| 武将名 |
ありたけひょうえ |
御由緒六家 |
| C在竹兵衛 |
小田原北条氏の最古参家臣「御由緒六家」の 一人で、興国寺城主となった早雲を助けた。 在竹氏は「二十将衆」に列する上級家臣だっ たが、早雲の孫・氏康の時代になると目立っ た記録が残されていない。
「ボクのありったけの戦術を くらってみるかい?」 |
| 出身地 |
不明 |
| コスト |
1.5 |
| 兵種 |
弓足軽 |
| 能力 |
武力5 統率7 |
| 特技 |
疾駆 |
| 計略 |
灼熱の崩弓術? |
統率力が上がり、矢を当てている敵 が槍足軽であれば、一定時間後に槍 が消えるようになる。さらに統率力 による戦闘ダメージを与えられるよ うになる。その効果は弓攻撃であれ ばより大きい。 |
| 必要士気3 |
| Illustration : ともひと |
白備えの祖とも言われているため白を意識したカードイラストだが、清水康英とは違い弓足軽での参戦。
武力は並だが統率は高め。またVer2.2からの新特技である疾駆持ちで、その機動性は騎馬にも迫る。
計略は北条家の新要素である灼熱系。
弓を撃たせているだけでそれなりのダメージが入るため、他の灼熱系計略よりも操作の負担は少ない。
武力が上がらないので耐久力には不安が残る。疾駆の軽快な機動力も生かし、弓足軽の本分である援護射撃に徹したい。
効果時間が20c強(2.20B)と長く、士気フロー対策としての起用も視野に入る。
また、槍を消す効果により、1.5コスト、士気3という低コスト、低士気で無双槍などの槍の
超絶強化にメタを張れるというのも大きな利点である。
最終更新:2014年12月18日 07:18