|武将名|SIZE(10):ひさたけちかのぶ|| |~|UC久武親信|長宗我部家臣。誠実な人柄で元親に信頼され、&br()南伊予の攻略に活躍した。天正7年、伊予岡本城&br()を攻めた際に討死にする。死の直前、主君元親&br()に弟の親直を登用しないよう進言するも聞き入れ&br()られなかった。&br()&br()「すべては、長宗我部のため・・・&br(). 一切の私心なく、お仕えいたそう!」| |出身地|土佐国(高知県)|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力3 統率1|~| |特技|一領|~| |計略|民の呼応|戦場にいる「民兵」の味方の部隊数&br()が多いほど武力と統率力が上がる。| |~|必要士気3|~| 1コスト武力3にして一領を持つ優良[[スペック]]。 戦兵にした場合のスペックの優秀さはもちろんのこと、終始民兵でも力不足を感じることはない。それどころか復活が早い分扱いやすい。 計略は全員戦兵のとき武/統 +3。民兵の数だけさらに+1される。 自分も部隊数にカウントされるので、自分だけ民兵でも士気3で武力+4統率+4を得られる。