|武将名|SIZE(10):ほりひでまさ|名人久太郎| |~|UC堀秀政|美濃の斉藤家に仕えた後、織田家に仕える。&br()13歳の若さで小姓として信長に取り立てら&br()れた。奉行職を務め、側近としての地位を確&br()立した後、軍事でも優れた才能を発揮して、&br()戦場で活躍。何をやらせてもそつなくこなし&br()たため、「名人久太郎」と称された。&br()&br()「何でも僕に言ってくださいね。&br(). 軽く片付けますから」| |出身地|美濃国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力7 統率9|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|[[一斉射撃]]|射撃時の攻撃回数が増える。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[倉花千夏]]| 名人久太郎の二つ名に相応しく、コスト相応の武力に高い統率力、さらに特技を贅沢にも2つ抱えるハイスペック武将。 しかし計略は汎用の[[一斉射撃]]。一度の発射回数が11発になり、単純に火力上昇となり得るが、 相手がそれだけ長い時間喰らい続けてくれるという状況は稀である。 守城時には使えるかも知れないが、発射回数上昇以外の効果はないので、利便性の高い計略とは言い難い。 もとより織田で鉄砲主体の[[デッキ]]を組むとなると、コスト2以上には采配・陣形持ちに充てられ、充実の1.5帯が脇を固めるといった形が主流で、 [[スペック]]目当てで2コスト鉄砲が入れられることは少ない。 スペックは間違いなく良いのに、それだけでは使われないという典型の1枚。