お隣の尼子家が今作ではパワーアップされている事から、その動向を見ながらの行動となる。
また毛利三猫は政治が1の為、必ず政治力がある者を同伴させること。
また毛利三猫は政治が1の為、必ず政治力がある者を同伴させること。
~国内統一まで~
全員参加で城を落として行きましょう、仕官は片っ端から解雇・無視して下さい。
何も考えなくても大体7ターンで片がつきます。
また、その間に元就の鉄砲数を3以上にして置くと後が楽です。
何も考えなくても大体7ターンで片がつきます。
また、その間に元就の鉄砲数を3以上にして置くと後が楽です。
【最短で国内統一するには?】
※仕官は受け入れましょう。
※仕官は受け入れましょう。
~1ターン目~
まず桜尾を元就・猫二匹の三人で落とす傍ら、残りの三城に計略をかけます。
この時、二箇所以上に計略が掛からなければリトライして下さい。
まず桜尾を元就・猫二匹の三人で落とす傍ら、残りの三城に計略をかけます。
この時、二箇所以上に計略が掛からなければリトライして下さい。
~2ターン目~
銀山の居残り三人と桜尾に残す猫一匹で勧誘を行い、銀山で最低一人以上勧誘できない場合はリトライして下さい。
再び三城に計略をかけ、小倉山・郡山のどちらかが城レベル7以下になったら元就・猫二匹で侵攻します。
この時、郡山に一回も計略が成功していない場合は3ターン目が厳しくなります。
また計略数はこの時点で五回以下に留めておいてください。
銀山の居残り三人と桜尾に残す猫一匹で勧誘を行い、銀山で最低一人以上勧誘できない場合はリトライして下さい。
再び三城に計略をかけ、小倉山・郡山のどちらかが城レベル7以下になったら元就・猫二匹で侵攻します。
この時、郡山に一回も計略が成功していない場合は3ターン目が厳しくなります。
また計略数はこの時点で五回以下に留めておいてください。
~3ターン目~
桜尾に残っている猫を銀山に呼び寄せ、残りは高山(郡山が残って入れば郡山も)の武将の勧誘を行います。
ここで高山の武将数が1以下になっていれば計略を行わなくても落とせます。
二城に計略をかけ(大丈夫そうならしなくてもよい)、全戦力で二城を落とします。
桜尾に残っている猫を銀山に呼び寄せ、残りは高山(郡山が残って入れば郡山も)の武将の勧誘を行います。
ここで高山の武将数が1以下になっていれば計略を行わなくても落とせます。
二城に計略をかけ(大丈夫そうならしなくてもよい)、全戦力で二城を落とします。
これを行った場合、金銭が二桁以下になる場合がありますが、臨時徴収で補えるので特に問題はありません
~諸国制圧~
まずは西の陶家を叩きに行き、長門・周防を手に入れます。
当主の陶 晴賢は統率11の豪傑で、序盤では重宝されるキャラです。
当主の陶 晴賢は統率11の豪傑で、序盤では重宝されるキャラです。
その間に周辺諸国から同盟のお知らせがやってくると思いますが、ここで尼子と手を結ぶか大友と手を結ぶかで行動が変わります。
【尼子と結ぶ場合】
石見の一部分(可能ならば全部)を手に入れ、勝山から九国を制圧しに行きます。
肥後は独立勢力が通路を阻んでいるので大友・龍造寺家を滅ぼしてから島津・肥後を手に入れましょう。
後は伊予より三好を落として東進します。
肥後は独立勢力が通路を阻んでいるので大友・龍造寺家を滅ぼしてから島津・肥後を手に入れましょう。
後は伊予より三好を落として東進します。
【大友と結ぶ場合】
※大友は滅ぶ確率が半々なので、きちんと見ておかないと勝手に滅んで勝山から侵入されます。
※大友は滅ぶ確率が半々なので、きちんと見ておかないと勝手に滅んで勝山から侵入されます。
石見を落とし、そこから東進します。
武将の尼子経久は重宝されるユニークキャラ筆頭なので間違っても尼子の当主を切腹させないようにしましょう、仲間にしたら躊躇なく。
播摩を落とさないようにすれば防波堤が出来るため、戦力の分散を回避することができます。
武将の尼子経久は重宝されるユニークキャラ筆頭なので間違っても尼子の当主を切腹させないようにしましょう、仲間にしたら躊躇なく。
播摩を落とさないようにすれば防波堤が出来るため、戦力の分散を回避することができます。
~全体の注意点~
基本四国地方は最後まで放置ですが、もし讃岐地方から侵攻が来た場合は、讃岐・阿波を落としましょう。
土佐・伊予はよほど運が悪く無ければ独立勢力が終盤まで居座り続けるので責められる心配はありません。
逆にそこを手に入れることで九国と戦端を発してしまう場合があります。
基本四国地方は最後まで放置ですが、もし讃岐地方から侵攻が来た場合は、讃岐・阿波を落としましょう。
土佐・伊予はよほど運が悪く無ければ独立勢力が終盤まで居座り続けるので責められる心配はありません。
逆にそこを手に入れることで九国と戦端を発してしまう場合があります。
※勝手に補追※
- 国内統一、桜尾の次は高山・小倉山、吉田郡山城は最後に。街道の繋がる出雲(赤穴城)・備後(甲山城)は尼子の持ち城なので独立勢力が郡山から国外へ流出する心配がないため。
- 国内統一後、兵力次第だけど尼子主力(経久・鹿介・晴久ら)が石見や備後に浸透していたら背後を遮断して全力で引き抜き・降伏させよう。尼子主力を壊滅させれば出雲・備後・石見はほぼそっくり手に入れることができる。
- 大内があっさりダイネージされて陶晴賢が毛利に向かってきたら、尼子分断作戦は使えないかも。
- もう一点、桜尾城より先に高山・小倉山どちらかを落とせば、桜尾城初期配置の弘中隆兼を引き抜くことも可能。桜尾が一番落としやすいし隆兼の能力は普通だけど、ボクっ娘好みの方はどうぞ。
- 固有スキル発動条件(野戦の統率大幅アップ)があるため国内統一後は三猫セットでの運用を推奨。政治力ある元就or広爺or颯馬と一緒に行動させれば包囲費用も全く問題なし。
- 首尾よく石見・周防や筑前を支配してしっかり開発すれば金銭収入がグッと増え、以後の軍事行動も楽になります。(安芸・豊後、伊予も町規模まあまあ)
- 颯馬と志道さんはLv2で『包囲上手』を覚えてくれる。攻城戦でとても役立つ。
三猫の固有スキルはLv3のため、颯馬と志道さんを優先して育てるのも手。
- 河野通直が伊予を統一して攻めてくる可能性はほとんどないけど、最大石高40万石ある国なので豊後・筑前と並んで早めに攻略した方が進行は簡単になる場合も。
- 伊予を制圧して主力に兵を集めてから北九州方面に攻め込むと、武将の頭数が多く兵の集積度で劣りがちな大友方は野戦に応じて来ず道雪・紹運という西国最強(凶)タッグを事実上無力化できるケースが多い。