|武将名|SIZE(10):せんのりきゅう|天下一の茶人| |~|UC千利休|秀吉の茶頭。自由都市・堺に生まれた利休は&br()既成の価値観にとらわれず、新たな美を茶の&br()湯の中に見出した。秀吉は九州平定後に北野&br()天満宮で「北野大茶湯」という史上最大の茶&br()会を開いたが、それを取り仕切った利休は、&br()名実ともに天下一の茶人となったのだった。&br()&br()「茶道という小宇宙にて&br() その身に、侘び寂びを感じよ……!」| |出身地|和泉国(大阪)|~| |コスト|1|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率6|~| |特技|豊国|~| |計略|[[茶聖の心遣]]|【日輪:3段階強化/発動後増加】&br()(計略発動時、計略ボタンを押すことで&br()日輪ゲージを消費する)&br()範囲内の最も武力の高い豊臣家の味&br()方の武力と兵力が上がり、自身は撤&br()退する。&br()3消費:さらに統率力が上がる| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[hippo]]| 侘び茶を大成させた茶聖、日本一有名な茶人が参戦。 豊国持ちでもあるが豊臣の1コスト槍の中では埋れてしまいがち。 計略は日輪系の投げ強化。 武力上昇値は高めだが、自身が撤退するので重ねがけは狙い辛い。 日輪ゲージ増加量2、効果時間は約7.5c。[[統率依存]]は約0.2c。 |日輪消費|武力/兵力上昇|追加効果|h |0|+2/+40%|-| |1|+3/+45%|-| |2|+4/+50%|-| |3|+6/+60%|統率+4| (3.10J) 高コストに投げて[[局地戦]]を継続させる運用が考えられるが、豊臣家には高コストが少ない。 日輪3消費で統率も上がるので、統率依存の高い[[超絶強化]]などへのコンボもあり。 度重なる上方の結果、ついに効果時間も人並みになったことにも活路を見出したい。 イラスト手前の人物らと比べるとかなり大きく、背後に曼陀羅のようなものがあるので、さながら大仏である。 茶道を「小宇宙」と表現したり、茶道具が宙に浮かんでいたりと、人間離れした感じに描かれている。