- Aimeカード 今作はAime対応のICカードを使用するが、この規格は非接触型なので多少の障害物なら貫通して認識する。 よって、[[デッキ]]ケースの底にAimeカードを入れておけばデッキケースごとICカード置き場に置くことが可能。 これによって、よく見かけるICカードの置き忘れをかなり防ぐことが出来る。 ※ただし複数のカードがあった場合はエラーとなるのでICカードは1ケースに1枚が無難。 - 携帯電話と他作品のICカード おサイフケータイ対応の携帯電話を、Aimeカードとして登録することができる。 また「MJ5」「初音ミク Project DIVA arcade」のICカードもAimeカードとして登録が可能で、戦国大戦のICカードとして併用可能。 このうち「初音ミク」は2011年1月27日から正式稼動した「VERSION A」からAimeサービスに完全移行しており、カードの再発行もAime経由で行なうことになる。 一方「MJ5」は2011年8月9日から正式稼動した。「MJ4 Evolution」まではAimeサービスに対応していなかったが、MJ5から完全移行した。 詳しくは[[Aimeカードについて>https://my-aime.net/aime/p/info/about.html]]を。 - ICカードの統合について 「初音ミク」のICカードと戦国大戦で使用しているAimeカードとを別々に持っている場合、&bold(){両者のデータを1つのICカードに統合することができる。} ※ただし「初音ミク」のほうで「VERSION A」をプレイしてからでは統合できない。 詳しくは[[「初音ミク」公式サイトの記事(2011.1.5の記事)>http://miku.sega.jp/arcade/news/index.html]]を。 - バナパスポートとの相互利用について 2011年11月1日から、セガ『Aime』とバンダイナムコゲームス『バナパスポート』との相互利用が可能になりました。 どちらか1枚のカードを持っていれば、両社の以下の対応ゲーム機をプレイすることができます。 【セガ】 『セガネットワーク対戦麻雀MJ5』 『初音ミク Project DIVA Arcade』 『戦国大戦 -1570 魔王上洛す-』 『StarHorse3』(稼働時より対応) 『StarBoat』(稼働時より対応) 【バンダイナムコゲームス】 『ドラゴンボール ZENKAI バトルロイヤル』(11月2日より対応) 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』 『鉄拳タッグトーナメント2』 『太鼓の達人』(稼働時より対応) 『湾岸ミッドナイト マキシマムチューン4』(稼働時より対応) 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULLBOOST』 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)