|武将名|SIZE(10):おだのぶなが|尾張の風雲児| |~|SR織田信長|尾張の大名。若い頃は奇矯が目立ち大うつけ&br()と呼ばれたが、桶狭間にて今川軍を撃破して、&br()一躍その名を天下に轟かせる。以後も革新的&br()な政策・戦術で諸国の大名を次々と打ち破り、&br()天下布武への道をまい進した。&br()&br()「俺が乱世を打ち砕き&br(). 新たな世を創る!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|3|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力9 統率10|~| |特技|制圧 魅力|~| |計略|[[天下布武]]|織田家の味方の武力と統率力が上が&br()る。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : 春乃壱| 説明不要の戦国の風雲児、織田家の大黒柱。 最高武力の鉄砲という地位こそ[[三段撃ちの自身>カードリスト/織田家/Ver.1.1/045_織田信長]]に譲ったが、コスト相応の優秀なスペックを備える。 計略はかなり広めの範囲で、''織田家の''味方の武力と統率をそれぞれ+5するもの。効果時間は8.8c(以上1.11A)。 武力だけでなく統率も上がるので、中・低統率の武将でも積極的に前に出られるためかなりの制圧力を誇る。 織田家の武将はコスト比スペックが低い武将がそれほど存在しないというのも強み。 統率上昇を利用して天下布武の後に計略を使うと効果時間延長やダメージ計略の威力上昇が見込めるのも嬉しい。 計略中は騎馬隊からの一方的な突撃くらいしか弱点がないといっても過言ではないが、 本人のコストの重さで低コストの採用数が増える関係上、天下布武が掛かっていなければ烏合の衆になりがちなので このカードを採用するなら、あくまで天下布武を計略の第一に据えて足並みを揃えるように気をつけていきたい。 統率の重要性が広まるにつれ、この計略の強力さも同時に知られてきたため 使用率ランキングでも上位に食い込みはじめ、Ver1.01A現在SRの中では使用率トップクラスであった。 だがその後はVer1.02A、Ver1.04BとVerごとに効果時間が減少している。 Ver1.11Aで微増されたものの全盛期の時間には届かないので、より丁寧な運用が求められている。