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Ver2/豊臣家について - (2012/10/14 (日) 23:47:44) の編集履歴(バックアップ)
Ver2.00Aより参戦。
兵種はタッチアクションの無い兵種しかなく、槍足軽、弓足軽、軽騎馬隊しかない。
意匠は瓢箪。
専用ゲージを使用する豊臣家専用の日輪計略を持つ武将が多い。
日輪ゲージは最大で5つ。発動時に2つ増加。
日輪ゲージがあると画面下に「日輪ゲージ使用可能！」が出てその時計略ボタンを押すと消費する。
押す回数によって計略が強化される。
日輪ゲージが使用可能なときに計略ボタンを押すと、回数に応じて「壱(ひとつ)」「弐(ふたつ)」「参(みっつ)」「肆(よっつ)」「伍(いつつ)」と、システムボイス付きでカウントアップされる。
基本的に3つまで使用可能。使用すると大絢爛の文字が出て、計略ムービーが流れる。
日輪の天下人は5つ消費することができる。その場合、超絶絢爛の文字が出て専用計略ムービーが流れる。
一緒に発動することで連鎖発動する七本槍計略がある。
計略名の中に｢七本槍・○○｣と書いてある武将がいれば、計略カットイン中に計略ボタンを押すと他の「七本槍・○○」をもった武将にも発動者と同じ効果が発動する。
発動可能な状況には「七本槍協力可能！」という表示が画面上部に表示される。通常のカットインの文字は「七本槍」だが3人協力した場合には「七本槍 見参」と表記され各武将のイラストが３つに縦分割で表示される。
士気消費は「七本槍」の人数が多いほど多くはなるが、各武将の消費士気を合計した数ではなく、使用した人数が多いほど次に使う武将の必要消費士気が減る（最初の武将が士気3で発動開始し、2人目の七本槍武将の使用士気がー１され必要士気３のところが士気２で発動可能。さらに3人目の七本槍武将の使用士気はー２され必要士気が３の場合は士気１で発動できる。）
新計略逆計も存在。
こちらは妨害系逆計がある。
