|武将名|SIZE(10):べっきむねつね|| |~|R戸次統常|大友家臣。父・鎮連が島津家に寝返って誅殺&br()される。このことを恥じた統常の母は、統常&br()の弟を殺害し、息子に決死の覚悟を求める。&br()統常はこれに応じて、家財を焼き払って出陣。&br()戸次川の戦いにて、苛烈に戦死。統常の母も&br()自害した。&br()&br()「見える者は、その目に刻め!&br()&space(5)見えぬ者は、風に聞けい!!&br()&space(9)これが我が武、男の意地よ!!!」| |出身地|豊後国(大分県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率2|~| |特技|制圧|~| |計略|戸次川の激闘&br()(へつぎがわのげきとう)|武力と移動速度と槍撃ダメージが上&br()がる。自身が敵陣にいると、さらに&br()武力が上がる。ただし効果終了時に&br()撤退する。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[フジオカアデリ]]| 宴武将としての登場した戸次統常。 計略は武力と移動速度と槍撃ダメージが上がり、効果終了時に撤退する[[超絶強化]]。 武力は自陣では+7、敵陣にいると+10。 効果時間は6.7c、[[統率依存]]は0.4c。(以上 3.02C)