カードリスト > 上杉家 > 上072上杉景勝

武将名 うえすぎかげかつ 義を貫く者
SR上杉景勝 上杉家二代目当主。豊臣五大老の一人。豊臣
政権時代に秀吉と好を通じ、慶長3年、会津
120万石に加増移封される。関ヶ原の戦い
では西軍に属し、東軍に与した最上義光らと
戦ったが、三成率いる西軍が敗戦し、降伏。
上杉家は出羽米沢30万石へと減移封された。

「……進め。天下に我らの義を示すぞ」
出身地 越後国(新潟県)
コスト 3.0
兵種 槍足軽
能力 武力9 統率8
特技 気合 魅力
計略 羅刹天の来臨(らせつてんのらいりん) 【羅刹】(計略発動時に修羅ゲージ
がある場合、全て消費する)
上杉家の味方の武力が上がる。修羅
ゲージを消費した場合、さらに武力
が上がり、武力によるダメージを軽
減する。
必要士気6
Illustration : RARE ENGINE

計略効果
カテゴリ 士気 ゲージ 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他
羅刹 6 無し +4 - - - 8.7c(統率依存0.04c) -
有り +6 - - - 武力ダメージ×0.80
修羅ゲージを消費した量に依存しない。
(以上3.10J) (最終修正3.10J)

解説
上杉の槍足軽初めての3コスト以上重量級。
スペックは3コストとしては平均的ながら9/8という安定感のある槍は上杉において貴重。
攻城力も高いため自身の計略ともマッチしたスペックである。

計略は"羅刹"の士気6采配。
ゲージを消費すると+6で武力ダメ軽減と非常に強力なものとなりマウント状態で打てば相手悶絶。
最終盤等どうしようもない時は修羅無しで+4としても打てなくはない。

采配は足並みを揃えつつラインを管理して打ちたいものであり、他の羅刹に比べると修羅ゲージとの兼ね合いが難しいのがネックである。
また仕様的に連打もしづらいのでラインが上がっていない状況で打ってもスルーされやすい。
士気溢れ辺りから事前にゲージを作っておくことで士気2修羅→景勝→すぐ士気2修羅→8c強修羅を消費したところで景勝二度目という、連打の仕方はあるが。
統率は全く上がらないのでダメージ計略などにも注意が必要になる。

他に主力の線を作っておきスペック要員として運用して「ゲージや足並みの巡り合わせが良かったら打つ」といった運用でもよい。

備考
上杉家のイラストルールの漢字は軍配にある「毘」と胸元の「義」

上杉景勝3枚目。他の2枚との同居もさほど悪くないので同名大戦国などでもどうぞ。

3.00C 効果時間延長(7.9c→8.7c)
3.02B 【修羅ゲージ消費時】武力によるダメージ軽減率増加(?→×0.75)
3.10B 効果時間短縮(8.7c→7.9c)、【修羅ゲージ消費時】 武力によるダメージ軽減率減少(×0.75→×0.80)
3.10F 効果時間延長(7.9c→8.3c)
3.10J 効果時間延長(8.3c→8.7c)


台詞
台詞
開幕 ……進め。天下に我らの義を示すぞ
計略 今こそ、義を貫く羅刹天とならん……!
タッチアクション -
撤退 義が……足りぬか……
復活 義を確かめよ
伏兵 -
虎口攻め ここに義はあるのか?
└成功 こやつらに義はない
攻城 覚悟など不要。ただ進むのみ
落城 我もまた、毘沙門天の化身なり……!
熟練度上昇

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最終更新:2015年12月03日 16:48