|武将名|SIZE(10):いたくらかつしげ|| |~|C板倉勝重|幼少時に出家し僧侶であったが、父と弟の戦&br()死により家康の命で還俗、家督を継ぐ。駿府&br()や江戸の町奉行を務めたあと、京都所司代と&br()なり、西国諸大名らの監視を行った。名奉行&br()の誉れ高く、その裁定集は「板倉政要」とい&br()う判例集となった。&br()&br()「どんな小さな罪とて、見逃しはせぬ!」| |出身地|三河国(愛知県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力4 統率9|~| |特技|伏兵|~| |計略|[[蒼葵の教え]]|【三葵:蒼/発動時点灯】&br()徳川家の味方の統率力が上がる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[木下勇樹]]| 多くの訴訟を裁定し、敗訴した側も納得するほどの裁きを見せたとされる名奉行。 サブ計略と高統率の伏兵を併せ持ち、コモンらしからぬ高スペック。 特に統率9の伏兵はかなり強烈。上手く踏ませれば敵の主力をあっさり潰すことも可能。 同じ1.5槍伏兵持ちには[[C平岩親吉>カードリスト/徳川家/Ver.2.1/028_平岩親吉]]がいるが、あちらは武力が板倉より高い代わりに統率が低い。 さらに所持計略の色も別なので住み分けは出来ている。デッキに合わせた方を採用したい。 計略の効果は範囲内の徳川家の味方全員の統率を+5する。効果時間は?c 主に三葵コンボの起点として使えるほか、続く計略の時間を伸ばしたり、妨害・ダメージ計略への予防策にもなる。 // 采配なのに単体強化と比べる意味が分かりません >> 覚悟の構えに比べ効果は低いが、蒼葵点灯により続く計略を強化できるため無駄にならない。 SR・SSの主君と組んだときにはライン上げに大活躍してくれる。