ついでに誤字であった武将名表記も浦原→蒲原に改められた) しかし、あって無きが如しの[[汎用計略]]「[[正兵の構え]]」の代わりに、C岡部正綱と同じ「[[精鋭遊撃術]]」を習得。 この計略の内容が、Ver1.20現在流行カードとなっている[[BSS]]加藤清正の[[子飼いの虎]]と非常に似ており、 同じ槍足軽でコストが軽く、槍オーラを維持しちょこまかと相手騎馬にプレッシャーをかけられる蒲原を、 某仁義なき有名プレイヤーが自身のブログで「小さい清正」と呼んだ。 戦国大戦稼働から武将カードとして登場している蒲原であるが、後発のカードであるBSS加藤清正になぞらえた渾名を贈られるとは、少々哀れなものがある。 そういえば撤退台詞も小物っぽい。 「降参、降参!」