サービス開始待ち。お願いします神様。
スマホ対応となったが、豊富なショートカットキーを操作する必要があるため、PCを推奨する。
はじめに
ゲームの始めかた(初回)。
最初から始めるを押すといきなり通常モード(後述)の戦闘が開始される。
軍団登録
通常モードの戦闘に3回勝利すると軍団登録ボタンが現れる。軍団名とパスワードを決めて入力しよう。軍団名は後から変更できないので注意。パスワードは「画面に表示する」を押さない限り伏字になる。実況等に配慮されたものと見られる。FLASH版戦国じゃんぶるのデータを引き継ぐことはできない。
ゲームの始めかた(続きから)
軍団名とパスワードを入力する。ログインするとメニュー画面が開く。
メニュー画面
①軍団構築
兵の構成・作戦・陣形が変更できる。総禄高上限が撤廃され35兵を自由に登用することが可能になったが、戦闘に参加できる兵「参戦兵」は最大30兵、合計禄高は62000までである。残りの兵は「ストック兵」として保存できる。この点については後述する。
②シナリオモード
所持銭や成長の巻物を手に入れることができる、いわゆるクエスト。
③マップ選択
通常モード。主に所持銭稼ぎ。戦闘に勝利することで1兵登用(あるいは交換)が可能。
④覇権モード
旧通信合戦モード。石高(旧勝点)を競う。
軍団構築について
参戦兵とストック兵について
戦国じゃんぶる2では35兵を完全自由に登用することが可能になった。しかし、参戦兵は1~30兵、合計禄高は~62000まで(ほぼ戦国じゃんぶる1と同じ)に制限されている。
参戦兵の兵種毎の上限人数は若干緩和された。
武将5 軍師5 鉄砲7 忍者7 猛者∞(上限撤廃) 騎馬2
たとえば極端な話、鬼神ばかり35兵を登用可能だが、1体あたり禄高6000を超えるので参戦できるのは10兵のみになり、苦戦を強いられるだろう。
戦国じゃんぶる1を経験した者としては現実的な構成案として
武将5(12000)+軍師3(2000)+鉄砲7(14000)+忍者7(21000)+弓・足軽8(10000)=計30兵59000
を提案するが、これはあくまで例である。参戦兵を減らすことによって結界3や騎馬2も現実になった。
武将4(10000)+鉄砲7(14000)+忍者4(12000)+結界3(25000)=計18兵61000
武将4(10000)+鉄砲7(14000)+忍者7(21000)+騎馬2(14000)=計20兵59000
他にも猛者の禄高が低減され槍術と同程度になったりしたため、構成は無限に考えられる。戦国じゃんぶる1の面白味を正統に引き継ぐものになったと感じる。
成長について
成長の巻物が必要になった。成長の巻物はシナリオモードと覇権モードの上位ランカー報酬として手に入る。
シナリオモードについて
所持銭や成長の巻物を手に入れることができる、いわゆるクエスト。1度限りのものが多いが、月1回リセットのクエストで成長の巻物が3つ手に入る。
マップ選択と戦闘モードについて
通常モード。主に所持銭稼ぎ。戦闘に勝利することで1兵登用(あるいは交換)が可能。戦闘モードについては複雑化しているため、後述する。
覇権モードについて
旧通信合戦モード。石高(旧勝点)を競う。覇権モードの上位ランカー報酬として成長の巻物が手に入る。
戦闘画面
最終更新:2024年02月02日 16:17