|武将名|SIZE(10):ゆうき ひでやす|| |~|UC結城秀康|徳川家康の次男。豊臣秀吉の養子となり後に&br()結城家の家督を継ぐ。武勇に優れ合戦におい&br()ては先陣を切ることもしばしばあったという。&br()激しい気性は生来のものというよりは、弟の&br()秀忠が徳川家後継者となったことへの屈折の&br()表れ、ともいわれる。&br()&br()「誰が何と言おうと、俺も家康の息子!&br(). 武で遅れをとるわけにはいかん!!」| |出身地|遠江国(静岡県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率2|~| |特技|制圧|~| |計略|[[翠葵の戦術]]|【三葵:翠/発動時点灯】&br()兵力が徐々に回復する。さらに効果&br()中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。| |~|必要士気2|~| |>|>|Illustration : [[仙田聡]]| 家康に嫌われていたという次男。その原因は母親が築山殿の侍女で家康がたまたま手を付けて生まれた子だからとも、 当時は畜生腹と忌み嫌われていた双子で生まれたからだとも言われている。 コスト1.5で武力6、さらに制圧持ちと性能面では申し分なく、さらに士気2で翠葵を点灯できることから蒼、紅をメインとする[[デッキ]]との相性も良い。 ただ、父親は同じく翠葵であるためにいささか相性が悪いのは史実通りといったところか。 本多忠勝の『蜻蛉切』と並ぶ天下三名槍の1つである『御手杵』の所有者。全長3.8m、重量22.5kgという桁外れの大きさの『御手杵』を操るほどの怪力だった。