カードリスト > 徳川家 > 徳071結城秀康

武将名 ゆうきひでやす 結城少将
R結城秀康 徳川家康の次男。結城氏に婿入りし、家督を
継ぐ。関ヶ原の戦いでは会津征伐に参戦し、
上杉景勝から本戦に向かう父・家康の背後を
守った。武勇に優れ、体躯にも恵まれており、
「御手杵」という長大な名槍を振るい、戦場
に向かったという。

「天下は譲れど、
       この武だけは、誰にも譲らぬ!」
出身地 遠江国(静岡県)
コスト 2.5
兵種 槍足軽
能力 武力8 統率5
特技 防柵 魅力 軍備
計略 名槍・御手杵(めいそう・おてぎね) 【三葵:紅/発動時点灯】(点灯している葵紋
に応じて効果が変わる)武力が上がり、槍が長
くなる。さらに槍撃で城を攻撃できるようにな
る。攻城ダメージは城門であればより大きい。
紅煌:さらに武力と槍撃ダメージが上がる。こ
の効果は計略使用後に紅煌に変化した場合も発
動する
必要士気5
Illustration : 三好載克

計略効果
カテゴリ 士気 葵紋 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他
紅煌強化 5 - +3 - - - 8.4c(統率依存?c) 槍の長さ+5.5
攻城ダメージ (城門:1.3% 城壁:0.4%)
+紅煌 +3 (合計+6) - - - 槍撃ダメージ+3
槍撃攻城に武力依存はない。
槍撃に城門への当たり判定が付く形となるため、一度の槍撃で敵部隊と城門を一緒に攻撃する事は可能。
(以上3.10B) (最終修正3.10B)

解説
徳川の高コスト武闘派槍足軽。
8/5の数値は平凡だが特技は実用的な3つ盛りで総合スペックは非常に高い。
特に軍備はコスト依存で効果が決まるので噛み合っており、実質的には9/6防柵・魅力と言ってもよい乱戦/計略耐性を持っている。
同じくスペックが高い1.5コストの自分とは併用できないので注意したい。

計略は3.0で家康の息子たちに与えられた紅煌の攻城要素持ち強化の一つ。
その中で唯一の単体強化であり、槍撃で敵城門を攻撃できるようになる。
武力アップ値と効果時間は平凡だが単独でプレッシャーをかけて行けるのは強み。
実用的な武力になる紅煌には士気7の投資が必要なので決して士気は安くはない。

備考
2枚目となる徳川家次男。男前になった
剛毅かつ謙虚な人物で、忠勝や正信あたりは彼を後継者に強く推しており優秀さは三男・秀忠を上回っていたとまで言われる。
「御手杵」は養父である他家(東)の結城晴朝から送られた名槍。
二つ名の「結城少将」とは、これまた養父である豊臣秀吉から贈られた彼の官位"左近衛権少将"に由来する。

3.02B 武力上昇値増加(+3→+4)
3.10B 武力上昇値減少(+4→+3)、攻城ダメージ減少(門1.5%→1.3%、壁0.5%→0.4%)


台詞
台詞
開幕 いかなる関をもってしても、我を止めることはできぬ!
計略 貴様も、我が御手杵の錆となるか!
タッチアクション -
撤退 なぜこうなるのだ!
復活 俺は戦う!
伏兵 -
虎口攻め そこをどけい!
└成功 よくぞ抗った! だが、相手が悪かったな!
攻城 騒ぐな!! 黙って攻めよ!
落城 天下は譲れど、この武は誰にも譲らぬ!
熟練度上昇

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最終更新:2015年12月25日 01:52