| 武将名 |
おかじのかた |
勝利の戦女 |
| SRお梶の方 |
徳川家康の側室。関東武家の名門の末裔だと いわれている。非常に聡明だったことから、 家康の寵愛を受けた。関ヶ原の戦いでは男装 に騎馬という武者姿で、家康に同行。戦勝の 際には「勝」と改名される。
「殿に近づく愚か者どもよ。 このお梶がお相手いたそう!」 |
| 出身地 |
安房国(千葉県) |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
騎馬隊 |
| 能力 |
武力6 統率7 |
| 特技 |
魅力 軍備 |
| 計略 |
徳川の守護女神 |
【三葵:翠/発動時点灯】(点灯している 葵紋に応じて効果が変わる)味方の武力が 上がり、武力によるダメージを軽減する。 翠煌:さらに武力が上がり、乱戦されても 攻城ゲージの上昇が止まらなくなる。この 効果は計略使用後に翠煌に変化した場合も 発動する |
| 必要士気6 |
| Illustration : 歩鳥 |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
葵紋 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
| 翠煌采配 |
6 |
- |
+3 |
- |
- |
- |
8.1c(統率依存0.2c) |
- |
武力ダメージ×0.85 |
| +翠煌 |
+2 (合計+5) |
- |
- |
- |
乱戦されても攻城ゲージの上昇が止まらない |
勢力限定ではない。
(以上3.20D) (最終修正3.20D)
解説
徳川の翠煌采配持ち武将。スペックはキー計略持ち2コストとしては標準。
武力が心もとないが采配で騎馬は矢面に立たないためさほどの欠点ではない。
主力采配持ちで2コス騎馬という、壁にコストを割きやすい軽さである事が嬉しい。
"徳川の守護女神"はそのままだと武力+3で武力ダメージ軽減効果。
ぶつかり合いで+4采配に互角を取れなくもないぐらいの軽減力はあるので単独でも打てなくはないが押し込む力は弱い。
翠煌が点灯していれば合計+5となり、乱戦されても攻城ゲージが止まらないという効果が付くためマウントが強力になる。
特技「寡烈」と同じ文面だがそちらよりも乱戦された時の攻城ゲージの伸びが微妙に早く優秀な効果。
注意点としてこのタイプの計略は
自分で煌を点灯させることはできない
。
つまり"守護女神"を打ってから翠煌を点けられる計略を重ねる必要がある。
翠煌効果を使う場合士気8が必要なので実はかなり重量級の采配だが、二連打するパターンなら実質的に一回あたり士気7で運用できる。
翠煌時の破壊力は采配の中でも上位クラスに入る。
武力+5に武力ダメ軽減が付くので当たり負けしづらい上に一度マウントを取れれば恐怖の二度目を狙える。
士気MAX近辺からの翠煌二連打が定石だが、武力上昇値や乱戦力/攻城力の割に統率アップや兵力回復効果がないのでその辺りが弱点となる。
備考
二枚目のお梶の方(1枚目は宴)。英勝院。
裏面に関東武家の末裔と書かれているが、太田道灌の一族(太田氏)という説が根強い。
ちなみに、皆が知っている水戸黄門の養祖母だったりする。
3.00C 武力によるダメージ軽減値減少(×?→×0.80)、【翠煌】乱戦中の攻城ゲージ上昇速度減少
3.02D 乱戦時の攻城速度上昇値減少
3.02G 効果時間短縮(8.1c→7.3c)
3.10D 武力によるダメージ軽減率減少(×0.80→×0.85)
3.20D 効果時間延長(7.3c→8.1c)
絆
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
SR |
後ろに控えているのは性に合わん、私も戦場に出よう! |
| SSR |
待たせたな! 勝利の女神が加勢してやろう! |
| 計略 |
SR |
知恵と勇気、そして愛で守ってみせる! |
| SSR |
これが、お前を守る愛というものだ! |
| タッチアクション |
行くぞ! |
| 撤退 |
この程度で……! |
| 復活 |
ともに行こう! |
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
勝利のためなら、自ら進もう! |
| └成功 |
まだ私は満足しないぞ! |
| 攻城 |
進もう! この先へ! |
| 落城 |
SR |
勝利は、このお梶……いや「お勝」とともに |
| SSR |
もっと強く……それも、お前を守るためだ |
| 熟練度上昇 |
|
最終更新:2016年08月25日 06:37