| 武将名 |
おぶとらまさ |
武田二十四将 |
| UC飯富虎昌 |
信虎・信玄・義信の三代に重臣として仕 える。武田随一の猛将として赤備えを率い、 信濃攻略では中心部隊として活躍した。信玄 の嫡男・義信の傅役(後見人)を務めたが、 義信の謀反未遂事件の責任を取って自害。赤 備えは、弟の昌景が引き継いだ。
「敵の血が、我が赤備えを . 屈強と為さしめるのだ!」 |
| 出身地 |
甲斐国(山梨県) |
| コスト |
2.5 |
| 兵種 |
騎馬隊 |
| 能力 |
武力9 統率6 |
| 特技 |
攻城 |
| 計略 |
轟駆け |
突撃ダメージが上がる。 |
| 必要士気4 |
| Illustration : RARE ENGINE |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
| 騎馬強化 |
4 |
- |
- |
- |
- |
6.6c(統率依存0.4c) |
突撃ダメージ+15 |
(以上3.00B) (最終修正2.12B)
解説
9/6に攻城持ちと非常に高いスペックを持つ2.5コスト騎馬。
他勢力であれば3コストで同サイズのカードがある中でこの数値は目立つ。
しかし計略は汎用の"轟駆け"。ある意味"正兵の構え"よりも扱いづらい感もありほぼスペック採用しか出来ない武将である。
低武力に対しては武力アップ5の正兵の方が突ダメが大きい計算になるという悲しさ。
普通の
デッキに計略が使えない2.5コスト騎馬は入り辛いが、"電光石火の采配"や"赤備えの采配"など騎馬単デッキにおいては選択肢になる。
同スペックで計略も悪くない宴・SR武田勝頼がいるが騎馬単采配デッキであれば攻城特技持ちのこちらを選ぶ意義はあるだろう。
"飛天の祈り"、"綺羅星の祈り"などといった投げ強化の対象としても良いがそういった扱いなら自身の計略と合わせられる宴勝頼の方が向いているか。
備考
元祖・赤備えを率いた武田屈指の猛将。二代目赤備えである山県昌景の兄(年が離れすぎているので叔父ではないかとも言われる)。
知名度に反してカードが光っていない悲しい武将の1人だったがなんと2.2で二枚目の自分が登場。ただ同じくアンコモン。少しは待遇改善されたか?
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
赤備え、突撃せよぉぉぉ! |
| 計略 |
- |
| タッチアクション |
突撃せよぉ! |
| 撤退 |
ぬおぉぉぉ |
| 復活 |
まだ血が足りん! |
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
敵の血を浴びよ |
| └成功 |
これぞ赤備えの真骨頂よぉ!! |
| 攻城 |
甲山の虎とは我のことよ! |
| 落城 |
敵の血が、我が軍団を屈強に成さしめるのだ! |
| 熟練度上昇 |
うおぉぉぉ! |
最終更新:2014年10月07日 00:24