| 武将名 |
さたけ ちかなお |
|
| C佐竹親直 |
土佐上ノ加江城主。父・義秀が討死にしたあ と家督を継ぐ。長宗我部元親の娘を妻とし一 門衆となる。改易後は寺子屋の師匠をしてい たが、元親の子・盛親に従い大坂城へ入城。 盛親のもと、大坂夏の陣の八尾の戦いで討死 した。
「こんな僕だって、 元親様のお役に立ってみせる!」 |
| 出身地 |
土佐国(高知県) |
| コスト |
1.0 |
| 兵種 |
弓足軽 |
| 能力 |
武力2 統率2 |
| 特技 |
一領 |
| 計略 |
援兵の檄 |
【国令】(特技「一領」を持つ武将 のモードを変化させる) 範囲内の最も武力の高い長宗我部家 の味方の兵力が最大兵力を超えて回 復する。 |
| 必要士気3 |
| Illustration : 吉田ちひろ |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
| 国令 |
3 |
- |
- |
- |
+50% |
- |
最大兵力を超えて回復する |
長宗我部家限定。対象は自身含む範囲内の最高武力。
(以上2.10A)
解説
投げるタイプである"檄"系国令を持つ低コスト武将。
2/2は平凡だが自身も[領]持ちなのでスペックは足を引っ張らない。
国令としてはver2.10現在、最軽量の士気3である。ただし
対象は単体
なので注意。
武力が上がらないので普通の強化計略のような使い方はできないが、士気フローで投げてモードチェンジする扱いができるのは利点。
軽いので他の国令よりは、復活カウント目当てで民兵に戻す扱い方もあり得なくもないかもしれない。
これで自軍2トップを戦兵にした後に、他の武力アップ"檄"を2連続で投げると並みの采配では止まらないぐらいの堅さにはなる。
ちなみにこれ単体で2連続で投げると少し重い"不死身の鬼美濃"としても使える。
備考
イラストレーター、計略、コストなど色々と某兄弟ゲームの呉の人を彷彿とさせるのは気のせいではないかもしれない。
ちなみに彼が大阪の陣で戦死した際に息子朝意は伊達政宗に捕えられて召され、何の因果か仙台藩に仕えて出世し、江戸時代の"伊達騒動"の中心人物となる。
そんな縁で朝意の祖父元親の弟である香宗我部親泰の義孫(つまり朝意の"はとこ")は仙台藩に仕官したりもしている。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
こんな僕でも、できることはきっとある! |
| 計略 |
僕がお手伝いするよ! |
| タッチアクション |
- |
| 撤退 |
僕じゃ……ダメ? |
| 復活 |
がんばるよ! |
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
元親様のため! |
| └成功 |
元親様と一緒に、もっと先へ! |
| 攻城 |
がんばろっか! |
| 落城 |
僕だって、みんなの役に立てるんだね! |
| 熟練度上昇 |
ありがとうございます! |
最終更新:2014年01月10日 00:19