|武将名|SIZE(10):るすまさかげ|| |~|C留守政景|伊達晴宗の三男で、輝宗の弟にあたる。晴宗&br()の養子縁組政策によって留守家を相続。輝宗&br()の代では相馬家との合戦、政宗の代では人取&br()橋の戦いや大崎合戦など、主要な合戦に参加&br()した。また、和睦交渉などの外交面において&br()も活躍を見せたという。&br()&br()「いつでも俺を頼ってくれよな！」| |出身地|出羽国(山形県)|~| |コスト|2.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率6|~| |特技|防柵|~| |計略|[[不屈の構え]]|武力と兵力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 木下勇樹| 政宗の実の叔父。伊達家における武力担当槍足軽の一人。 武力・統率のバランスがよく柵持ちなので基本的なスペックは良好と言えるだろう。 計略は汎用単体強化の[[不屈の構え]]だが、矢面に立って戦う槍足軽にはマッチしている。 主にスペック要員として採用し、竜騎馬の肉壁として存分に働かせよう。 余談だが、留守氏は鎌倉時代より名のある一族で陸奥国の留守職(行政や財政などの統治官)を 鎌倉幕府より任命され務めた事から、職名を名字として称するようになった。
