仮面ライダーバイス メガロドンゲノム

【ライダー名】 仮面ライダーバイス メガロドンゲノム
【読み方】 かめんらいだーばいす めがろどんげのむ
【変身者】 バイス
【スペック】 パンチ力:9.7t
キック力:26.8t
ジャンプ力:ひと跳び37.8m
走力:100mを4.7秒
【基本形態】 仮面ライダーバイス レックスゲノム
【声】 木村昴
【スーツ】 永徳
【登場作品】 短編劇場版 仮面ライダーリバイス(2021年)
仮面ライダーセイバー(2021年)
仮面ライダーリバイス(2021年)
【初登場話】 増刊号「新たなページが、開くとき、」
第6話「エビルの正体!衝撃のショータイム!?」

【詳細】

バイスが仮面ライダーリバイのメガロドンバイスタンプの使用に呼応し変化した派生形態。

生物モチーフは古生物である巨大サメ「メガロドン」、レジェンドライダーモチーフは「仮面ライダーディケイド」。
リバイ側がディケイド要素が強い外見をしているのに対し、バイスのメガロドンゲノムはメガロドンの被りものを着込んでいるような姿をしている。

体の各部に備わる追加パーツはディケイドのカラーであるピンk…マゼンタで、レックスゲノムのバイスとほぼ同一であるため、あまり目立った変化はない。

契約者の仮面ライダーリバイ メガロドンゲノムと共にタッグを組んで戦い、リミックス変身で仮面ライダーリバイと合体した「リバイスメガロドン」となる。

初登場は短編劇場版であり、本編では第6話ではデッドマンとの戦いで、ゲノムチェンジの1つとして少しだけ登場している。

この形態となったバイスは古代サメ「メガロドン」に由来する水中潜航や遊泳能力を持つが、説明文にあるようにバイスはカナヅチであることが暴露されているのだが各種機能によってそれを忘れさせた上で、泳げるように様々なサポート機能を持つことがわかる。
ただ、その反面、戦闘で使えるような機能がほぼ見られない。

【各部機能】

バイスメガロドンゲノムのヘルメットであるメガロドンゲノメットは、悪魔専用装備「ゲノメット」がメガロドンバイスタンプの力を受けて変化したもの。
これを装着することで仮面ライダーへの変身が完了し、悪魔に超一流の泳力を与える。

ゲノメットのヒレであるメガロドンゲノメットフィンはスリット状のプレートにより遊泳時に発生する周囲の渦を減少させ、スピードを向上させる機能を持つ。
加えて臭覚器を備え、水の中に微量に含まれる匂いもかぎ分けることができる。
サメは優れた嗅覚を持ち、海中の血の匂いを嗅ぎ分けること得意としている。

水中で発光し光の届かない深海での活動を可能にするメガロドンゲノメットアイにより、深く潜っても活動が可能。
バイスの目ではないため、こちらの目に限っては水が入っても痛くなることはない。

バイスの持つ目、バイスアイは人間の単位に当てはめると8.6程度の視力を持ち、人間には見ることのできない悪魔の存在などを捉えることができる。
目に水が入ったら痛い。

眩しい日差しの下、波と戯れ潮風にはためくバイスマフラーは、バイスがカナヅチである事を忘れさせてくれる。

メガロドンのシンボルマークと共に刻まれた固有能力により、悪魔をメガロドンの戦士とするメガロドンゲノブレストは、押印式情報入力装置「オーインジェクター」にバイスタンプを直接押印された場合、単独でゲノムチェンジすることができる。

五十嵐一輝との契約により実体化したバイスの身体はバイスボディと呼ばれ、寝てもサメても離れることのなかった宿主から解き放たれた。
また、変身以外にもバイスタンプを使用することで、一輝の身体から飛び出して様々な物質に憑依できる。
バイスメガロドンゲノムの肩部に持つメガロドンゲノショルダーは、浮力を発生させることで浮き輪のような機能を果たす。
これによってカナヅチであるバイスも溺れるようなことはないだろう。「悪魔が溺れるのか?」という疑問はさておき。

仮面ライダーバイスへの変身に使用する装備の一つであるバディバックルは「ゲノムレシーバー」を内蔵し、リバイスドライバーからの力の供給を受け、強大なエネルギーと様々な生物種の能力を変身者に授ける。
バイスはリバイが変身したゲノムと同じものへと変身し実体化する事ができるのだ。

バイスメガロドンゲノムの腕であるメガロドンバイスアームは一時的に実体化を解除することで、あらゆる攻撃を回避し、物質の内部に手を入れることもできる。
悪魔の腕力にメガロドンの力を加えることで剛腕化する力を持つメガロドンゲノブレイサーにより、遊泳中にひとかきしただけで驚くほど前に進むことができる。

バイスメガロドンゲノムの脚であるメガロドンバイスレッグは形態を変化させることで空中浮遊を行うことができる。
リバイスメガロドンが水中のみならず、空中もまるで泳ぐように自由自在に移動できるのはおそらくこの機能によるもの。
悪魔の脚力にメガロドンの力を加えることで剛脚化する力を持つメガロドンゲノレガースはバイスの泳力を高め、超一流のスイマーやダイバーを軽々と凌駕するパフォーマンスを発揮する。

バイスメガロドンゲノムの尻尾であるメガロドンゲノテールは遊泳中に高速回転させることで、ブタの尻尾に由来する船舶のスクリューと同様の働きをする。

必殺技は協力し連携攻撃を行う「メガロドンスタンピングフィニッシュ」。

【活躍】

本編での登場は第6話と遅いがメガロドンプロトバイスタンプは第2話で回収できており、第3.5話くらいとされる劇場短編が初出。

また、仮面ライダーセイバーの最終回特別編でも変身しているため、地上波放送に登場したのはそちらが先となる。
メガロドンゲノメットからサメの歯を模した弾丸を発射して攻撃、サメの口をもしたエネルギーを発生させての蹴り等、公式設定に書かれていない攻撃方法を見せているが、これはリバイスシステムに想定されていない、メガロドンの遺伝子を得た悪魔としての戦い方によるものなのかもしれない。

【余談】

上述の通りモチーフとなっているのはメガロドンと仮面ライダーディケイド。
ディケイド要素はメガロドンゲノメットがディケイドのようにカードが刺さったようなデザインになっている程度であまりレジェンド要素は多くない。

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最終更新:2023年11月14日 21:27