【詳細】
五代雄介が再度電気ショックを受けたことによって発現した仮面ライダークウガライジングマイティの強化形態。
別称は「黒の金のクウガ」。
ライジングフォーム4種の中より、さらに上位の形態。
掲示される「凄まじき戦士」のごとく
漆黒のボディを持つ。
同形態への調整もあり、時間制限はなくなっている(もう終盤だったため、時間制限のなくなったライジングフォーム全てが活躍することはなかったが)。
再度の電気ショックによって「アマダム」が刺激され発現したものと推測される。
凄まじき戦士といわれるアルティメットフォームにならないための最後の対処策だったが、後のダグバ戦での敗北は痛々しいものだった。
左脚にも装甲マイティアンクレットが出現し、封印エネルギーを込めた両脚蹴り「アメイジングマイティキック」の破壊力は75tにも及ぶ。
その一撃は周囲に火柱をあげさせるほどのもの。
【活躍】
第46話にて登場。
ゴ・ガドル・バ電撃体と戦った。
第47話ではン・ダグバ・ゼバと交戦するが、圧倒的な力で敗れてしまった。
そのため、アルティメットフォームへの変身を決断する。
最終更新:2025年07月13日 14:28