|武将名|SIZE(10):かたぎりかつもと|謀られた不忠| |~|C片桐且元|豊臣家臣。関ヶ原の戦い以降、徳川家康に協&br()力的な立場で両家の間を奔走。争いを抑える&br()ため「方広寺鐘銘事件」では家康よりの条件&br()を提示する。これが豊臣家臣や淀の方の疑念&br()を招き、大坂の陣を前に大坂城を退去させら&br()れてしまった。&br()&br()「え~っと……&br()&space(8)私、何かとんでもないことに&br()&space(12)巻き込まれたのでは……?」| |出身地|近江国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率5|~| |特技|軍備|~| |計略|[[傑士への避難令]]|範囲内の最も武力の高い豊臣家の味&br()方が自城に一瞬で移動し、兵力が徐&br()々に回復する。対象の味方に傑集し&br()ている部隊がいる場合、さらに移動&br()速度が上がる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[松野トンジ]]| 土壇場で豊臣を裏切ったとも、大阪の役の決着後わずか20日後に死去したため、豊臣に殉じたとも言われる武将、片桐且元の2枚目。 イラストは相変わらずである。 計略は対象の武将を自城に戻し、兵力を徐々に回復させる転進計略。回復量は合計で約45%。 対象が傑集状態の場合、さらに移動速度を約20%増加させる。(疾駆弓でも被迎撃無し) 効果時間は約8.3c。[[統率依存]]は約0.2c。 傑集武将の他、絶対に落とせない武将がいる[[デッキ]]で役に立つだろう。