仮面ライダーベイル

「カブト! Deal Bane Up! 破壊!(Break.)世界!(Broke.)奇々怪々!(Broken.)
仮面ライダーベイル!」

【ライダー名】 仮面ライダーベイル
【読み方】 かめんらいだーべいる
【変身者】 五十嵐元太
白波純平
【スペック】 パンチ力:72.1t
キック力:141.5t
ジャンプ力:ひと跳び63.4m
走力:100mを1秒
【声/俳優】 津田健次郎/戸次重幸
和田雅成
【スーツ】 小森拓真
【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年)
リバイスレガシー 仮面ライダーベイル(2022年)
【初登場話】 第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」

【詳細】

五十嵐元太(本名、白波純平)がベイルドライバーとカブトバイスタンプを使い変身する仮面ライダー。

『仮面ライダーリバイス』という作品中で最も初期に開発された仮面ライダー。
ギフの細胞を心臓に移植された青年、白波純平が自身に宿る悪魔「ベイル」と共に変身する。

ベイルドライバーは悪魔「ベイル」を内蔵し、その力をシステムの中枢として機能させることで、
押印されたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と凄まじいエネルギーを引き出し、それを利用した強力な格闘戦を得意とする。

開発した組織「ノア」は悪魔の軍事利用を目的としたものだったため、軍服のようなスーツを身に纏っているが、装着者にかかる負荷を度外視した設計で、その身体スペックは本編に登場する仮面ライダーアルティメットリバイ&仮面ライダーアルティメットバイスを除いた全てのライダーを上回る。

専用武器は持たず、徒手空拳で戦うもののその戦闘力は驚異的。
ただ、『リバイスレガシー』での戦闘では現代で見せたような動きや壁を穿つパンチ等を見せていないため、何らかの要因で現代ではスペックが底上げされている可能性がある。

ベイルドライバーは格納した「悪魔」が外に抜け出た場合でもシステムが働き、変身も可能だが、
ベイルのサポートがないため、その外装は金属の鎧でしかなく性能も落ちていたと思われるが、純平の意志の力のみで自分に宿った悪魔に打ち勝った。

ベイルが過去に戦っていた敵は「デッドマン」とは異なる失敗作の「悪魔」たちだったが、バイスタンプ機能で悪魔を生成する以前の技術で生み出された、いわば実験に利用され非業の死を遂げた人間の肉体を乗っ取った存在であった。

【各部機能】

仮面ライダーベイルの頭部を覆うのはダイナスティニーヘッド

ベイルコンパウンドアイはベイルの複眼。
手にした武装の照準とすることで、正確無比な命中精度を誇る。
加えて、敵の武装を瞬時に分析し、有効射程などを予測、表示することで戦闘効率を飛躍的に高めている。
また、非常に優秀な暗視装置を備え、暗闇でも物体の輪郭を鮮明に捉えることができる。

ベイルフォアーはベイルの前頭部装甲。
全身の装甲の中で最も硬度が高くなり、カブトムシの角の一撃のごとき頭突きを繰り出す。

ダイナスティニーディスターブはベイルのレーダーユニット。
衛星通信装置や周囲100kmを索敵可能なレーダーを備え、
作戦行動に必要なあらゆるデータを瞬時に取得できる。

ダイナスティニーラングはベイルの呼吸装置。
128層もの特殊フィルターを備え、有毒物質や生物兵器の吸入を完全に遮断できる。
また、濾過機能により海水から酸素や真水を取り出すことが可能。
これらの機能により、活動領域を大幅に拡大している。

ベイルの纏う強化スーツアーキゲノミックスーツ
非常に高い耐火性能と深海での戦闘を可能とするほどの耐圧、防水能力を持つ。
更に全身を包み込むように張り巡らされた人工筋肉「アーキゲノマッスル」へのエネルギー供給により、変身者は人間を超越した身体能力を獲得する。

ダイナスティニーブレスト
ベイルの胸部装甲。
変身者の心臓とダイレクトにリンクすることで、強力な悪魔を制御し、共闘を可能とする特殊機構を持つ。
ダイナスティニーモジュールはベイルの肩部特殊武装。
カブトバイスタンプの遺伝子情報からカブトムシの固有能力を武装化したもの。
全身の装甲を強化する能力を持ち、戦略兵器規模の直撃にも耐える力を与える。
また、下部の「ウインガルシェード」にエネルギーフィールドを展開することで、鋭利な刃としても運用可能。

腕部ダイナスティニーアームは凄まじい腕力を生み出す人工筋肉「アーキゲノマッスル」により、毎秒50発にも及ぶ速射性を持つ打撃を繰り出すことが可能。
反面、その圧倒的な破壊力と引き換えに変身者の腕が自壊しかねないほどのダメージを伴う。
ダイナスティニーハンドは拳を覆う部分。
変身ベルト「ベイルドライバー」から供給されるエネルギーを 破壊力に変換する機能を備え、72.1tものパンチ力を発生させる。

脚部ダイナスティニーレッグは人工筋肉「アーキゲノマッスル」により最大で体重の600倍の重量を支えることが可能。
ただし、変身者の骨格への甚大なダメージを伴う。
ダイナスティニーフットは脚を覆う部分。
変身ベルト「ベイルドライバー」の操作を受けて底面にエネルギーを超高密度に収束することで、
バイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した必殺技「ベイリングフィニッシュ」が発動可能となる。

必殺技は「ベイリングフィニッシュ(ベイリングインパクト)」など。

【活躍】

第25話で登場。

それぞれのライダーに変身していた五十嵐3兄弟の前、デッドマンズとの戦いでは部外者と思っていたはずの父の五十嵐元太が変身する姿を見て衝撃を覚える。
オルテカが差し向けたギフテリアン2体も瞬時に撃破する。

何故、ライダーに変身できるのか? それは五十嵐元太が悪魔を宿す力を持った最初のライダーだったから、そして悪魔「ギフ」の遺伝子を植え付けられ、悪魔を生み出す器にされたから。
元太の子供たちが最初から悪魔を内包している理由も、元太が体内に悪魔を得てから生まれた子供だったからという単純な理由に過ぎなかった。

だが、それは普通の人間と思っていた五十嵐3兄弟にとっては衝撃な内容であった。

その後、本編には登場せず、ベイルの活躍は過去にあたる『リバイスレガシー』を見なければいけない。
ドライバーは五十嵐元太が持ち続けており、現出したベイルと決着をつけるべく、第41話で「ジョージ・狩崎」の手で新たなドライバーへと改修されることになる。

【余談】

スーツは本編で登場する仮面ライダーオーバーデモンズのパーツとして改造された。

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最終更新:2024年07月16日 22:10