|武将名|SIZE(10):はやし ひでさだ|筆頭家老| |~|林秀貞|織田信秀、信長の2代にわたって仕えた。若&br()き日の信長の教育係となる。一番家老の役割&br()を与えられたものの、信長の奇行に頭を痛め、&br()弟の信勝擁立を画策。柴田勝家とともに挙兵&br()して信長と戦って敗北するが、許された。そ&br()の後も宿老として、主に行政面を担った。&br()&br()「ふほほ。ワシが筆頭家老じゃぞ」| |出身地|尾張国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力4 統率4|~| |特技||~| |計略|気まぐれな命令|戦場にいる最も武力の高い味方の武&br()力と統率力がランダムで上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 風間雷太| 妙に豪華な衣装が印象的な織田家の筆頭家老。 //3人しかいない織田コスト1.5弓足軽のひとり。 無特技で武力・統率ともに物足りない弓、とやや残念なスペック。 計略は戦場にいる最大武力の味方の、武力と統率がランダムに上がる。 効果時間は7c。上昇値は+1~+11?(Ver1.01A)。 ただしあくまで戦場にいる「自分以外の味方」が対象な為、戦場に自分以外誰も居ない状態で 使用しても士気4が丸損になるだけなので注意しよう。 //で、武力も統率も同じだけ上がる。 //↑+4~と記述されてましたが下記のように最低値は1です。また、高武力低統率武将に使用した際、統率はオーバーフローしましたが武力は10程度なんてこともあったので武力と統率の数値上昇は同一ではないと思います 最大上昇値は高いものの完全ランダム運任せなので、安定した効果は見込みづらい。 ただ能力値が下がることが無いのは救いと言える。 自分も相手も対象部隊の能力がどれくらい上昇するかわからないため、そういう意味では奇襲が可能。 運がよければとても士気4とは思えない計略効果をはじき出すこともある。 もちろん二度がけも可能で、こちらはよほど運が悪くない限りは武力も統率も10を超えるので、 無理矢理虎口を奪うときや、自城を死守したいときなどには重宝するだろう。 一応、武力統率が共に高い武将を対象にすればある程度安定感を持たせることが出来る。 また完全にバクチだが、統率UPを見込んだ計略コンボ用としてロマンを求めるのもあり。 武力も同時に上がるので単純な統率上昇計略よりも強力だったりする。(ただし運がよければだが…) とは言え、似たような援護計略なら、統率こそ上がらないものの 数カウント停止しておけば7c以上武力+10が暴れられる[[UC安藤守就>カードリスト/織田家/Ver.1.0/001_安藤守就]]の方が使い勝手が良いのも事実。 しかもあちらは5/5制伏の槍足軽とスペックも良好。 ただ、騎馬や足の遅い槍足軽を対象にするならば占領作戦よりもこちらの方が使いやすいかもしれない。 //織田家1.5コストは鉄砲隊が豊富で、わざわざ弓足軽を採用する理由があまり無い。 //今後の修正が期待される。 //余談ではあるが、後の事だがほぼ同時期に林秀貞含めた[[R佐久間信盛>カードリスト/織田家/Ver.1.0/014_佐久間信盛]]や[[UC安藤守就>カードリスト/織田家/Ver.1.0/001_安藤守就]]などの //重臣が家臣団を追放されることになる。(理由は諸説様々) //この一件で織田家中に混乱が起こり、本能寺の変が起こったのではないか…とも言われている。