武将名 |
へわ ちかたけ |
四国のサムライ |
R戸波親武 |
長宗我部家臣。元親の従兄弟に当たる。一条 家の戸波城を落とした際、城主を任せられて 「戸波」の名字を名乗った。その後も元親の 四国平定に大きく貢献。豊臣秀吉による四国 攻めが開始されると、植田城を守り奮戦した。
「四国制覇への道…… 拙者が切り開く!」 |
出身地 |
土佐国(高知県) |
コスト |
2.5 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力8 統率2 |
特技 |
一領 |
計略 |
救国済民 |
戦場にいる「民兵」の味方の部対数 が多いほど武力と移動速度が上がり、 兵力が最大兵力を超えて回復する。 |
必要士気4 |
Illustration : サムライ&ドラゴンズ |
計略効果
カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
呼応 |
4 |
+(民兵+1) 最大+4 |
- |
+(10+民兵×10)% |
+(民兵×5+5)% 最大+20% |
5.8c(統率依存0.4c) |
上限を超えて回復 |
(以上3.10B) (最終修正3.10B)
解説
長宗我部きっての武闘派槍足軽。
2.5で武力8[領]持ちというスペックはそれだけで見どころがある。
序盤に弱い長宗我部においては優秀な存在で、戦兵に変えてからの10/4のスペックも2.5としては最高クラス。
ただし万が一戦兵状態で落ちてしまうと復活カウントが厳しいので、ダメージ計略には注意を払いたい。
"復活カウントが少ない武力8"としてどちらかといえば民兵での性能が光るカード。
計略は民兵参照の"呼応"系単体強化。
武力アップ・回復・効果時間どれもマイルドだが士気4としてはそれなりな部類で、何より国令がいらない民兵参照なのがポイント。
民兵ワラのような
デッキで扱うと"不屈の構え"の上位となるが、落ちやすい民兵が減ると計略効果が乏しくなっていくのはややアンシナジー。
最大を超えて回復するので、足並みを揃えて民兵が多いうちに先陣を切らせ計略を打つ…といった使い方で補える。
備考
イラストレーターの名義は個人ではなくセガのゲームとなっているが、おそらくそのアートデザイナーの作なのであろう。
そちらのゲームのキャラデザは漫画家の柴田ヨクサル氏だが、氏が描いた作品かどうかは不明。
同じゲーム名義のガラシャと一緒にコラボ旗印も登場している。
勝利ポーズは大剣をかざすアングルが2.10新規のもの(長宗我部限定?)。
2.12B 兵力回復量増加(+?%→+(20+民兵2につき5)%)
2.12D 効果時間延長(5.4c→5.8c)
2.22E 民兵の部隊数による武力(+(民兵+2)(上限+6)→民兵0~1で+4、民2で+5、民3以上で+6)と移動速度の上昇値(10+民兵×5?→10+民兵×10)、兵力回復量(+(20+民兵2につき5)%→民兵0~1で+25%、民兵2で+30%、民兵3以上で+35%)を調整
3.02G 民兵の部隊数による武力上昇値(+4・5・6→+(民兵+1)(上限+5)と兵力回復量減少(+25・30・35%→+(民兵×5+5)%(上限+25%))
3.10B 民兵の部隊数が4部隊以上時の武力上昇値減少(+5→+4)、民兵の部隊数が4部隊以上時の兵力回復量減少(+25→+20)
台詞
\ |
台詞 |
開幕 |
四国制覇への道……拙者が切り開く! |
計略 |
長宗我部の魂と誇りが、我が力となる! |
タッチアクション |
- |
撤退 |
くっ……ここまで、か…… |
復活 |
いざ、戦場へ! |
伏兵 |
- |
虎口攻め |
拙者を止められるとでも? |
└成功 |
これ以上、無駄な血を流すな |
攻城 |
敵陣を切り裂け! |
落城 |
また一つ、我らの大望に近づいたな |
熟練度上昇 |
ありがたし |
最終更新:2018年10月21日 05:52