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|武将名|SIZE(10):だてさねもと|| |~|UC伊達実元|伊達家第14代当主・稙宗の三男。越後守護&br()の上杉定実の養子になる予定だったが、兄の&br()晴宗が反対し、実現しなかった。天文の乱で&br()は晴宗に敵対するが、戦後は晴宗に従いその&br()娘を娶る。以後、輝宗・政宗にも一門の重臣&br()として仕えた。&br()&br()「老いたりといえど、&br().           まだ我も伊達に貢献できよう」| |出身地|出羽国(山形県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|竜騎馬隊|~| |能力|武力5 統率7|~| |特技||~| |計略|[[弱体の砲火]]|範囲内の最も武力の高い伊達家の味&br()方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊&br()であれば残弾数が回復し、射撃が命&br()中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 山宗| 政宗からみれば大叔父にあたる人物。 無特技だが能力のバランスが良く、安定感があるのが強み。 計略の[[弱体の砲火]]はいわゆる[[投げ計略]]で、対象武将の武力+2に加えて竜騎馬隊であれば残弾数が回復し 射撃を当てた敵の武力を-3(Hit数にかかわらず?要検証)下げるようになるもの。 効果時間は約23cと消費士気からするとかなり長いものの、武力低下効果は1c程度と非常に短い。 武力低下を活かすならば他の部隊の射撃、突撃とうまくタイミングを合わせる必要がある。 ちなみに重ねがけも可能だが、重複するのは武力上昇のみで弱体効果は重複しない事に注意。 //武力上昇値は+1、効果時間は不明(Ver2.01A) 低士気で残弾数を回復でき、長時間武力+2の士気溢れ対策としても使っていけるので 主にワントップ型のデッキのサポート役としての採用が検討されるだろう。 また伊達家の他の[[投げ計略]]もそうだが、範囲内に誰もいなければ自身が強化されるので いざという時には自己強化として使用できるという事も覚えておきたい。 余談だが、伊達政宗が使っている「竹に雀」の家紋は、越後上杉家から養子入りする予定であった 実元のために送られた家紋であり、伊達家の正式な家紋ではない。
|武将名|SIZE(10):だてさねもと|| |~|UC伊達実元|伊達家第14代当主・稙宗の三男。越後守護&br()の上杉定実の養子になる予定だったが、兄の&br()晴宗が反対し、実現しなかった。天文の乱で&br()は晴宗に敵対するが、戦後は晴宗に従いその&br()娘を娶る。以後、輝宗・政宗にも一門の重臣&br()として仕えた。&br()&br()「老いたりといえど、&br().           まだ我も伊達に貢献できよう」| |出身地|出羽国(山形県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|竜騎馬隊|~| |能力|武力5 統率7|~| |特技||~| |計略|[[弱体の砲火]]|範囲内の最も武力の高い伊達家の味&br()方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊&br()であれば残弾数が回復し、射撃が命&br()中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 山宗| 政宗からみれば大叔父にあたる人物。 無特技だが能力のバランスが良く、安定感があるのが強み。 計略の[[弱体の砲火]]はいわゆる[[投げ計略]]で、対象武将の武力+1に加えて竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃を当てた敵の武力を-3(Hit数にかかわらず)下げるようになるもの。 計略の効果時間は約23cと消費士気からするとかなり長いものの、武力低下効果は1c程度と非常に短い。 武力低下を活かすならば他の部隊の射撃、突撃とうまくタイミングを合わせる必要がある。 ちなみに重ねがけも可能だが、重複するのは武力上昇のみで弱体効果は重複しない事に注意。 低士気で残弾数を回復でき、長時間武力+1の士気溢れ対策としても使っていけるので主にワントップ型のデッキのサポート役としての採用が検討されるだろう。 射撃を当てることが出来れば武力-3と、消費士気からしてなかなか強力な効果と言えるのだが、武力低下時間が非常に短く、[[弱体の砲火]]をかけた竜騎馬で射撃してから武力低下中に乱戦または突撃をしかけるのはかなり難しい(特に相手が槍足軽の場合)。 武力低下の弱体効果を活かすためには、すでに乱戦中の味方の後ろから乱戦中の相手武将に射撃を浴びせ、乱戦中の相手の武力を低下させて味方をサポートする運用が弱体効果をよりよく発揮できるだろう。 また伊達家の他の[[投げ計略]]もそうだが、範囲内に誰もいなければ自身が強化されるのでいざという時には自己強化として使用できるという事も覚えておきたい。 余談だが、伊達政宗が使っている「竹に雀」の家紋は、越後上杉家から養子入りする予定であった実元のために送られた家紋であり、伊達家の正式な家紋ではない。

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